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モトローラ―から新しいスマホ Moto G5 /G5 PLUS の仕様、スペック、価格などを調べてみた

2017/09/10

先日、モトローラ―から2種類の新しいスマホが発表されました。その名もMoto G5 とMoto G5 PLUS の2機種です。Moto Z Playを持っているワタシとしてはスペックや価格がとても気になるとこと。そこでどのような仕様なのか調べてみました。

スペック比較

Moto G5 とMoto G5 PLUSの位置づけとしてはMOTO 4G PLUS の後継機種。MOTO 4G PLUSも評価の高いスマホなので新機種は期待できるところ。

で、恒例のスペック比較です。比較対象は新しい2機種と今まさにワタシが持っているMoto Z Play、合計3機種のスペックを並べてみました。

製品名Moto Z PlayMoto G5Moto G5 plus
メーカーMOTOROLAMOTOROLAMOTOROLA
OSAndoroid 6.0Andoroid 7.0Andoroid 7.0
プロセッサーQualcomm
Snapdragon 625
(オクタドコアCPU)
Qualcomm
Snapdragon 430
(オクタドコアCPU)
Qualcomm
Snapdragon 625
(オクタドコアCPU)
メモリ3GB2GB OR 3GB3GB
解像度1920×10801920×10801920×1080
パネルSuper AMOLEDIPS液晶IPS液晶
内臓ストレージ32GB16GB32GB
アウトカメラ1600万画素1300万画素1200万画素
インカメラ500万画素500万画素500万画素
SIM-SIZEnano-SIMnano-SIMnano-SIM
外部ストレージmicroSDXCメモリーカードmicroSDXCメモリーカードmicroSDXCメモリーカード
無線LAN規格802.11 a/b/g/n802.11 a/b/g/n802.11 a/b/g/n
Bluetooth v4.0 + LE + EDRv4.2+BR/EDR+BLEv4.2
バッテリ容量3510mAh2800mAh3000mAh
重量165g144.5g155g
モニタ5.5インチ5インチ5.2インチ
サイズ156.4×76.4×6.99144.3 x 73 x 9.5 mm150.2×74×7.9mm
防水・防塵撥水ナノコーティング撥水ナノコーティング撥水ナノコーティング
急速充電
インターフェイスUSB type-C microUSB 2.0microUSB 2.0
DSDS
価格(Amazon)44,359円199ユーロ(参考)229ドル(参考)

各機種の特徴

スペック比較を見てもMoto G5 とMoto G5 PLUSにはそれぞれ特徴があることが分かります。ということで両機種の特徴を簡単にまとめてみることとします。

Moto G5の特徴

サイズ・重量等

Moto G5 の特徴はまずサイズが5.0インチとコンパクトであること。これまでのモトローラ―のスマホは5.5インチがメインでした。ワタシも手にしてて大きい、重いと感じることがありますし、もう少しコンパクトなスマホが欲しいと思うヒトもいるはずです。5.0インチなら手の小さい女性の方でも片手操作できますし、重量もMoto Z Playに比べて20gも軽量。携帯性もアップして好感できますね。

充電機能も充実

Moto G5 は急速充電にも対応。バッテリ容量は2800mAhとこのサイズのスマホとしては大きめとなっています。Moto Zシリーズあたりからモトローラのスマホは充電機能を重視していますが、安価版とは言えそのスタンスに変更はなさそうです。

ただ、インターフェイスはMicro USBになりますので最近のスマホやパソコンに搭載されているUSB Type-Cではないことに注意です。

CPU、ROMのスペックは若干落ちる

安価版ということもあってCPUはQualcomm Snapdragon 430と若干スペックは若干落ちます。このCPUはASUS のZenfone 3 Laserと同じ。ハードなオンラインゲームはやや厳しいという評価も目立ちますが、データをあまり使用しない簡易なゲームはSNSをやるには問題ないレベルと言えます。ROMは2GBとのこと。

Moto G5 PLUSの特徴

Moto G5 PLUS はMoto G5の上位機種に該当します。よって、スペックなどの性能も若干Moto G5 を上回っています。

サイズ・重量等

モニタサイズはMoto G5 よりも若干大き目の5.2インチ。5.0インチよりももう少し大きくてもいいけど5.5インチでは大きすぎる、と思うヒトにはちょうどいいサイズです。ワタシも依然Xperia XZを買いたいと思っていたのは5.2インチだという点。今でも5.2インチが丁度よいと思っていますし、次回買うなら5.2インチスマホがいいなあと今も思います。

CPUはMoto Z Playと同等

CPUはQualcommSnapdragon 625(オクタドコアCPU)を搭載。これはMoto Z Play と同じミドルレンジのスマホに搭載されるCPUです。Moto Z Play を日常生活で使っている分には本体に熱を帯びることは一度もないです。使い勝手と放熱機能のバランスが取れたスマホであると想像できます。

急速充電も対応

3000mAhはMoto Z Play には若干落ちるものの十分すぎるバッテリ容量です。Moto G5 と同様に急速充電にも対応で15分間で6時間利用することができるとのこと。

インターフェイスはMoto 5Gと同様にMicro USBなので注意が必要ですね。

カメラ性能もアップ

画素数自体はMoto 5G の1300万画素には劣る1200万画素。ただし、リアカメラのF値1.7で暗いところでも明るい写真も撮れそうですし、MOTO 4G PLUS に比べると、シャッター速度の速さは60%アップ。好んで飯テロとかSNSにアップロードするユーザーにはぴったりの機能ですね(笑)

日本販売価格は未定

Moto G5 とMoto G5 PLUSは日本での販売が決まっていますが、気になるのはその価格。Moto G5 は199ユーロ(日本円にして24000円程度)、Moto G5 PLUSは279ユーロ(33000円)となっています。だいたい日本での販売価格は海外輸入盤よりも高価に設定されることが多いのが残念ですが、海外の設定価格と近い価格帯なのであればこれは相当お買い得なのではないか、と思います。

もしワタシが買うなら・・・

ワタシがどちらかを買うなら、間違いなくMoto G5 PLUSを選択するでしょう。ワタシはスマホでゲームをプレイしませんが、ブラウジングや写真撮影、アプリ利用に至るまでスムーズに操作したいのでスペックは余裕のあるものを選びたいですね。

ただ、Moto G5 もそんなに悪いスマホではないです。同じCPUのZenfon 3 Laserは扱いやすいとの評判は決して悪くありません。価格は最安値27800円(3月5日現在。価格コムによる)で、Moto 5Gのほうが安く設定されています。また、メモリ2GBの富士通M03Hを使ったことがありますが、ライトユーザならば十分に使える範囲です。

 

この辺りの操作感はやはり店頭なので確認したいポイントではありますね。

日本のスマホは大丈夫?

今後のモトローラに戦略には期待したいところですが、最近発表されて気になるスマホというと、HUAWEIやモトローラなど中国・台湾などの海外製ばかり。日本製では気になるスマホはSONY Xperia XZ Premiumぐらいで、日本のスマホは大丈夫なのか?と不安になります。

おそらくキャリアと同時契約で購入するスマホとして、安くハイスペックなSIMフリースマホとは一線を画している感はあります。しかし、格安SIMの契約数も増加する中、SIMフリースマホの認知度も上がっていくでしょう。また、格安SIMの中ではSIMフリースマホと同時に購入すればさらに価格を下げる戦略に舵をきっています。

値段の安い海外製も高品質化が進んでおり、「日本製」という安心感を与えるブランド力も今後低下していくのではないかと懸念されます。

今後の日本メーカーの動向にも注目していきたいですね。

 

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