スマホ

moto z playレビュー 1ヶ月使って感じたことなど 音質はいまひとつ!

2017/09/10

moto z playを購入して早いもので1ヶ月が経過しました。moto z playを購入した経過はこちらの記事をご覧ください。

moto z playのファーストインプレッションについてはすでに記事したところですが、約1ヶ月程度使ってみて色々と感じることもありました。

このことから、今日はmoto z playを1ヶ月使った感想を記載したいと思います。なお、購入直後のレビューはこちらです。

それから、先日質問を頂いたmoto z playの音質についても最後に触れたいと思っています。

moto z playのいいところ

moto z playのいいところ、それはやはり全体的な使い勝手のよさにあります。箇条書きにするとこんな感じです。

  • 本体が熱で熱くならない
  • 操作時の画面の滑らかさ
  • 各種アプリ設定が分かりやすい
  • バッテリがすごい持つ
  • 充電が短時間で済む
  • 無駄なアプリが少ない

とにかく使い勝手がよい

なにより基本的な使い勝手がよいのがいいところです。モニタタッチの反応もとても滑らかで、スマホ特有のカクカクした動きはほとんどありません。ライトユーザー向けに販売された富士通製arrows M03と比べても、ホーム画面の操作性、滑らかさなど快適さが段違いですね。

とにかくバッテリが持つ

前評判の高かったバッテリですが、やはり長持ちするのは嬉しいですね。朝イチでフル充電、自宅帰宅して残量80%程度ですから。フル充電で丸二日分は余裕で持ちます。

また、フル充電までの時間も短時間で、バッテリ残量0%からフル充電まで約1時間10分程度15分の充電で約10時間持つのでこのあたりの使い勝手は優秀です。

moto z playの気になるところ

基本的には概ね満足しているmoto z playでありますが、やはり気になる点も少なくありません。

  • やっぱり画面は大きいし重い
  • イヤホン利用時の音質はやはり今ひとつ

画面はやっぱり大きくて重かった

まあ、画面の大きさは承知で買ったのですが、5.5インチはやっぱり大きいです。大きい分だけ画面も見やすいのですが、バッテリを強化している関係上、本体の重さも感じます。以前使っていたAscend P7を久々に手にすると重みが全然違います。Ascend P7は124gなので、両機器の差はたった40gなのですが、その差は意外と大きいです。

やっぱりよくなかった音質

先日もコメントで質問いただいた音質ですが、やっぱりよくなかったです(笑)

個人的にはスマホで音楽を聴くのに音質はこだわらないのですが、やはり実際に比較してみるとイマイチ、イマふたつぐらいではないでしょうか。このことについては後述します。

総評は実用性に富んだスマホ

moto z playは別売りのmoto modsなどのアミューズメント機能にも拡張可能なスマホではありますが、別売りで価格も高価であることから実際にどの程度売れるのか疑問の部分もあります。

また、カメラ撮影も最近はやりのダブルレンズや手振れ防止といった機能もないです。音質がイマイチであることなど、やはり楽しむための機能はランクが落ちる、と言わざるをえません。

一方で実用面では優秀だと思います。

バッテリの持ちや急速充電などはとてもありがたい機能です。また、プロセッサーはスナドラ623とミドルスペックに押さえた結果使用中に本体が熱くなることもなく、それでいて操作も滑らかなのでとてもバランスがいい組み合わせなのだと思います。

ワタシの場合は、今回の機器選定がDSDSが必須要件実用性を優先したことから、とても使い勝手がいいと評価できますが、オンラインゲームやオーディオなどのアミューズメントを求めるとなると、価格が高い割に物足りない、という評価になると思います。

SIMフリースマホも様々な機種が販売され、どの機種を選んでいいか悩ましい状況が続いています。自分のスマホ利用の目的や頻度、アプリなどを精査することでより満足度の高いスマホを手に入れることができます。

実用性の高いスマホを手に入れたい・・・そう考える人にはmoto z playはお勧めできる機種です。ぜひ検討していただけたら、と思います。

(補足)moto z play の音質

先日の記事でmoto z playのイヤホンをつけた状態での音質についてコメントをいただきました。おもしろそうだったのでさっそく比較してみることとしました。

比較方法

視聴する音楽はCD音源のデータファイルでも良かったのですが、通常のスマホ利用にあわせるため、YOUTUBEから選択することとしました。YOUTUBE の動画でサンプルに選んだのは以下の2曲

ワタシのすきなレミオロメンのSAKURA

そしてTaylor SwiftのWe Are Never Ever Getting Back Togetherの2曲になります。

比較するスマホ~古くてごめんなさい(笑)

視聴するスマホですが、本当は最新のスマホ、ZENFONE3やAXON7、iPHONE7といったところがベストなのでしょうが、貧乏投資家である私にはこうした機種を持っていませんので必然的に古いスマホになってしまいます。

比較するスマホは、富士通Arrows M03とHUAWEI製ASCEND P7の2台としました。

また、イヤホンも高性能なヘッドホンを使うのではなく、通常使用という観点から、moto z playに標準付属品のイヤホンで視聴することとしました。さらに音質を調整できるアプリなどもあるようですが、公平にデフォルトの音声として視聴することとしました。

3つのスマホを聞き比べた結果・・・

実際に3台聞き比べてみるとやはり違いが分かるもので面白いものです。この3台のうち一番音質が劣る、と思われるのは意外にもArrows M03でした。なにより、ボリューム音が小さいのが気になります。また、音質ひとつひとつは優しく感じられるのですが、やはり迫力が欠ける印象です。よく言えば、音一つ一つが優しい、悪く言えば、おとなしすぎる・迫力に欠ける、といった感じです。

HUAWEIのASCEND P7は2年も前の機種ですが、これも意外にも音質は悪くないです。というかこの3台の中でもっともよい音質だと思いました。音の広がりやボリューム感がありますし、ベースなどの低音も適度に弾力と厚みがあって迫力があります。カッティングギターやハイハットなどの高音もよく拾えていますし、ピアノやストリングスとのバランスも悪くないです。

そして、moto z playですが、音一つ一つは悪くなく、よく音を拾えている印象です。しかし、ASCEND P7に比べると臨場感に欠ける印象で、音一つ一つはよく鳴らしているけれど、全体では音がばらばらといった印象です。

よって、この3台の比較では、Ascend P7>moto z play>Arrows M03という順番、というのがワタシの中での評価となりました。最新機種で比較する必要性もなかったかもしれません・・・

感想はちょっと残念・・・

moto z playは3台の中でも価格は抜けていて、ミドルレンジのスマホという位置づけになります。なので、2年前に発売されたAscend P7よりも音質で劣るのはちょっと残念な気がしてなりません。逆にHUAWEIのスマホがよく出来ている、という評価もあり、最近のHUAWEI製品ではより音質が良くなっているのではと思うとうらやましい気がします。

富士通のArrowsM03も残念な評価となりました。日本製で信頼度も高いはずですが、音質という観点だけで言えばHUAWEIの完勝です。日本製のスマホは値段の割にスペックが低いなんて意見も聞きますが、もうすこし頑張ってもらいたいなあと思います。

音質については好みもありますし、ワタシ個人の耳がどれだけいいかは未知数です。音質にこだわるならハイレゾに対応したスマホをチョイスして、実際に候補となるスマホで視聴するなど慎重に検討するのがベターかもしれません。

いずれにしても、結論としてはこうなります。残念ながらmoto z playの音質はとても残念な結果となりました、と。

まあ、ひょっとしたらmoto modsのJBLのスピーカーオプションを購入させるための仕様かもしれませんが、個人的にはモトローラ―にもうちょっと頑張ってほしかった、というのが正直なところですね。

-スマホ