高配当ファンド(LTI_FUND)

セミリタイアを目指して、高配当の米国株を大きく買い増し

2017/11/04

HypnoArt / Pixabay

 

高配当株大好きうえけんですおはようございます!

この春は北朝鮮問題やシリア問題など地政学的リスクにより一時的に株価が下落したものの、株価は以前の水準に戻りつつあります。株価が下がった時は、高配当銘柄ゲットのチャンス、とのことで日本株中心にウオッチでしていました。

高配当ファンド(LTI_FUND)についてはこちらをご覧ください。

日本株はどれも高値で買えない

しかし、日々株価をチェックしていたものの、日本株高配当銘柄でアーリーリタイヤを目指す高配当ファンド(LTI_FUND)の買いの条件を満たす銘柄はほとんど見当たりませんでした。

LTI_FUNDの買い基準としてはこのような感じです。

①配当利回り4.4%以上
②過去10年間減配はないこと(特別配当翌年は除く)
③配当性向100%未満
④過去10年間、営業利益で赤字がないこと

条件はこんな感じです。①②は必須、③④は満たしているとベター、といった感じです。

ワタシの銘柄選別で心がけていること

高配当銘柄というと、今期の配当金に対する利回りに目が行きがちです。しかし、継続的に配当を受け取るためには、単に配当利回りだけを見るのではなく、減配がないか、配当する余力があるのか(配当性向)などをきちんと考慮に入れることが必要です。

この指標を使ったおかげで、過去5年間減配を食らったのはたった2銘柄だけ。ひとつはコスモ石油、もう一つはワコムです。これらの銘柄で損失は生まなかったものの、最小限の傷で済みました。

最近の株高の影響により、日本株で上記条件を満たす銘柄はほとんどありません。多分買えると思われるのは不動産業のリベレステぐらいではないかと思います。

米国株投資を本格始動

そこで白羽の矢が立ったのが米国株です。

NYダウなどの指標を見るととても堅調にみえる米国株ですが、業績の悪化によって素直に?叩き売られる銘柄が散見されます。結果、優良な銘柄が信じられない株価で買えたりするのも米国株投資の魅力です。

ということで、この4月中に少々米国株を購入しました。購入した銘柄は以下のとおりです。

Southern Co Inc(SO)

SOはサザンは公益事業持株会社。アラバマ、ジョージア、フロリダ、ミシシッピ州で電力事業を展開。発電所の建設、買収、管理、電力卸売事業を行う会社です。公益事業は高配当銘柄が多いのですが、SOは配当性向が100%以下と高配当銘柄としては減配リスクも少なそう。PPLのほうが欲しかったのですが、利回りではSOのほうが上だったのでこちらを購入しました。

Target Corp(TGT)

米国で大型ディスカウントストアチェーン「ターゲット」と「スーパー・ターゲット」を展開。自社クレジットカードの発行、「Target.com」にてオンライン販売も行っています。

小売りはネット業からの圧迫で業績もやや下降気味と言われ、TGTも例外ではないようです。今後ネット通販の展開にも意欲を持っています。今後の業績の動向に要注意ですね。

Westwood Hldg Glp(WHG)

ウェストウッド・ホールディングス・グループは米国の資産運用持株会社。子会社ウェストウッド・マネジメントは各種投資顧問サービスを提供。子会社は企業および最低2万ドルの運用可能資産を保有する個人資産家向けに投資信託サービスを提供。

Occidental Petro(OXY)

米国の石油とガスの探鉱・生産会社。石油・ガス部門は原油、天然ガス液、コデンセート、天然ガスの探鉱、開発、生産を行っています。石油関連のシェブロンの株価はすでに上昇してしまったためにOXYを新規に購入しました。

チャートを見るとかなりな下降トレンドですな・・・(笑)

Verison Communications(VZ)

先日発表した1Qの内容が平凡だったため、株は暴落中。配当利回りも5%に近づいてきたところで買い増ししました。これで80株購入となり、PF中もっともウエイトが高い銘柄となりました。

 

今後も引き続きアグレッシブに

損益は一応800ドルほどのプラス。ただ、一時は利益が900ドルを超えていたので、NYダウが最近好調の割にはわがPFは少々軟調に推移しています。まだまだ予断は許さない状況にあります。

これまではNYダウ高や円安も続いていますし、投資を臆してしまいがちです。高配当銘柄への投資はキャピタルゲインを目指すものではないので、多少の損失は仕方がないところですが、やはりあまりいい気分ではないですね。それでも条件を満たす銘柄は積極的に買い増していく方針に変わりがありません。

最近ではJNJ(ジョンソンアンドジョンソン)、IBMなど決算発表後急落し、配当利回りも3%半ばぐらいまで落ちています。こうした優良株はさらに下がってもらえないものかと。買える水準が来るまでじっと待ちたいと思っています。。

 

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