会社四季報スクリーニング

会社四季報が発売してわが保有銘柄の評価はこんなんだった

株が大好きなチキン投資家うえけんですおはようございます。先日のことですが、いつの間にか会社四季報が発売されていましたね。

え、ワタシ?もちろん買ってないですよ。数日経つとAMAZONでCD-ROM版が安く売りだすので買うのは10月以降の予定ワタシは四季報で売買の判断は行わないので、まあ、のんびりしたものですわ。

個人投資家のバイブルとなっている会社四季報。年間購読すると1日早く届くなど、誰よりも早く会社四季報を手に入れて、利益につなげたいと考えている投資家も多いようで。

本ブログでは高配当ファンドとインデックスファンドしかご紹介していないのですが、別ブログでは中小型株を中心にうえけんファンドというアクティブ運用を行っています。

今回はこのうえけんファンドの組入銘柄の四季報コメントはどのようなものであったか、確認してみることとしました。なお、最新のうえけんファンドのポートフォリオは以下のとおりとなっています(上位10銘柄のみ公開中です)。

四季報の見出しとは

いわゆる業績見通し欄に記載されている「見出し」とは「増額」「堅調」「最高益」といった表記。会社四季報ON LINEの記事によると、数多くの種類の見出しが付されていることがわかります。

会社四季報ON LINEより抜粋

わが組み入れ銘柄の評価は

そこで我がPFの組み入れ銘柄にはどのような見出しが付されていたのかをチェックしてみました。

独自増額 3銘柄
復調・復調加速 2銘柄
堅調 2銘柄
連続最高益 1銘柄
好調 1銘柄
底入れ 1銘柄
増額 1銘柄
反落 1銘柄
回復 1銘柄
減益幅縮小 1銘柄
上振れ 1銘柄
反転増 1銘柄

前述した評価に照らすと、プラスイメージは14銘柄、中立的イメージは1銘柄、マイナスイメージ1銘柄という結果になりました。

この結果に思うこと

DVxの2Qが楽しみ

結論から言うと、感想は特にないです(笑)というか、増益傾向の銘柄を買っているのでこの結果は、会社四季報のコメントを待たずして、おおむね分かり切ったことなのです。

また、「反落」というマイナスイメージは1銘柄とありますが、これはDVx(3079)の見出しです。前号(夏号)に引き続き「反落」という評価となりますが、これは一部造影剤装置のサービス展開終了によって中間期、通期の見通しが大きく減益しているためだと想像できます。

しかし、1Qの結果は営業利益ベースで約40%の増益(営業利益ベース)。マイナス要因を織り込んでのこの数字は保守的ととらえて投資しているのでこの予想がどちらに転ぶのか個人的にも楽しみです。

会社四季報は読む価値があるのか

ワタシの持ち株の見出しを確認したところですが、その評価がよかったからどうなんだ、というと「特に嬉しくもないです」という回答になります。日々、決算短信や会社説明資料などを確認していれば知りえることが後日発売の会社四季報の記事にまとめられているだけだからです。

なので、いち早く情報を得たいのであれば、適時情報開示や株探などリアルタイムに把握できるウエブサイトからの情報収集に努めるべきです。

最近はネット証券でも確認できますしね、書籍で購入する効果もだいぶ薄れてきているのではないでしょうか。

ワタシの愛用は断然CD-ROM版

で、ワタシは書籍よりもCD-ROM版を活用しています。1Qに対する2Qの進捗率など計算式を入れておけば一発で検索できますし、そのうち年初来高値を更新した銘柄の抽出などもスクリーニングで瞬時に把握できます。

また、便利なのは文書検索機能。例えば、「中計」「中期計画」という文字が含まれている銘柄リストも一発で検索可能です。分厚い書籍に付箋など張る手間も省力化されます。

操作はちょっと複雑なCD-ROM版でありますが、マスターすればその分だけ利益となって帰ってくると確信しています。

最後に

ということで会社四季報とわが保有銘柄についてまとめてみました。実は会社四季報CD-ROM版は値段が高いので他のサービスで代用できないのかを探っているところですが、やはり難しそうです。

当面の間、会社四季報CD-ROMに頼る日々が続きそうですが、高いカネがかかっているわけですから負けるわけにはいかないですね。

明日以降も難しい相場が続きますが、頑張ってまいりましょう。

 

 

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