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購入して1週間、moto Z Playをレビューします!結論はとてもイイです!

2017/09/10

先日Amazonで購入したMOTO Z PLAY。家に届いてから約1週間が経とうとしています。

MOTO Z PLAYは、最近販売された機器であるせいか、ネットのレビューを検索してもあまりユーザー数が多くないというのが実情です。

そこで、これからMOTO Z PLAY の購入を検討している方に向けて、拙い知識ではありますが、MOTO Z PLAYをレビューしたいと思います!何かの参考になると嬉しいです!

MOTO Z PLAYを買うこととなった経過などはこちらの記事になります。

新しいスマホにモトローラ―MOTO Z Play を選択した理由

実際の使用感は、結論から言うと、とてもイイ!ということになります。

***2017年2月13日追記***
MOTO Z PlayのOSがAndroid 7.0 にバージョンアップしました。使い勝手などはこちらを参照してください!

MOTO Z PLAY が Android 7.0にバージョンアップされました

 

MOTO Z PLAY のスペック

詳細なレビューをご紹介する前に、MOTO Z PLAY のスペックをおさらいしておきます。

製品名 Moto Z Play
OS Andoroid 6.0
プロセッサー Qualcomm Snapdragon 623(オクタコアCPU)
動作周波数 2.0GHz
メモリ 3GB
解像度 1920×1080
内臓ストレージ 32GB
アウトカメラ 1600万画素
インカメラ 500万画素
カードリーダー microSD
連続通話 未公表
連続待受け時間 未公表
バッテリ充電時間 未公表
バッテリ容量 3510mAh
重量 165g
モニタ 5.5インチ
サイズ 156.4×76.4×6.99
防水・防塵 撥水ナノコーティング
急速充電

スペックでの特徴は、Qualcomm Snapdragon 623(オクタコアCPU)を実装。上位機種 MOTO Z のQualcomm Snapdragon 820には劣るものの、使用中の機器本体に熱が帯びることもありません。

メモリ3GBなどスペック的にちょっと残念な部分もありますが、ブラウザ、メール、SNS、株取引など大容量のデータをやりとりしないライトユーザにとっては十分なスペックです。

また、待受け時間、フル充電に要する時間など正式に公表されていませんが、3510mAhという大容量バッテリを装備するとと同時に、急速充電に対応するなど、スペック上はワタシがもっとも重視している電源の持ちも大幅に改善されているように見えます。

今回の端末の条件はDSDSであることが前提SIMを二枚指しでもMICRO-SDカードを入れられる仕様になっているのでストレージ領域の拡張が図れるのも嬉しいところです。

MOTO Z PLAYのいいところ

実際にMOTO Z PLAYを使ってみていいところを述べたいと思います。

なお、ワタシは最新のアンドロイドを使用したことがありません。MOTO Z PLAYの機能ではなく、アンドロイドとしての機能も含まれている場合がありますので事前にご承知おきください。

使い心地は満足

まずは端末の動きはとても安定しています。使用中に端末本体が熱を帯びることもないですし、画面がカクカクするようなこともまずありません。

また、これは他のネットでも書かれていることですが、初期状態で最低限のアプリしか入っていないのもありがたいです。HUAWEI、富士通やSONY系の端末だと使わないようなアプリがたくさんあって違和感を覚えましたが、MOTO Z PLAYにはそのようなことを感じさせません。

ディスプレイの解像度は1920×1080(FHD)。上位機種のMOTO Z が2560×1440(WQHD)でスペック的に落ちる点が気になったのですが、5.5インチのディスプレイでも十分キレイに表示されて画面も見やすいです。

バッテリーの機能が素晴らしい

なにより、電源の持ちが素晴らしいです。前日深夜にフル充電して、翌日会社で使用→帰宅中の夜7時ごろ確認に確認したところ、バッテリ残が65%と表示されていました。これは朝方にフル充電しておけば3日間は持つのではないでしょうか。

また、急速充電機能も優秀。実際に充電したところ、約20分で40%程度のチャージが可能でした。スペック的にも15分で10時間持つ急速充電が可能と書いてありましたが、まさにそのとおりの結果となっています。忙しい時に充電をし忘れても、短時間充電で丸1日利用できるのは実用的にはありがたい限りです。

意外と便利なMOTO ACTION

このMOTO ACTIONという機能は、アンドロイドではなくMotorola独自に設定されているものです。具体的には、以下のような機能があります。

  1. 端末本体を2回ひねると端末ロック状態でもカメラアプリが立ち上がる機能
  2. カメラを使用する際に端末機器本体を振り下ろすとフラッシュライトがON/OFFできる機能
  3. 画面下のベゼルから画面に向けてスワイプすると片手でも操作しやすいように画面が縮小する機能
  4. 画面ロック状態で手を画面にかざすとDISPLAY表示が起動する機能
  5. 電話着信したあとに端末機器本体を持ち上げると着信音が自動的にバイブレーションに切り替わる機能
  6. 端末本体のディスプレイ側を下向きに置くと、通知音などが無音化する機能

一見、手動でやればいいじゃん、と思えるような機能のように見えますが、使ってみると意外と便利です。比較的重宝しているのは、1と3と4と6あたりの機能です。

これら裏技的な機能はiPhoneなども調べればあるのですが、端末上で確認でき、設定を変えられる点でユーザー本位の機能だと思います。

通知LEDライトはなくても大丈夫だった

Motorolaの仕様で心配だったのは端末本体に通知LEDがない点です

例えば、FUJITSUのArrows M03の場合はFACEBOOKやLINE、メールが着信すると端末本体上部のLEDライトが点滅し、しかもアプリによってカラーが選べる(例えば、FACEBOOKならブルーのライト、のような感じ)なのですが、MOTO Z PLAYにはこのような機能がありません

しかし、実際に使ってみるとMOTO ACTIONSの4の機能において、メールが着信すればメールの、ツイッターで「いいね」されればハートマークが表示されます。そして、このマークを指で長押しすると、メールの場合であればメールの本文が、ツイッターであれば誰が「いいね」をしたのか誰がフォローしたのか、といった情報がロック画面に表示されます。

これが意外と便利で、通知LEDライトがなくても十分対応できます。

この通知機能はアプリ単位で表示非表示を設定することができますので、ゲス不倫で連絡を取り合ってもロック画面で見られることはないので安心ですね(なんじゃそれ)。

MOTO Z PLAY の悪いところ

いいところもあれば悪いところもあるので、この点は率直に書いておきたいと思います。

やっぱり画面はデカイ

今回初めて5.5インチサイズを買ったのですが、やはりサイズはデカイです。現物は実際に店舗で見て覚悟はしていたのですが、実際に手に取ってみるとやはりデカイ(笑)

もちろんデカイなりにメリットはあって、ブラウジングなどの画面表示などは大きくて見やすいですし、ズボンのポケットに入れるなど持ち運びには問題はないです。

このあたりの感覚は個人差があると思います。Motorola製DSDS対応は5.5インチしかないのですが、実際に店頭で端末機器本体を手にしたり、操作感を確認するほうがいいと思いますね。

また、スペック上は端末本体が6.99mmと非常に薄い作りになっているのですが、現実的には同梱されている破損防止用のカバーをつけるようになるので薄さのメリットを感じることはありません

やはり欲しい手振れ補正機能

MOTO Z PLAY のF値は2.0で数値上はMOTO Z のF値1.8よりも劣ります。シャッター速度は心地よく画質も悪くはないですが、やはり欲を言えば、このくらいの価格帯であれば手振れ補正があって欲しかったかなーと。ZENFONE3でもあるしね。

MOTO MODSのカメラを買え、ということなのかもしれませんが価格はそんなに安いものでもないし、なにせ持ち運びも大変そうなのでスマホ単体として標準装備してほしかったですね。

 

総評としては合格点!

これまでワタシはHUAWEI ASCEND P7を使っていたのですが、このMOTO Z PLAYと比較するとまるで「おもちゃ」のように感じます。この2年間におけるスマホ機器の技術革新が進んだせいもあると思いますが、MOTO Z PLAYの作りはとてもしっかりしていると思います。

ETORENやESPANSYSでは海外輸入品でさらに安く買えるだけに、冷静にコスパを判定できないのですが、スマホ本体の使用感としてはとても満足しています。

DSDS対応スマホも今後世の中に出回ってくると思いますが、向こう2年間は安心して使えるスペック。当分は楽しいスマホライフが遅れそうです。

DSDS対応機種を検討されているヒトは是非一度で手にしてみては、と思います。

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