資産運用

M2JのCFD取引はセミリタイヤの近道になりそうなので調べてみました

2017/08/20

世界中の株式市場が堅調な中、さぞかし皆さんは大儲けしてらっしゃると羨ましいうえけんですおはようございます。

先日たまたま、セミリタイヤブログを読んでいたところ、マネースクウエアジャパン(M2J)でCFD取引をして高配当を受け取る記事を見ました。

実はCFD取引という存在を、恥ずかしながらワタシは知らなかったのですが、もしこれが十分に使えるならセミリタイヤ後の大きな原資ともなる可能性があります。

ただ、実際に調べてみると、CFD取引をやっているブロガーってあまり目にしないんですよね。

ということで今日はワタシなりに調べたCFD取引の内容を記事としてまとめたいと思います。

CFDとは

CFDとは、Contract For Differenceの略語で「差金決済取引」や「証拠金取引」とのこと。M2JのHPでは以下のような説明がありました。

「株価指数CFD(株価指数証拠金取引)」は東京金融取引所に上場されており、2010年にスタートしたばかりの比較的新しい金融商品です(愛称:くりっく株365)。日本の日経225(日経平均株価)のほか、米国のNYダウ(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)など海外株価指数を対象とした取引が可能です。

※M2JのHPより抜粋

CFD取引の便利な点

CFD取引にはいろいろなメリットがあります。

分散投資が可能であること

株価指数CFDは、市場を代表する銘柄で構成される株価指数が取引対象。指数と連動したインデックス投資と同様な感覚で投資することができます。また、先物取引のように決済日がないので、長期投資として運用できる点はありがたいですね。

レバレッジが活用できる

FXと同様にレバレッジが活用できるのも特徴です。もちろんレバレッジのかけ過ぎは危険ですが、うまく使えばより効率的な投資ができます。

高配当金が受け取れる

レバレッジをかけることによって、配当金もレバレッジをかけた分だけもらうことができます。例えばFTSE100のCFD取引なら1単元28000円程度(年額)の配当を受け取ることができます。1単元は当該株価指数に100を乗じた金額が最低金額となります。

例えば、5月12日時点で7435.39ポンド。レバレッジ2倍なら743,539円なので56000円程度(約8%程度)の配当金を受けることができます。これは効率的です。

配当金相当額は過去いくら?

TBIT / Pixabay

例えばM2JのCFD取引では以下の商品を購入することができます。

日経225証拠金取引
NYダウ証拠金取引
DAX®証拠金取引
FTSE100証拠金取引

DAXの場合は配当金込の金額となっているので、受領することはできませんが、その他の取引に必要な資金や配当相当額を以下のとおりまとめてみました。

日経225証拠金取引

日本株の場合はレバレッジ1倍で2%を大幅に切っており、配当金を受け取るには物足りない印象です。

NYダウ証拠金取引

MYダウの場合は日本株よりも高配当で約2%超となっています。

FTSE100証拠金取引

FTSEの場合は719千円の投資で3万円程度の約4%の配当を受け取ることができます。やはりFTSE100へのCDF取引がベストのように見えます・

配当金の受取り方

買いポジションを保有していて、株価指数の構成銘柄に配当があれば、その都度、配当相当額が付与されることになります。権利付最終日の翌取引日に付与されます。

レバレッジを買いポジで掛ければ上記配当金×レバレッジ分となります。レバレッジ2倍から3倍程度に定めていれば、高配当で安定した運用が可能になりそうです。

いつ始めるか悩ましい

問題はタイミングで買うか、そしてレバレッジをどれくらいとするか、ということです。

以下の図はFTSE100の過去5年間チャートです。現在の株価7400ポンド内は高値圏としてとらえてもよさそうですが、逆に言えば高値に推移しているとも受け取れます。

過去のチャートから見ると6000ポンド→5000ポンドへの下落(16%程度の下落)や7000ドル超から5500ポンド近辺(約20%程度下落)まで落ちた経歴があります。

リーマンショックの時にはFTSEは約半分まで下落しましたが、そのような最悪時期を考えてもレバレッジは2倍から3倍までが限度となりそうです。

とても使えそう・・・だが、ちょっと待つか?

M2Jを例にCFD取引について調べてみました。高配当を狙うならFTSEでよさそうですが株価は高値圏にあります。長期的な運用を目指すのであれば、まだまだ様子見という選択肢もありだと思っています。

特に注意しなければならないのが、相場のいい時に気ばかり大きくなって、本来買うべきのタイミングで大きな含み損を抱えてしまうことがある点です。長期投資に拙速は禁物です。

ただ、資産運用の方法としては十分ありだと思います。まずは口座開設。そして、お試しで1単元ぐらい買ってみようかと画策中です。M2J のCFD取引については今後本ブログで取り上げていく予定です。

CFDならM2J

これからまだまだ勉強しなければなりませんねー。

 

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