資産運用今後の方針

本当に配当金生活は可能なのか 真剣にイメージしてみた

2017/08/20

最近ふと配当金生活ってどんなもんなんだろう、と思うようになりました。というか、ブログタイトルが経済的自由を手に入れることがテーマなのに経済的自由のことをまったく書いてないことに気づきました(笑)

最近、配当金生活を送っている人や配当金生活を目指している人のブログをかたっぱしから検索して参考にさせてもらっています。

詳しくはコチラ↓

ライフスタイルブログ 投資でセミリタイア生活

ブログの中でやはり多いのは独身のひと。一人ぐらしなら余計な出費な抑えられますし、子どもを養うこともないので本気になれば実現は容易だと思います。

しかし、ワタシのように家族持ちだと、食費や衣料など生活費も簡単には削減できませんし、教育費だの家計を圧迫する要因にもなります。家族を養いつつ、配当金生活を送っている方もブログで散見され、今後大いに参考になせてもらおうと思っています。

そこで、ワタシが本当に配当金生活を送れるのか、を考えてみることにしました。

目標は月40万円の配当金

豊かな老後を送るために必要な生活費はいくらか、と言った記事をネットで見かけることがあります。その数字は20万円とか38万円とか言われます。

そこで月40万円、年間480万円の受取配当金を目標と定めます。

運用利回りは4.0%

ワタシが投資する高配当銘柄の基準としては配当利回り4.4%以上という条件があります。税金として引かれる分や投資銘柄の増配等も期待しながら運用利回りを4.0%と定めることとします。

このことから運用資金は1億2000万円が必要、ということになります。

住宅ローンの返済

いまとなってはもっと安い物件を買えばよかった、と後悔しているのですが、後悔しても仕方がありません。まずは住宅ローンの返済に勤しむ必要がありますね。

今の自宅は住んでもうすぐ6年になりますが、住宅ローンを返済できたのは借入金の30%程度。このペースで行くと繰り上げ返済を含めてあと10年程度で完済できる見込みです。

できるだけ早く完済して住宅にかけるお金を日々の運用や貯蓄に回せたら理想ですね。

諦めるべきレジャーも

配当金生活には質素な生活が求められるから今までどおりの生活は困難かなあと。例えばクルマなんて経済性を重視したつまらない車種になることでしょう。

あと馬券ですかね。ワタシは真剣に投資としての馬券術を現在検証中なのですが(本気で)、上手くいかなければ辞めざるをえないでしょう。

運用資金は貯められるのか?

一番重要なのは1億2000万円貯められるのか、という課題ですがこれは意外と難しくないかもしれません。

例えば資金1000万円に年間100万円づつ貯金して10%で回すと20年目には1億2000万円を達成できます。

資金2000万円に年間100万円づつ貯金して10%で回すと16年目には1億2000万円を達成できます。

資金3000万円に年間100万円づつ貯金して貯金して10%で回すと13年目には1億2000万円を達成できます。

参考までに資産推移を表にまとめてみました。

▼1000万円に毎年100万円追加投資して10%で運用する場合

年目 期首残高 追加資金 期末残高
1 2018年 10,000,000 1,000,000 12,100,000
2 2019年 12,100,000 1,000,000 14,410,000
3 2020年 14,410,000 1,000,000 16,951,000
4 2021年 16,951,000 1,000,000 19,746,100
5 2022年 19,746,100 1,000,000 22,820,710
6 2023年 22,820,710 1,000,000 26,202,781
7 2024年 26,202,781 1,000,000 29,923,059
8 2025年 29,923,059 1,000,000 34,015,365
9 2026年 34,015,365 1,000,000 38,516,902
10 2027年 38,516,902 1,000,000 43,468,592
11 2028年 43,468,592 1,000,000 48,915,451
12 2029年 48,915,451 1,000,000 54,906,996
13 2030年 54,906,996 1,000,000 61,497,696
14 2031年 61,497,696 1,000,000 68,747,465
15 2032年 68,747,465 1,000,000 76,722,212
16 2033年 76,722,212 1,000,000 85,494,433
17 2034年 85,494,433 1,000,000 95,143,876
18 2035年 95,143,876 1,000,000 105,758,264
19 2036年 105,758,264 1,000,000 117,434,090
20 2037年 117,434,090 1,000,000 130,277,499

 

▼2000万円に毎年100万円追加投資して10%で運用する場合

年目 期首残高 追加資金 期末残高
1 2018年 20,000,000 1,000,000 23,100,000
2 2019年 23,100,000 1,000,000 26,510,000
3 2020年 26,510,000 1,000,000 30,261,000
4 2021年 30,261,000 1,000,000 34,387,100
5 2022年 34,387,100 1,000,000 38,925,810
6 2023年 38,925,810 1,000,000 43,918,391
7 2024年 43,918,391 1,000,000 49,410,230
8 2025年 49,410,230 1,000,000 55,451,253
9 2026年 55,451,253 1,000,000 62,096,378
10 2027年 62,096,378 1,000,000 69,406,016
11 2028年 69,406,016 1,000,000 77,446,618
12 2029年 77,446,618 1,000,000 86,291,280
13 2030年 86,291,280 1,000,000 96,020,408
14 2031年 96,020,408 1,000,000 106,722,448
15 2032年 106,722,448 1,000,000 118,494,693
16 2033年 118,494,693 1,000,000 131,444,163
17 2034年 131,444,163 1,000,000 145,688,579
18 2035年 145,688,579 1,000,000 161,357,437
19 2036年 161,357,437 1,000,000 178,593,180
20 2037年 178,593,180 1,000,000 197,552,498

▼3000万円に毎年100万円追加投資して10%で運用する場合

年目 期首残高 追加資金 期末残高
1 2018年 30,000,000 1,000,000 34,100,000
2 2019年 34,100,000 1,000,000 38,610,000
3 2020年 38,610,000 1,000,000 43,571,000
4 2021年 43,571,000 1,000,000 49,028,100
5 2022年 49,028,100 1,000,000 55,030,910
6 2023年 55,030,910 1,000,000 61,634,001
7 2024年 61,634,001 1,000,000 68,897,401
8 2025年 68,897,401 1,000,000 76,887,141
9 2026年 76,887,141 1,000,000 85,675,855
10 2027年 85,675,855 1,000,000 95,343,441
11 2028年 95,343,441 1,000,000 105,977,785
12 2029年 105,977,785 1,000,000 117,675,563
13 2030年 117,675,563 1,000,000 130,543,120
14 2031年 130,543,120 1,000,000 144,697,432
15 2032年 144,697,432 1,000,000 160,267,175
16 2033年 160,267,175 1,000,000 177,393,892
17 2034年 177,393,892 1,000,000 196,233,282
18 2035年 196,233,282 1,000,000 216,956,610
19 2036年 216,956,610 1,000,000 239,752,271
20 2037年 239,752,271 1,000,000 264,827,498

わずか「2%」を努力をする

年間10%で回すのは大変のようにも見えますが、株式運用の期待利回りが8%だと考えれば、2%運用成績を上げる努力をすれば達成できる計算になります。

もちろん資産運用には株価や為替なのどの変動リスクもあります。トータル利益がプラスの年もあればマイナスの年もありますが、長期的に見て平均10%の利益をあげられれば大成功ということになります。

ちなみに我が家の場合は、2年前にこうした計画を立てたのですが、株式運用が順調だったことから約2年間程度前倒しできている状態です。

計画をたてることが必要

FPのようなライフイベント表などを作るのはあまり好きではないのですが、資金計画だけでも立ててみると達成度が把握できるのでとても役に立ちます。

あと十数年で早期リタイアすると思えば、今の辛い仕事もがんばれますしね(苦笑)

12年後に経済的自由を手に入れるという目標を達成できるように頑張っていきたいと思います。

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