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富士通スマートフォン arrows M-03のファーストインプレッション

2017/09/11

先日の記事でも記載した通り、うちの奥さんは先日から格安simをIIJ-みおふぉんからNifMoを利用することになりました。今のところ、MVNOが変わってもほとんど異論がなく、使って満足と思っているに違いありません。

これまでは格安SIMに注目した記事をアップしてきましたが、今日はNifmoと同時に申し込んだ富士通製 ARROWS M03のファーストインプレッションをお届けしたいと思います。

*2016年8月25日追記*
格安SIMニフモについてはこちらに記事にしましたのでこちらをご覧ください。

*2016年10月23日追記*
富士通製のACアダプタが不具合による予防交換を行うとの連絡がありました。詳しくはこちらをご覧ください。

 

Arrows M03を選んだ理由

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これから格安SIMに乗り換えを検討しているスマホユーザーも端末選びに苦慮しているヒトも少なくないと思います。そこでワタシが富士通 Arrows M03を選んだか、その理由を整理したいと思います。

豊富な機能

先に述べたとおり、今回のスマホ買い替えのきっかけは、なによりスマホを水没させてしまったことがきっかけとなっています。しかもこれで2度目、ということであっては、やはり防水機能は端末選びの必須要件にしたほうがいいのであろうな、と思ったのです。

防水機能が条件となると、概ね中華スマホなど大陸系のスマホはほぼ該当がないので、国産スマホ中心に検討することになります。

他にも防水機能のほか、ワンセグやNFCリーダー(おさいふケータイ)などの機能も国産だからこその機能です。

単にスマホのスペックを並べて、金額とCPUの値だけをもって機器の優越を比較することも大事です。しかし、これだけSIMフリースマホが充実してくると、スマホに何を求めるのか、何にこだわるのか、をきちんと整理する必要があります。

特にスマホ初心者は、使い勝手の良さを優先に考えるでしょうから、端末機器の選択にあたっては機器のスペックなんかよりも普段使いで便利な機能を重視する必要があるものと思います。

価格の安さ

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SIMフリー端末は1万円台で手に入れられる機種もありますが、やはり安かろう悪かろうでは困ります。とは言え、8万、9万もするハイスペックモデルも2年間も経てば陳腐化するので、それだけのお金を費やすのも納得できません。

これまで使っていたスマホはHUAWEIのASCEND P7なのですが、今人気のモデルは3万円前後の価格帯が多いようです。

Arrows M03は定価3万5千円程度ですが、Nifmoのキャンペーンを使うことで10,000円のキャッシュバックを受けることができ、実質25,000円程度で手に入れることができました。この金額ならとても満足できる買い物だったと言えます。

メイドインジャパンはどうなのか?

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最近のスマホ、とりわけSIMフリースマホはASUSやHUAWEI、ZTEなどが中心に売れていて、日本製のSIMフリースマホはすっかり影が薄くなった印象があります。

キャリアを抱き合わせて売るほうが経営的な視点では利益も乗ってベターなのかもしれませんが、前回使っていたのがHUAWEIだったので、日本製のスマホといわゆる「大陸系」のスマホとで使い勝手はどのくらい違うのか、というのを知りたかった、という理由もあります。

また、ワタシなんかは日本製よりも安くてスペックもいいHUAWEIのほうがいいと思うのですが、スマホ初心者などはやはり日本製のほうが安心して使えるというイメージも強いようです。

実際使ってみてどうか

まだ、購入して数日しか経過していませんが、Arrows M03を使ってみてメリットとデメリットを感じたので以下のとおりまとめてみました。

入力方法の切り替えがしやすい

IMG_20160826_210100日本語入力についてはデフォルトで入っている入力変換ソフトをそのまま使用しています。以前使用していたHUAWEI Ascend P7では聞いたこともない入力ソフトが入っていて、GOOGLE 入力ソフトを入れなおして使っている状態でした。

Google 日本語入力

Google 日本語入力
開発元:Google Inc.
無料
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これは買うまで知らなかったのですが片手入力モードがあります。

最近のスマホはディスプレイの大型化に伴って画面自体は見やすくなったのですが、画面上部まで指が届かず両手で操作せざるをえませんでした。Arrows M03はこの片手モードに切り替えることができ、ボタンを押下すると左手が届く範囲に画面が集約されます。

Zenfonなどはかなり前から取り入れた機能でありますが、この端末に取り入れられているとは知らなかったのでいい意味で裏切られましたね。

充電が長持ち

IMG_20160825_140224Arrows M03のバッテリ容量は2580mAhとあまり大きいほうではありませんが、充電がとても長持ちです。朝フル充電で適度にブラウザを見たりメールしたり、LINEしたりと日常的な使い方をしてバッテリ残量が驚異の90%!

確かにまだアプリなどたくさん入れていませんし、買ったばかりということもあるのでしょうが、この数値は省電力で使いやすいと評価していいのでしょうか。

マナーモードのON/OFFがしやすい

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以前使ってきたHAUWEI ASCEND P7の場合、本体横のボタンを押すだけでマナーモードが解除されてしまいます。この場合何かの拍子にボタンに触れてしまうデメリットがありました。

Arrows M03の場合は、電源ボタンと音声ボタンを一緒に押すことモードの切り替えが可能になります。これなら、何かの拍子で気づかない間にマナーモードが解除される、なんてことはなくてとても安心ですね。

もちろんデメリットもあり。

褒めるところが多いArrows M03ですが、もちろんよくないところもあります。

デメリット

  • 普段使わないムダなアプリが多い
  • 良く使うアプリが無駄なアプリに埋もれて見分けがつきにくい

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まあ、富士通製のパソコンなんかもほとんど使わないソフトがいっぱい入っていましたから。麻雀ゲームとかデフォルト入っているのもどうかと思うし、きっとアンインストールできないアプリもあるでしょうから、整理するのもちょっと大変かもしれませんね。

シンプルで使いやすく合格点

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富士通arrows M03のレビューをまとめてみました。まだ、使い始めて数日間しかたっていないので時間とともにいいところも悪いところも新たな発見もあると思います。

ただ、この数日間使って全く不満もありません。豪華さはないけれど普段使いに特化したシンプルなスマホとして十分合格点です。

今回買い替えたのはうちの奥さんのスマホになりますが、ワタシもこの機種に買い換えたいくらいいい出来だと思います。

格安SIMでSIMフリー端末の購入を検討している人は、ビックカメラなどの量販店にも展示されていますので、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

本ブログではこれからもSIMスマホの動向に注目して行きたいと思っています。

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