不動産・アパート経営

【持ち家か賃貸か?】金持ちになりたいなら家は購入しないほうがいいと思う理由をまとめてみた

2017/10/11

住宅を買うべきか、賃貸かのつづきです。ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。

単に賃貸が有利ということではなく、持ち家のメリットについてもまとめてみました。

で、持ち家を持っているワタシが持ち家を推奨しない理由をここまで述べてきたわけですが、であれば、どのような方法がベターなの?という疑問も感じると思います。

今日は、ワタシが家を買う前にタイムマシーンで戻れたら家は買わずにどのように行動するか、ということに焦点をあてて記事としてまとめてみたいと思います。

前提条件は投資の勉強

まず、前提となるのはやはり運用するために必要な資金の確保資産運用を行うためのスキルです。

いきなり数千万に渡る資金を運用しようと思ってもなかなかできるものではありません。投資手法は一つではありません。インデックス運用でも米国株でも日本個別銘柄でも、自分に合った投資スタイルを確立することです。

株式投資の期待利回りは8%と言われます。仮に2,000万円を元手に年利8%で運用したら20年後には8,600万円になる計算です。

もちろん追加投資なしで、ですよ。不動産を購入する際に現金で支払わなくてはいけない手数料や頭金などを資産運用にまわすべき、という理由がここにあります。

マンションを買うのはお金が貯まってからでも遅くはないのですから。

ライフイベントと住居の推移

 

子育て~中学校までは借家をチョイス

新しい家族ができたり、結婚することになったり、何かがきっかけで新しい住まいを探すことになるわけですが、まず最初は一戸建ての家を借りたいと思います。

戸建てである理由は近隣トラブルを避けるためです。子供が小さいとビービーないたり騒いだりとマンションやアパートでは近隣トラブルにもつながりがちです。

家にいるときぐらいは子どもにも伸び伸びとした生活をさせてやりたいですし、親としても家にいるときぐらいは形見の狭い思いはしたくないですよね(職場では息が詰まる思いをしているでしょう?)。

こどもの小さいうちは保育園の送迎もあるので、職場と保育園と住居が近いほうがベストですね。今我が家は自転車で行き来できる状態で、体力的にも精神的にも安心です。

子どもが成長して自分で小学校に通うようになった場合でも、自宅から小学校まで近いほうが子供への負担も減りますしね。

ちなみに、ワタシの知り合いではライフイベントのことを考えずにマンションを買った結果、途中で買い替えを迫られたり、マンションを買っても子どもと離れた生活を余儀なくされたりしました。

義務教育終了後に引っ越し

子どもが大きくなったら引っ越しも考えます。もちろんまだまだ賃貸です。

下の子が高校生ぐらいになったら通学や職場との距離も考慮して住む場所を決めます。多少は家まで通勤時間が長くても許容できるので住居選びの選択肢も増えます。

また、子どもたちが成長すればマンションタイプの賃貸住宅でも十分やっていけるでしょう。多少遠くなっても家賃の安いエリアへの引っ越しを進めたいところですね。

老後はマンションを購入して悠々自適

子どもが自立してくれれば後は老夫婦の居住。ここで初めてマンションを購入します。年を取ると2階、3階への階段の上り下りも億劫になってきますので、戸建てよりもマンションでしょう。また、広さも60-70平米あれば十分なのでファミリー世帯向けの広いマンションを買うよりも価格も手ごろです。

ここまで経済的な生活スタイルを貫いてくれば、初めて購入するマンションもニコニコ現金一括払いが可能になっていることでしょう。

最後に

ということで、もしもワタシが家を買う前に戻れたら行動したいと思う流れを簡単にまとめてみました。

なぜこのように思ったかというと、もしワタシがこのプランを実行していたならば、とっくの昔に億り人になれていたからです。気が付くのが遅すぎましたね。。。

もし、今後の将来を考えている人、マイホームを買おうと計画している際に、一人の意見として参考にしていただければ幸いです。

今日のまとめ
・家にお金をかけるよりも投資を優先すべき。
・ライフステージ合わせて居住環境を考える賃貸住宅は最強
・少なくともワタシは家を買って少々後悔している。
・新しい家族ができてマイホームを買おうとしている若者に考えるきっかけができたら幸いです。

ワタシの場合は過去を振り返っても仕方がないので、早期の住宅ローン返済と経済的自由の獲得を目指して違う道を選んで進んでいきます!

 

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