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DSDSで気になるmoto Z シリーズ 買うならどっち?

2017/09/10

先日から続いている、ワタシの気になるDSDSコーナーがやってまいりました。ここまでDSDSスマホというとZenfone 3 とXperia XZ Dualの2つの機種を取り上げてきました。

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そして、今日取り上げる気になる機種は、Motorolaから販売されているMoto Z とMoto Z Playの2つです。今日はこの機種と人気のスマホと比較しながら、Moto Z とMoto Z Playは買いなのかどうかについて検討していきたいと思います。

そもそもMotoって?

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Motoはモトローラ―社のスマホのシリーズ。モトローラ―と言えば携帯電話の老舗ではありますが、以前、Lenovoに買収されてしまったのは意外に知られていない事実のようです。

Andoroid系のスマホではGaluxyやXperiaなどが有名ですが、日本に初めてDSDSスマホの販売を開始したのはモトローラ―製のMoto G4 PLUSです。

スペックを比較してみる

ここで、Moto Z 及びMoto Z Play についてスペックを比較してみることにします。比較対象はこれまで紹介してきたZenfone3、Xperia XZ Dual 、iPhone7 Plusとしました。

製品名 Zenfone3 Deluxe
(ZS550KL)
Sony Xperia XZ
Dual F8332
iPhone7 PLUS
OS Andoroid 6.0 Andoroid 6.0 IOS10
プロセッサー Qualcomn
snapdragon625
(オクタコアCPU)
Qualcomm
Snapdragon 820
(クアッドコアCPU)
Apple A10 Fusion
(クアッドコアCPU)
動作周波数 2.0GHz 2.2GHz/1.6GHz 2.33GHz
メモリ 4GB 3GB 3GB
解像度 1920×1080 1920×1080 1,920 x 1,080
内臓ストレージ 64GB 32GB/64GB 32/128/256GB
アウトカメラ 1600万画素 2300万画素 1200万画素
インカメラ 800万画素 1320万画素 700万画素
カードリーダー microSD/microSDHC/microSDXC ×
連続通話 1870分(3G) 850分 1260分
連続待受時間 407時間(3G) 650時間 384時間
バッテリ充電時間 120分 160分 200分
バッテリ容量 3000mAh 2900mAh 2750mAh
重量 160g 161g 188g
モニタ 5.5インチ 5.2インチ 5.5インチ
サイズ 151.4×76.7×7.8 146×72×8.1 158×77.9×7.3
防水・防塵 × IP65/IP68 IP67
急速充電 × ×

これらに対してMoto Z 及びZ Playは以下のとおりとなっています。

製品名 Moto Z Moto Z Play
OS Andoroid 6.0 Andoroid 6.0
プロセッサー Qualcomm
Snapdragon 820
(クアッドコアCPU)
Qualcomm
Snapdragon 623
(オクタドコアCPU)
動作周波数 1.8GHz 2.0GHz
メモリ 4GB 3GB
解像度 2560×1440 1920×1080
内臓ストレージ 64GB 32GB
アウトカメラ 1300万画素 1600万画素
インカメラ 500万画素 500万画素
カードリーダー microSD microSD
連続通話 - -
連続待受時間 220時間 208時間
バッテリ充電時間 - -
バッテリ容量 2600mAh 3510mAh
重量 134g 165g
モニタ 5.5インチ 5.5インチ
サイズ 155×75.3×5.19 156.4×76.4×6.99
防水・防塵 撥水ナノコーティング 撥水ナノコーティング
急速充電

スペック比較

単純にスペック表だけを比較してみることとします。まず。Moto Z の特徴は5.5インチのディスプレイに2560×1440と高解像度です。一般的には1920×1080の機器が多いので、画面の鮮やかさなどはMoto Zにメリットがありそうです。

また、サイズについては他機種と変わりはありませんが、注目すべきはMoto Z の厚さ5.19cmという薄さにあります。また、重量も軽い134gとなっていてMoto Z は携帯性に優れた特色があります。

懸念点はバッテリ容量が2600mAhと若干小さめで、フル充電時でも連続動作時間に制約がありそうです。その意味ではMoto Z Playのほうが優れていて、バッテリー容量は3510mAhと最も大きく、連続作動時間は45時間というふれ込みです。

Moto Z PlayのCPUは、ハイスペック機種で採用されているQualcomm Snapdragon 623(オクタドコアCPU)を採用しています。 Moto Z のSnapdragon 820よりも下位機種となりますが、よほどヘビーな使い方をしない限りでは使い勝手に変わりがないものと想像できます。

 

MOTO Zシリーズの悩ましい点

モトローラ―から提示されたスペック表からは連続通話時間や連続待受け時間などの数値の記載がないので他機種との比較はでききないのが少々残念な気がします。

また、端末本体にLED通知がないので、LINEやメールなどのプッシュ通知があったことが分かりにくい仕様となっています。他にもmoto Z playにはwi-fiにac規格がないとか、CAには未対応のようです。

また、moto Z playのカメラ機能には手振れ防止機能もないようです。このクラスのカメラ機能としては物足りない気もします。

一方でハイスペックなMOTO Z 。カメラは手振れ防止機能ですし、メモリも4GB・内臓ストレージは64GBと高スペックです。ただし、MOTO Z PLAY に比べると若干バッテリ容量が少ないのが残念ですし、何より価格が9万オーバーとかなり高価です。

 

どちらを選ぶかはお財布との相談?

このようにMoto Z とMoto Z Play ではどちらともメリットとデメリットがあります。バッテリや本体価格を重視するのであればMoto Z Playになりますが、金銭的にも余裕があり、カメラ機能にもこだわりたい、オンラインゲームなどハードな使い方をする場合はMoto Z のほうが向いていそうです。

ワタシもどちらを買うとすればMoto Z かなあと思いますが、おそらく2年程度しか使わないであろうスマホに9万円もかけるかと自問自答すると首をかしげたくなります。DUAL SIMにこだわらなければ9万円程度で買えるXperia XZ PERFORMANCE(白ロム)を買うほうがいいと思います。

大きな買い物は買う前が一番楽しいとはよく言いますが、まさにその状態である今のワタシ。さて、どうするか悩みが尽きないところです。

 

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