ブログに関すること

フェイクニュースを垂れ流すテレビはブログ運営を学ぶための最適なツールだった

最近テレビって面白くないですよね(笑)

ワタシも春から続く「森友・加計問題」にはさすがに見飽きて、それ以来定期的にみるテレビは日曜朝のサンデーモーニングぐらいになってきました(この番組も色々問題ですがw)。

でも、ふと思ったんです。このテレビ番組ってやつはブログ運営を学ぶ際にはとても役に立つなあ、ということを。

ブログの書き方やアフィリエイトの方法で悩んでる方、難しい本を読んだり、実践を通して試行錯誤することなく、上達できる方法がテレビにはあるんです!

10人に2人見れば大成功の世界

あのつまらないテレビから学ぶことなんて一つもないでしょ、と思うかもしれません

確かに同感。テレビはつまらないです。違うテレビ局でも同じようなテーマで放送をしている、また、あの芸能人が下らんことを言っている…などなど言いたい文句はたくさんありますよね。

でも考えてみてください。例えば日曜日の朝の時間帯は視聴率10%行けば御の字。ワイドナショーの視聴率も普段10%未満らしいです。

つまり、テレビは時間帯にもよるでしょうけど、テレビ局は10人に1人~2人見てくれる番組を目指しているわけです。100人中80人つまらないと思ってもいいんです。残りの20人が見てくれて面白いと思えばテレビ番組としては大成功、ということになるわけですから。

テレビは常にネタをアラ探ししている

テレビは24時間放送され続けます。その間、常に視聴者を引き付ける情報が必要です。しかし、どうなんでしょう、毎日万人を引き付けるネタなんてそうそうないですよね。

テレビ側はとにかく時間を潰せるようなネタを常に探しまくっているのです。

そして、そのネタを無理やりにでも面白く仕立てようとするわけです。結局、目の肥えた視聴者には、「また、その話題か」「その展開はもう飽きたよ」なんて陥るのも無理はありませんね。

テレビの構成とブログ記事の比較

そんなつまらないネタでも、テレビ局は視聴者を引き付けるための努力を欠かしません。つくづくこのテレビ局による番組を飽きさせないための努力ってブログ集客との共通点がいっぱいあるよな、と思ったんです。

関心を惹きつける

最近では東名自動車中井PAでトラブルとなり、走行を妨害してトラックに追突されて死亡事故に至った、といったニュースがありました。とある番組ではこの手の事故が年間7000件あり、これは1日に換算すると20件の割合で起きているんです、という報道のされ方をしました。

1日で20件と聞くと、そんなに高い頻度で起きているのか、と感じますが、自動車の走行台数や走行距離などを考えれば私自身に降りかかってくる確率って極めて低いわけですよ。

これが数字のトリックなのですが、いかにも身近な問題として視聴者を引き付けようとする工夫がなされていることが分かります。

裏付けがスゴイ

例えばゲスト解説にxx評論家とか東京大学教授など権威のある人を連れてきてそれらしいことを話すだけでその説明はもっともらしく聞こえてきます

あと、街角で100人に聞いてみた、というようなどこまで信用してよいか分からないアンケートも、世の中の大勢の意見として、ワタシたちに印象深く刻み込まれます

また、先ほどの事件で言えば、繰り返し幅寄せしてくるトラックや後続車の映像を流し続けます。ひどいものになると10年前の事故の映像のような昔の情報も繰り返し放送されることがあります。

ブログを書く際にはやはり根拠は大事で、裏付けの調査や情報収集は欠かせません。テレビと同様、ブログの記事に説得力が必要ですね。

素人コメンテーターの存在

最近のニュースやワイドショーには、専門家ではないただの芸能人やお笑い芸人がコメンテーターとして出演しています。

芸人なら普通のことしゃべらずにボケろよ、と突っ込みたくなるのですが、そのようなことも専門的な発言も番組には求められていません。

彼らには一般人として平均的な意見が求められています。番組のテーマに対して、一般人の視点から「そうはいったって普通の人ならこう考えるでしょう…」などの無難な反論をします。まあ、盛り立て役ですね、芸能人もサラリーマン化しているのでしょうかね??

ブログも同じ。

この記事で言えば、冒頭の「あのつまらないテレビから学ぶことなんて一つもないでしょ、と思うかもしれません。確かに同感…」とワタシが書いた文章がこれに該当します。

この読み手の立場に立った「共感」は記事の書き方ではよくある手口です。自分もこのあたりはうまくはまると記事全体がびしっとくるんですよね(なかなか難しいのですが)。

そしてトドメのキーワード

自分がこのような事故に出くわしたらどうしよう、自分だったらどうやって対応しようか…そんな不安にさせたところで、最後の総仕上げです。

先ほどの事故の例で言えば、ドライブレコーダーが前年の3倍の売上げを記録したというオートバックス店員のインタビュー、実際にドライブレコーダーを購入したドライバーやドライブレコーダーを買って良かったというユーザーの経験談を流します。

・いやあ、こんな事故に自分も巻き込まれたくないのでね、つい購入した。
・ドライブレコーダーがあれば、事故があっても記録に残るので安心。
・ドライブレコーダーを付けて自分もルールを守るようになった。

どうでしょうか?

この時点で、見ている多くの人たちは、やっぱりドライブレコーダーを買わなきゃな、と気が付いたらマイカーでオートバックスに向かっているはずです。ワタシも一瞬そう思いかけましたもん。

ブログアフィリエイトの共通点

こう考えると、テレビの番組作りは、①視聴者とは関係のない事実から信憑性が高そうな裏付けをとり、②実は多いに関係があるという印象を植え付け、③効果的な解決策を提示し、④みんなやってるなら我々もやらなきゃと思いこませるという気にさせているのです。

そう、これってブログアフィリエイトとまったく一緒じゃないの(笑)

そう考えると、日々このようなテレビ番組を視聴することで、いつの間にかアフィリエイトのコツもつかめるようになるはずです。

うむ、明日から積極的にテレビをみようっと。

最後に

ということでテレビ番組とアフィリエイトの関係について述べました。

今日のまとめ
・つまならいテレビも味方によって勉強になる
・特にアフィリエイトと同じ手法は見るだけで自然と身につくのではないか
・最近敬遠してきたテレビも家族と一緒に見るようにしたいと思います。

報道の中立性、放送しない自由など数々の問題を抱えるテレビというマスメディア。批判するのは簡単だけどせっかくなら活用しちゃえ、という思いでこの記事を書きました。

10月17日のITメディアビジネスオンラインの記事では、主な情報源として新聞(紙媒体)と回答した人が4割を切った、というニュースも流れています。

きっとテレビというマスメディアもフェイクニュースや不公平な報道がエスカレートしてくると、近い将来、信頼は失墜し、新聞と同じ道をたどることになるでしょうね。

※注:特定のテレビ局・番組の画像を載せていますが、特定のテレビ局や番組を非難しているわけではないことを申し添えます。

 

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