家電

壁美人を使って ダイソン DC74MH を壁にかけてみました

2017/04/07

お金がかかるから、と言って既製品を買わずにDIYをして結局お金が高くつくことが多い自称節約家うえけんですおはようございます。

先日の日記でダイソン DC74MHを衝動買いしたことを記事にしました。詳細はこちら。

ジャパネットたかたで激安ダイソンDC62WHを買おうとしたところ思わぬ事態に

スティック型の掃除機は立てて充電しながら保管するのが基本スタイル。しかし、ダイソンの場合はエレクトロラックス製のようにスタンドがないので、壁にかける収納スタイルとなります。今日はこのダイソンを壁にかけるためのDIYの様子を記事にまとめてみました。

ダイソンの収納スタンド

先日ビックカメラで買った時に勧められたのがこちらの商品でした。

しかし、ただのスタンドにこんなに金はかけられんだろう、ということで当時は本体だけを買いました。ただ、その後、ダイソンの収納方法について調べてみると、やはりこうしたスタンドにかけるのが王道のように感じました。

改めて調べてみると木目調などスタイリッシュなスタンドも多くあります。

でもせっかく置くなら場所を取らないリビングの壁に掛けるのがベストでしょう、という結論に至ったわけです。

壁美人を購入

そこで登場したのが壁美人です。壁美人はこれまでもスピーカースタンドや壁掛けテレビなど、我が家でも愛用してきた部品のひとつです。こんかいもダイソンの掃除機を壁に掛けるために壁美人を購入することとしました。

作成のポイント

今回取付けようとした部分はソファーと壁の間のデッドスペース。我が家の壁はほぼ石膏ボードで囲まれているので、物をかけるときは直接釘を打つことはできません。今回は石膏ボートにダイソンをかけるため、板を間に咬ませることにしました。

この板を作る際には何点かの重要なポイントがあります。

板を上下させない完全な固定が必要

工夫するポイントとしては板を完全に固定することです。

ダイソンの掃除機を充電台から取り外す際は本体を上方に向けて力をいれる必要があります。なので単に板を壁にかけるだけでは板がずれて外れてしまうのです。なのでポイントとしては壁美人を使って板が上下にずれないように工夫する必要があります。

スペンサー部分を調整する。

壁美人を板の裏に取り付ける場合、金具と板の間に隙間ができてしまいます。この隙間を埋めるためにはスペンサーとして板を細工してあげる必要があります。

今回の場合は、板の両サイドに隙間が1.2cm程度開いてしまうので、その部分を埋められるための角材や微調整のためのベニヤ板を用意することとしました。

さっそく作成開始

ワタシのDIYの王道は適当です。なので設計もあまりしません。家にある余った板を探してこれを壁に取り付けます。また、最後に壁と同一化できるように壁紙を巻きつけます。なので、細かいミスや仕上がりを気にする必要はありません。

まず板を作成する

まずはダイソンを取り付ける板を作成します。

板の裏面にベニヤ板を取り付けます。このべニヤは壁美人にひっかける金具を取り付ける部分になります。既述のとおり、壁美人を取り付けた際、1.2CMほどのスペンサーが必要となるため、厚さ約0.4cmのベニヤ板で金具との隙間を調整してしまおう、という意図があります。

壁美人用の留め金具も取付け完了。板の側面部分が見えないように角材もビス留めしていきます。こんな感じで完成。

板の種類やカラーは違いますが、どうせ隠れる部分なので気にしません。

壁に壁美人を取付け

そして壁美人を2つ取り付けます。下部の壁美人はあえてかけるむきとは逆向きにしています。これは上部に力が加わっても板がはずれないようにするためです。

ホチキスで留める前に部品が曲がっていないかどうか水平器で慎重に位置決めを行っていきます。ちなみに板の裏にはこちらの請け金具を取り付けています。

最後の仕上げ

最後に板の周辺に壁紙を貼り付けます。家の中を探したところ、リフォーム用の天井紙が見つかりました。これを板の周りに貼り付けます。

なかなかキレイですね。天井用の壁紙のほうが粘着力があり、サイズも小さいのでとても貼りやすいメリットがあります。

そして最後にダイソンの充電部分を板に取り付けます。ここの作業だけは平行になるように慎重に取り付けていきます。

そして完成!出来栄えは?

最後に壁に掛けて完成です。デッドスペースにブルーに輝くダイソンの姿・・・うーん悪くない(自己満足)。

作業時間は約3時間。思ったより時間がかかってしまいました。作業自体はそんなに難しくなかったのですが、位置決めや部品取り付け部分の微調整などに思った以上に時間がかかってしまいました。

取り外しも簡単。本体を上に持ち上げても板が外れることはありません。

板を直接壁に貼る方法もあるようですが、将来のリビングのレイアウト変更もあるでしょうし、その方法はやめることにしました。また、ケーブルを隠すためのモール処理も行っていません。

トータルコストは約1600円で完成(壁美人代金のみ)。まあ、出来も見た目も悪くないですし、手はかかりましたが余計なお金もかからなかったので良かったのではないでしょうか。

ダイソンの掃除機を買って以降、何日も寝っころがっていたのですが、壁に掛けられたダイソンの掃除機はインテリアのひとつになりますね。

ということで壁美人を活用したダイソン掃除機の壁掛けについてまとめてみました。いかがだったでしょうか。壁美人を使えば壁に傷つけることもないので、賃貸住宅でも安心してDIYできます。

ダイソンの壁掛け収納、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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