経済的自由雑感

仕事を通じて成長することってそもそも間違えてる理由

2017/09/08

このブログは、経済的自由を手に入れるためのブログだったことを1週間に1度ぐらいは思い出す管理人のうえけんです。

そう言えば、先日セミリタイアを達成した方のブログを見ていて、こんな表現を見ました。

アーリーリタイアを実現。田舎に住んでもう成長しないで済む生活を送ることになります。

厳密な表現ではないにしてもこんな主旨のこと。そこには達成感よりもなんとなく寂しさがにじみだしているように読めました。

セミリタイアすると成長は止まるんでしょうかね。

成長=辛いこと?

成長することはなんとなく、嫌なことをやるとか、難解な課題を解決するとか、そういうイメージってありますよね。特に社会人を経験してい人にとっては、仕事を通じて成長する、みたいことを教わってきた傾向もありますし。

なので、なんとなく社会に身を置かなければ成長はないって思いがちなんですよね。

ワタシも今の会社では社内研修関係の仕事もしていたことがあります。

「仕事を通じて成長できる」とか、「達成感からヤル気を引き出す」なんて、当時は若かったので不思議にも思いませんでしたが、今となっては、社畜養成のための刷り込みとか洗脳とか暗示とかでしかないように思えるんですよ。

で、そもそも、成長するために頑張るとか、仕事のために成長しなければ、というのは順序が違うと思い始めました。

好きなことを通じて成長する

先日読んだこの本を読んで分かりました。好きなことを通じて勝手に自分が成長できること―これが本当の成長なのだと。

ワタシがよく訪れているこちらのブログの方は、ブログは人生のすべてをおっしゃっています。確かにブログから社会的なつながりや自己実現を果たしています。

好きなことを通じてスキルや知識が向上する、これこそが成長の理想的な形なのではないでしょうか。

セミリタイア前に準備すべきこと

そう考えると、セミリタイアするずっと前から自分なりの理想像を整理しておく必要があると思います。

特に仕事が嫌で仕方がない人とか、できるだけ早くリタイアしたい人は、「自分が何かしたいのか」「自分の特技は何なのか」といった将来像をはっきりさせておくと、これまで見てきた周りの景色が大きく変わるはずです。

経済的な自由を手に入れるためには生活費の問題だけ解決すればいい、ということはなさそうです。

セミリタイア後の理想像

ずっと前にもこのブログで書いたのですが、ブログ村のセミリタイアブログはどこか寂し気な空気があります。

単に会社を辞めたいとか、楽して暮らしたい…そんな思いだけではどうも充実した生活を送れない、ということを暗示しているようです。

セミリタイア後に自分が何をしたいのか、そして、それを実現するために必要なスキルはなんなのか。ワタシ個人の考えもまだおぼろげな部分が多々あります。

そろそろ改めて自分を見つめ直していきたいです。

 

-経済的自由雑感