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個別銘柄運用法

平成30年分の確定申告を済ませてふと感じた株式投資で成功する大切な習慣

確定申告はお済ませですか?

2月18日から確定申告の受付が税務署で始まりました。ワタシは毎年e-TAXで確定申告を済ませますが、今年はどうしても手が進みませんでした。

その理由はたったひとつ。

昨年株式投資がボロボロでしたからね。改めてイヤな思いをぶり返すような作業なんて好き好んでやりたくないですよね。

 

…とは言っても、毎年作業がギリギリになって、結局、最後は寝不足となる日々。

今年は、そんなんイヤじゃあ…ということで重い腰をあげて作業を開始したんです。

実際に計算して分かったこと

実際に計算する前は、結構損してたと思ったんですよ。具体的な金額は避けますけどね、そうですね、ベンツ1台分ぐらい損失が出たかなあと。

 

で、実際、計算してみたんです。

 

なあんだ、小型の普通自動車程度の金額じゃないか!

 

なんとなく肩の荷が下りましたな…

自分のトレードを振り返る大切さに気付く

株式投資で最低限やるべきこと

個別銘柄に投資していると…

  • その銘柄の損益
  • そのときのポートフォリオ全体の損益
  • 年初来(または月次、週次)のリターン

最低限これらのことは把握しておく必要があります。そこで、さらに、自分の過去の取引を加えることによって、

  • 今年の売買がうまくいっているのか
  • 実現利益(利確)が確実なのか
  • トレードの修正点はないのか

これらを確認できます。ワタシは最後の3点をおろそかにしていましたね。

心の財布はあてにならない

「このところ失敗続きだな」「今年の株式運用は儲からない、あきらめた」と歯車が狂いだすとすべてがうまく行かなくなります。

まさに昨年11月以降の株式投資をやっているワタシの印象はそれでした。

でも改めて今年の売買を振り返ってみると、5銘柄ほど適切に売買していれば、実現利益でトントンぐらいまで持っていけたことが分かりました。

実は投資スタイルについて迷う

stevepb / Pixabay

そんな昨年のショックも引きずったこともあって、今年以降、どのような投資スタイルに修正しようか、ちょっと悩んでいたんですよね。

  • 中小型株でキャピタルゲインを狙う
  • 保有期間は3~6か月程度
  • 業績の上振れが期待できる銘柄に投資する
  • 損切りは徹底する(10%ルール)

でも昨年の売買を振り返って、今の中小型銘柄運用でも十分いけるじゃないか、と気持ちの整理もつきました。

この運用方法の失敗パターンはこんな感じなんですね。

  • 上方修正発表しても株価は下落→あきらめきれずに売り場を失い大損
  • 決算前に地合い悪化して株価下落→好決算発表後も連れ安して大損
  • 上方修正急騰→もっと上がるかと思ったら急落して大損

でも失敗するときもあれば成功するときもある、やはり失敗したときの勇気ある撤退(=損切り)が大切と改めて認識させられます。

定期的な振り返りが重要

損切りは早く、利確は長くといわれるように、あまり損失額にこだわり過ぎると逆効果のおそれもありますが、最低でも年に1回は過去の振り返りが必要だと感じます。

特定口座で株式運用している方は損益を勝手に計算してくれますから、失敗を振り返る機会もあまりないはずですし。 ひょっとしたら、何か新しい発見が待っているかもしれません。

ワタシは最低でも四半期に1回は振り返りを行いたいと思っています。

何となくトレードから卒業する

確定申告を作成するときに行った作業で感じたことをまとめてみました。

株式投資では銘柄選別や投資手法も大事ですが、過去の売買メモなどを振り返って自分の立ち位置を確認することで、感情的な「なんとなく売買」から卒業することができるはずです。

 

どんな株式投資の良書を読むよりも、ネットで情報を調べてみるよりも、解決策は自分の心にあった…そんな感じですね。

俄然、株式投資へのモチベーションも上がってきました!

 

最近はすっかり上昇のインデックスに水をあけられた感がありますが、まだまだ今年も始まったばかり。

これから巻き返しを図りたいです!

 

その前に、たくさん買ったダブルインバースをなんとかせにゃな(爆)

 

-個別銘柄運用法