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今スマホを買うならiPhone 7よりもXperia XZ Dual を選びたい4つの理由

2017/09/10

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iPhone 7 / 7 Plus が販売されてだいぶ日にちが経ちました。ワタシの周辺でもiPhone 7 を新しく購入する人もチラホラ見ますし、iPhone 6 を買ってもうすぐ2年間経過するのでiPhone 7 に買い替えようかと迷っているヒトもいます。

ほかにも3大キャリアから格安SIMに切り替えるのでSIMフリーの端末を考えたりと、最近のスマホの動向は目まぐるしく、情報についていくのがやっと、という状態にあると感じられます。

かくいうワタシは格安SIM(IIJみおふぉん)を利用してもうすぐ2カ年。端末はHuaweiのAscend P7を使っています。最近のスマホの性能向上には目を見張るものがあり、そろそろ端末を買い替えたいなーと考えているところです。

最近はZenfone 3などSIMフリー端末でもハイスペックモデルが目立つようになりました。実際買おうと思うと、数年間という長期スパンで使うことにもなるので、端末の性能の違いや端末の選択方法などとても悩ましく感じられます。

そこで、最新モデルを比較して見ることにしました。

比較するのは3つのモデル

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今回比較するのはiPhone 7 PlusとXperia XZ Dualとなりますが、あくまで参考ということでZenfone 3 Deluxeも合わせて調べることとしました。

なお、Zenfone3に関しては以下の記事をご覧ください

スマホ代をさらに安く!ZENFONE 3の購入を検討中 - うえけんの経済的自由を目指すブログ

スペックで比較してみる

3つのスマホの仕様を一覧表で比較してみます。

製品名 Zenfone3
Deluxe
(ZS550KL)
Zenfone3
Deluxe
(ZS570KL)
Sony Xperia XZ
Dual
F8332
iPhone7
PLUS
OS Andoroid 6.0 Andoroid 6.0 IOS10
プロセッサー Qualcomn
snapdragon625
(オクタコアCPU)
Qualcomn
snapdragon821
(クアッドコアCPU)
Qualcomm
Snapdragon 820
(クアッドコアCPU)
Apple A10 Fusion
(クアッドコアCPU)
動作周波数 2.0GHz 2.4GHz 2.2GHz/1.6GHz 2.33GHz
メモリ 4GB 6GB 3GB 3GB
解像度 1920×1080 1920×1080 1,920 x 1,080
内臓ストレージ 64GB 256GB 32GB/64GB 32/128/256GB
アウトカメラ 1600万画素 2300万画素 2300万画素 1200万画素
インカメラ 800万画素 800万画素 1320万画素 700万画素
カードリーダー microSD/microSDHC/microSDXC ×
連続通話 1870分 1800分 850分 1260分
連続待受け時間 407時間 389時間 650時間 384時間
バッテリ充電時間 120分 160分 160分 200分
バッテリ容量 3000mAh 3000mAh 2900mAh 2750mAh
重量 160g 172g 161g 188g
モニタ 5.5インチ 5.7インチ 5.2インチ 5.5インチ
サイズ 151.4×76.7×7.8 156.4×77.4×7.5 146×72×8.1 158×77.9×7.3
防水・防塵 × × IP65/IP68 IP67
急速充電 × × ×

メカに関していは疎いので一覧表を見てもあまり感じることは少ないのですが、もちろん、メモリは大きいほうがいいでしょうし、カメラの画素数も大きいに越したほうがよいでしょう。ただ、普段使いにはどの機種も十分すぎるほどのスペックなのではないでしょうか。

なお、上記表はメーカーサイトに乗っていない情報はネット等で含まれていますので、必要に応じて各自ご確認をお願いしますね。

価格の比較

価格の比較は以下のとおりです。iPhoneはアップルストア、それ以外は海外輸入サイトEXPANSYSより抜粋しています。

製品名 Zenfone3
Deluxe
(ZS550KL)
Zenfone3
Deluxe
(ZS570KL)
Sony
Xperia XZ
Dual F8332
iPhone7
PLUS
本体価格 \36,500 \63,800 \72,300 \104,544
- ※EXPANSYS ※EXPANSYS ※EXPANSYS ※128GB
APPLE-STORE

スマホの価格は毎週毎週見直されますので、購入を検討している方はこまめに価格チェックも欠かさないようにしたいですね。

Xperia XZ Dualを選びたくなる理由

以上のとおり3つのスマホを比較してみました。正直どの端末もできがすばらしく、どの端末をもっても不自由はなさそうですが、ワタシが敢えてこの中から選ぶとするとXperia XZ Dual となると思います。その理由は4つあります。

丁度良いサイズ

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ディスプレイのサイズは好みが分かれると思いますが、個人的には5.0インチモニタぐらいで丁度いいと思っているので5.2インチサイズなら持ち歩きにもいいサイズだと思っています。

iPhone7 PLUS の薄さもスゴイと思うのですが、本体のサイズが若干大きいのでXperia XZ Dualのほうを評価したいと思います。

カメラ性能

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カメラ性能は画素数だけでは測れないのですが、Xperia XZ Dualには様々な機能がついています。

  • 広角22mmレンズ
  • 手のひらを向けるだけで、シャッターを切れるハンドシャッター 機能搭載
  • 世界初の5軸手ブレ補正「SteadyShot」

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iPhone7 Plusは望遠と広角のダブルレンズ、最大10倍のデジタルズームが使えるのも魅力。若干、iPhone7 PlusよりもXperia XZ Dualのほうが広角に撮影できる点で優れていると思います。ただ、このあたりは微差なのでどちらの機種ともにスマホとしてのカメラ機能は十分満たされているのではないかと思います。

バッテリーの仕様

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Xperia XZ Dualはバッテリー機能も充実しているようです。バッテリーを長持ちさせるいたわり充電のほか、35分で約80%の充電が可能な急速充電機能などはとても魅力的です。

Zenfone3も通常の充電モードで他機種よりも短時間でフル充電可能な点は魅力です。iPhone7Plusはワイヤレス充電などの実装が噂もありましたが見送りとなったようで、iPhone8に期待ですね。

価格の違い

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Xperia XZ Dualの価格は約8万円と決して安いとは言えません。ただ、機能的に遜色ないiPhone7 Plus よりも約2割ほど安い価格となっていることを考えれば、ハイスペックモデルとしてはXperia XZ Dualのほうがまだマシかと。

コスパの面で言えばやはりZenfone3が一番でしょう。カメラについても手振れ防止機能などスマートフォンとして必要な機能は実装されていますし。ついていないと言えば、防水・防塵機能ですが、これまでiPhoneにもついていなかったですし、ワタシもいまだに防水・防塵機能はないので、じつはそんなに重要視する必要もないかもしれませんね。

Xperia XZ Dualに物足りない点

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キャリアから買わないとなると、SIMフリー端末となるのですが、この場合、おサイフケータイやフルセグ・ワンセグ視聴が使えないなど若干不便な点もあるようです。

ただ、ワタシ個人としてはスマホでTVとか見ようと思わないでしょうし、おサイフケータイも使う予定がないので評価を下げる要素にはならないのですが、これらを重視しているユーザーに関してはiPhoneとか3大キャリア経由でスマホを買うなどの手立てが必要ですね。

最終結論は「買いま・・・キープ」

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これ以外にも機能面での差というものはあると思います。しかし、ワタシのようなライトユーザにおいては、普通にブラウザやメールが利用でき、カメラもきちんと撮影でき、インストールしたアプリがきちんと動けばスマホに求められる機能としては十分満たされていると思います。そういう意味ではiPhoneでもXperia XZでもどちらでも十分満足できることでしょう。

ネット等を見るとiPhoneの評判、Xperia XZの評判はまちまちです。

XZはひどいという評判もあれば、iPhoneは素晴らしいという評価もあります。特に防水機能、アップルペイなどの機能があればもはやAndroidスマホさえ買う意義がないとまでいう意見もチラホラ見えます。

しかし、ワタシもiPhoneユーザでしたからその操作性や安定感は認めますが、やはり本体価格10万オーバーは高すぎです。そこまでしてiPhoneでなければならない理由はあまりないのではないでしょうか。

すでに欧米や中国ではiPhoneのシェアは相当落ち込んでいるようです。そのような観点からも、Android スマホを応援したいという気持ちが強いのです。

で、すぐにXperia XZ Dualを買うかというと、それでも電話に8万円もかけるのもどうかと思うわけです。スマホは日進月歩。2年間も待たずに優れた端末機器が販売される昨今、8万円も払ってまで端末を交換する気にはなれません。

馬券で儲かるとか、株価が急騰するとか、そうした特別な要因があれば話は別ですが、高くても6万円前後ぐらいまで価格が落ち込んでもらわんと買いたくない、というのが正直なところです。

今回の記事の作成に当たり、端末の一長一短を知ることができました。今後もスマホの相場動向に注視しつつ、来年2月までに買いたい端末の出現を祈るばかりです。

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