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東証REIT指数が急落中!今が買い時なのか、それともまだ下がるのか?

先日、たまたまネットのニュースを見ていたところ、こんな記事が目に入りました。

東証REIT指数、1年10カ月ぶり安値 24.18ポイント安の1620.38
2017/7/14 15:19日本経済新聞 電子版

14日の東京市場で不動産投資信託(REIT)の総合的な値動きを示す東証REIT指数は反落し、年初来安値を更新した。終値は前日比24.18ポイント(1.47%)安の1620.38と2015年9月17日以来およそ1年10カ月ぶりの安値を付けた。下げ止まらない相場を嫌気した個人投資家の解約売りが断続的に出た。

ほぼ全銘柄が下落した。ユナイテッド(8960)やAPI(3279)、ハウスリート(8984)の下落率が大きかった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

最近、東証REIT指数が軟調とのこと。REITといえば高配当で有名ですが、なんでこんなに下げているのでしょうか。

一時はあきらめたREITへの投資

以前ブログでも書いたとおり、ワタシは高配当銘柄を中心に運用しています(通称LTI_FUNDS)。

本格運用を始めた2013年ごろにREITをポートフォリオに組み入れることも考えていました。しかし、当時REITは急騰してしまい、結局投資をあきらめた、という記憶があります。

日本株の個別運用は保留中

日銀の金融緩和や米国株の堅調な値動きに支えられ、日本株は堅調な値動きを見せています。しかし、一方で投資先として要件を満たす高配当銘柄がなくなってしまい、日本株への新規投資は封印状態になっています。

そんなときに目に入ったのが先ほどのニュース。確かに、東証REIT指数は絶賛急落中です。

なぜ今REITが急落中?

確かに東証REIT指数は年初から10%以上も下落しています。昨今、金融庁から毎月分配型の投資信託は長期投資に適さないといった問題を指摘されるほか、今後の金利上昇も下押しする要因となった模様です。

前者の金融庁による指摘については、タコ足配当を行う投資信託は問題視されても毎月配分自体に問題はないと考えます。どちらかと言えば金利上昇のほうが懸念される事象ですが、我が国のような財政赤字の状態で金利が上げられるのかというのも疑問ですし、金利上昇ならREIT以外のリスク資産についても同様に問題視されるはずです。

REITは買い時なのか

REITの本質は長期投資にありますが、日銀によるREITの買い付けがいつ終了するのか、日銀による金融緩和はいつ終了するのか、安倍内閣の退陣は?などいろいろな問題が絡んできます。

こう考えると、やはり金利や市況に左右されやすいREITよりも株のほうが面白そうだと思うわけです。

さっそく基本的なお勉強を

ということで、さっそくこの本を買ってお勉強することにしました。「内藤忍推薦」というのが気になりますが・・・(汗)

この本自体は2013年発行で少々古いのですが、REIT関連本にあまり面白そうなものがなかったので口コミで決めました。詳細なこの本のレビューはまた後日でも。

ということで今後におけるREITへの投資はありなのか、それともなしなのか、本ブログでまじめに考えていきたいと思っています。

 

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