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金魚が水面に浮く病気 転覆病に要注意!

2017/04/04

こどものために飼った金魚がすっかりワタシの業務担当になってしまったうえけんですおはようございます(ありがちな話ですが)

かなり前の話ですが、我が家では我が子の希望で金魚を飼いたいということになりまして、店員さんのいいなりに金魚セットを購入したことについては本ブログの記事としました。

誰でも簡単にできる金魚の飼育方法【準備編】

誰でも簡単にできる金魚の飼育方法【飼育開始編】

その金魚はあれから・・・ということで金魚の続報をお届けしたいと思います。

ケースを替えた

金魚を飼い始めたのは昨年の8月、もう半年以上が経過しました。飼い始めた金魚たちはとてもすくすくと育ち、金魚ってこんなに大きくなるんかい、とはびっくりするぐらい。ここまで成長すると思わなかったので小さめの水槽に入れていたのですが、さすがに金魚たちの泳ぎをみて窮屈さを感じられました。

そこで新しい水槽に交換。買ったのはこちらの商品です。

この水槽のいいところは形状が横長であること。5点セットでかなり値段は安いのですが、見栄えもスタイリッシュで高級感があります。また、ケースのサイズも一回り大きくなって金魚たちも喜んで泳いでいるように見えます。

金魚に異変?

水槽を替えて1カ月ほどたったある日、いつもどおり餌をあげていたところ、一匹妙な動きをする赤い金魚がいました。

その金魚はジタバタの水槽の底に向かって泳ぐのですが、水面のほうにすーっと引き寄せられるかのように体が浮いていくのです。最初はただ遊んでいるだけか、と思っていたのですが、よく観察していると常に身体を垂直に向けて泳ぎもがいているように見えてとても苦しそうです。

そこでネットで検索したところ、ヒットしたのが転覆病という病気です。

転覆病の原因

転覆病は金魚の浮き袋に異常が生じて起きる病気。原因はいくつかあるようです。

  • 遺伝
  • ストレス
  • 水質の汚れ
  • エサのあげすぎ

などなど。一番ワタシが心当たりがあるのはなによりエサのあげすぎです。

いまさらですがネットで調べたところ、金魚のエサは1日一回で十分らしいのですが、ワタシの場合は確実に朝・晩2回あげていましたし、うちの義母も「お腹が膨らんで太り過ぎじゃないの?」というほどでした。

それでも金魚はばくばく食べるので、「ほれーほれー大きくなれよー」と気にせずにエサをあげていました。いまになってエサの上げ過ぎが原因?と思うようになってきました。

転覆病の改善策

改善方法としてはいろいろあるようす。ココアをエサの代わりにあげるとか、塩水で飼育するとか・・・

しかし、まず試してみるのは絶食なんだそうです。金魚の胃袋は消化に時間がかかるらしい(今回調べて知った)のでまずは胃袋の中を空っぽにすることから始めてみることにします。

まずは3日間絶食で様子見

水面に浮いている時間はそんなに長時間ではないことから初期症状かと信じたいのですが、病気になった金魚の横には元気な2匹の金魚が寄り添う様子をよく目にします。まるで励ましたり、心配しているようにも見えます。

また、水面に浮かんでいる様子を写真に収めようとワタシが近づくたびに、「大丈夫だよ、おいらは元気だから!」と強がって元気に泳ぎ始めるのです。

泣けてくるなあ・・・、と、そんな感傷に浸っているワタシの横では、「金魚死んだらハムスター飼ってもいいよね??」というあっけらかんとした我が子がいたりします(おいおい)。

結果、復活しました!

ということで、まずは3日絶食させる予定でいたのですが、2日目には良くなったのか、以前のように浮くようなしぐさを見せることはほぼなくなり、水槽の底周辺で涼しげに泳ぐ金魚の姿を確認できました。とりあえずめでたしめでたし。

今後は1日1回にエサの回数を減らしてスリムな金魚ちゃんの育成を目指します(笑)。転覆病のような症状が見られた時にはまずは絶食をお勧めしますよ。

 

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