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試乗してみたい!2017年1月に発売開始された新型アウディA3について調べてみた これは評価も高そう

最近になってTVCMでも再三流れているように、先日新型アウディA3が2017年1月27日に販売開始となりました。

今ワタシはメルセデスA250SPORT-4MATICを乗っていますが、そのときにとても迷っていたのは同じCセグメントのAUDI A3 TFSI Quattroでした。もし、ワタシが最終決断するときにAUDIの営業が長期休暇に入っていなければ、ひょっとしたらいま乗っているクルマはAUDI A3になっていたハズ(間違いなく)。

そんな経過もあってワタシはその変更点などについて調査してみたくなったわけであります。ということで、今日は新型アウディA3の概要について調べてみました。

モデルチェンジ概況

今回の新型アウディA3はフルモデルチェンジではなくフェイスリフト。前回販売されたのは4年前で試乗したことがあります。アウディA3の魅力はとにかくコンパクト、そして成熟した走りにあります。ベースはフォルクスワーゲンGOLFなのですが、走りは全然違います

路面に吸い付くような走り。走行時の室内の静粛性。洗練されたシンプルなインテリアデザイン。GOLFよりも格段もグレードは高いです。

逆にデメリットとしては値段が高いこと。スペック上はゴルフと同等でも価格差は概算で70万ぐらい高くなるイメージです。また、いまどきカーナビやACCといった機能(ACCはその後標準になりましたが)オプション価格になっていて積算すると約100万円近くになります。

まあ、こうした価格を凌駕する魅力がA3にはあるんですけどね。

新型A3のグレードは4種類

特筆すべきポイントは、グレードがこれまで3種類だったのが(1.4TFSI、1.4TFSI clinder on demand、1.8TFSI Quattro)4種類に増えました。各グレードにスポーツタイプを加えたためで、標準アルミが17インチになったりとか車高も1.5cm下がるといった仕様になっています。

諸元表は以下のとおりとなっています(クリックすると大きくなります)

A3スポーツバック

A3セダン

旧型との変更点(ポイント)

標準ボディサイズは、スポーツバックで4325mm×1785mm×1465mm、セダンは4465mm×1795mm×1405mmとなっています。セダンのほうが若干全高が低くてデザインもシャープですが、その分後部座席のヘッドクリアランスが若干窮屈に感じられます。

ホイルベースは2635mm。メルセデスベンツAクラスで2700mmなので若干短いですが、車内空間はスポーツバックのほうが広く感じられるので数値ほど差は感じられません。

気になるパワー・トルクは1.4TFSIで122PS、20.2kg・m。2.0TFSIクアトロで190PS、32.6kg・mとなっています。2.0TFSIクアトロはメルセデスベンツのA250よりパワーは劣るもののトルクは同じ数値となりました。それで燃費は1.4TFSIで19km/L、2.0TFSIクアトロで16km/Lと燃費効率はアップ。これはなかなかいいですね。

今すぐにどちらかを買うなら、A250よりもA3 TFSI Quattroを選ぶかもしれません(マジな話)

新型A3の価格は

マイナーチャンジとは言え、これだけ仕様に改善が加えられた新型A3ですが、価格はどうなっているのか気になるところです。車両価格やオプションをまとめてみました。

車両本体価格の比較

新型A3の価格はこのようになっています。

A3のスポーツバックと比較すると、1.4TFSIで3,030,000円だったので若干価格は安くなっています。、QUATTRO仕様は価格据え置きですが、排気量が1800ccから2000ccへ、最大出力も5PSパワーアップしています。

新型A3は2018年にフルモデルチェンジして日本でも販売開始されるとの噂もあって、こうした価格設定になっているもかもしれませんね。とすると来年買い時・・・か?なんて考えてしまいます(嫁に怒られそう)。

オプションが豊富も相変わらず高い

アウディのオプションは以下のとおりです。

  • ボディカラー=70,000円~320,000円
  • ナビゲーションパッケージ=350,000円
  • コンビニエンスパッケージ=280,000円*1
  • S-LINEパッケージ=320,000円
  • ラグジュアリーパッケージ=270,000円
  • LEDライトパッケージ=160,000円*2
  • ファインナッパレザー=180,000円
  • セーフティパッケージ=130,000円

※1デラックスオートマティックエアコンディショナーを除くと210,000円
※2ライティングパッケージ(室内のLED化)を除くと140,000円

まずボディカラーですが、アイビスホワイトが標準。これ以外のブラックやブルーなどのカラーは有償オプションになります。

コンビニエンスパッケージはアドバンスドキー、パーキングシステム、リアビューカメラなどのオプション。カーナビと含めて標準でついてもおかしくない機能がオプションで63万円ですよ!

個人的につけたいのはS-LINEパッケージでLEDヘッドライト、18インチアルミホイール、バーチャルコックピットがセットになっているものです。

安全装備もできればつけたいところ。キープレーンアシストなどがセットになって130,000円。

個人的に欲しいと思うオプション合計額は108万円!2.0TFSIクアトロになりますが、税金・手数料等別で550万円ぐらいの金額になりそうです。また、1.4TFSIでも400万円は超えますので、1400ccのクルマにこれだけ出せるかというと首をかしげたくもなりますね。

新型A3の買い時はいつ?値引きも

ワタシの買い替えサイクルとは一致しないので今回のA3は見送りとなりそうで、2018年以降のフルモデルチェンジ時に購入を検討することになりそうですが、今回のマイナーチェンジでもパワーと燃費が向上しているし、バーチャルコックピットも搭載されて次世代につながる仕様として期待も膨らみます。

輸入車であってもフルモデルチェンジ前に現行グレードを大幅値引きすることが多々ありますから、お金に余裕があるヒトやすぐにでも欲しいというヒトではなく、できる限り安く買いたいと思うのならあと1年ぐらい待ってみるのも手です。決算期等との組み合わせでかなりの値引も期待できます。

ということで、新型アウディA3。これを読んで高価すぎてバカバカしくなったヒトもいるかもしれません(苦笑)。ただ、高級車には乗りたい、でもお手頃な価格で買いたい、お手軽な感覚で街中を乗り回したいと思う方にはうってつけのアウディA3。ワタシも機会があれば一度実車を見学したり試乗してみたいと思いますね。

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