経済的自由達成への取り組み

あなたが死んだとき、最後に家族にしてあげるための準備をしよう

2017/10/21

おはようございますうえけんです。

誰だって死にたくはないんです、だけどいつかは死ぬんですよね(唐突ですが)。

もしも、あなたが突然死亡した、あるいは、重い病気にかかってしまった場合に備えて、生命保険に慌てて加入するよりももっと必要なことがあります。それは、あなたの資産を家族に知らせる、ということです。

あなたはアベノミクスで増やした資産の預け先をきちんと家族に伝えていますか?

資産を分散しているからこそ必要なこと

資産運用や節約術のために工夫を凝らしている私たちは、きっと多くの金融機関に口座を開設しているはずです。

銀行口座だって使い分けているでしょうし、証券口座も複数開設していることでしょう。これ以外にもFXやCFDなどの先物取引口座や独立系投資信託(ひふみとか鎌倉投信)などなど

でもあなたに不幸があった場合引き継ぐのはその家族です。

病気になって寝たきりになってしまった、脳に障害が起きてしまった場合など、あなた自身が資産をコントロールできなくなっても家族が資金を工面できるように準備することは、家族にしてあげられる最後の孝行です。

ネット系金融機関の弊害

とても大変な資産の把握

特にこのことが重要になったのはネット銀行やネット証券の存在です。これまでは、キャッシュカードや預金通帳があったので、資産の預け先はどこかを家族は知ることができました。

しかし、ネット銀行、ネット証券の場合はそうも言えません。知っているのはグーグルクロームだけ。

最近のネット銀行は通帳もないですし、ネット証券はカードも通帳もないです。

金融機関のリスト化

そこでやはりやっておくべきは金融機関のリスト化でしょう。ワタシのちょっとやってみました。

(預貯金)
新生銀行(給与入金口座)
三井住友銀行(へそくり口座)※
楽天銀行(定期預金)
ソニー銀行(親からの受け渡し用口座)※
(ネット証券)
SBI証券(国内中小型株)
マネックス証券(高配当の国内株+米国個別株)
楽天証券(インデックス運用)
野村證券(日本国債、外国債、MMF)
カブドットコム証券※
松井証券※
(そのほか)
YJ-FX

みなさんの金融機関はどのくらいありますか?

休眠口座がないか確認も必要

結構、金融機関も断捨離しましたからだいぶすっきりしたんですけどね、それでも※マークのついている金融口座は休眠状態。預け先のスリム化のためにはいずれ解約、というのもありでしょう。

なお、10年間使っていない口座は10年で休眠口座としてみなされ、銀行の収入になってしまいます。使っていない口座がないか、改めて見直しも必要ですね。

IDやPWも知らせよう

家族に資産状況を伝える際には、預け先の金融機関だけではなく、パソコンで入出金が可能になるようにIDやPWも知らせておくべきでしょう。さらにID/PWを含めたリストの保管場所も決めておくなどのルール作りも必要ですね。

我々本人がアクセスするのだって厄介なのですからね、家族の負担もできる限り軽減させてあげたいところです。

最後に

死亡や重病になることを前提に物事を考えたくないものです。

ただ、ニュースでは様々な不幸が毎日起こっています。東名高速道路の追越車線で無理やり車を停めさせられてトラックに追突された事故、小型機の墜落、誰でも良かったと犯人が証言する通り魔殺人事件。

これまで一生懸命増やしてきた資産を、確実に家族に使ってもらうための用意が必要だということを、日々テレビで流れる不幸なニュースに悲しみに暮れながら感じています。

今日のまとめ
・いつ不幸が訪れるか分からない世の中、資産の見える化が必要
・自分で増やした資産は確実に家族にいきわたる準備をしよう
・日々資産の預け先のスリム化を図ることで資産の把握もしやすくなるメリットも
・日々流れる不幸なニュース、亡くなられたご本人様のご冥福をお祈りいたします。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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