関連銘柄投資法

【個別銘柄運用】しがないファンドの2019年の反省点と2020年の戦略


★うえつん家の投資方針★

わがうえつん家では経済的自由を一日も早くゲットするために、株式投資で運用中です。キーワードは「攻める」「守る」「備える」の3つです。

個別銘柄で「攻める」

価値に対して割安で放置されている銘柄を中心に国内株で運用するファンドです。ファンダメンタルを重視し、積極的に値幅を取りに行くアクティブ運用で大きく増やします。中小型株を中心のポートフォリオで勝負します。

インデックスファンドで「守る」

大きくは儲からないけど、手堅く運用するインデックスファンドで守備的な運用も実践中です。主に5つのアセットクラスに分けて運用しています。

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式、
  • 外国債券
  • 国内債券

2017年1月から毎月5万円ずつ積立てを開始。楽天カードからクレジット決済で楽天証券を活用中です。

高配当銘柄投資で「備える」

会社の安定性や継続性を重視し、安定した配当政策を取る高配当銘柄に長期的に投資することで、未来の老後に「備える」ファンドです。

買った銘柄は永久保有が原則。対象銘柄は日本株と米国株です。受取配当金を再投資に回すことで資産を雪だるま式に増やします。

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株式投資歴15年以上ですが、まだまだひよっこ。これからもみなさんと一緒に株式投資を学んでいきたいと思っています。

今日はこの投資手法のうち、中小型株で運用するしがないファンドのお話です。2019年の運用状況を総括したいと思います。

しがないファンドの2019年運用を振り返ります

今日は、中小型株で運用しているしがないファンドの2019年を振り返りたいと思います。

2019年の失敗を糧に2020年の運用に活かすというのが本日の記事の目的です。

2019年の株式投資はどうだったでしょうか?儲かっても微増に終わった、全然儲からなかった、マイナスになってしまった…。

とても悔しい思いをした方もいるかもしれません。何を隠そうワタシもその一人です。

2019年の反省点

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2019年の反省点は、何よりTOPIXや日経平均などの日本株インデックスに負けてしまったことです。

2019年のパフォーマンス比較
  • 日経平均株価 18.20%
  • TOPIX 15.21%
  • しがないファンド 13.87%

ベンチマークのTOPIXに1%以上の差をつけられ、まさに完敗です。これはきちんと統計を取り始めた2011年以降、初めての屈辱になります。

 

ワタシがインデックスとの勝負にこだわるのは、インデックスよりも儲からないなら個別銘柄をやめてETFを買えばよいことになるからです。

個別銘柄って投資するためにめちゃめちゃ時間を費やすんですよ。それでいてインデックスに負けるようなら時間の無駄以外何ものでもないですからね。

簡単に2019年の運用状況をまとめてみます。

運用を放棄していた上半期

今年の株式投資は出だしから波乱含みの展開でした。

昨年末から株式市場は急落に見舞われ、一時は18000円台を付ける場面もありました。こうした急落後は株式相場が軟調に推移することが多く…

ワタシ

ああ、今年の株式市場はダメダメだな。年末には消費税増税で経済もダメになるだろうし

 

いよいよ今年こそアベノミクスによる株高は終了、と見ていたんです。

なので、CPは一時80%を超えるレベルにキープ。ダブルインバースを買い込むなどの運用に終始しました。なのに、株式市場は堅調に推移。

一方で、ワタシは上半期の上昇相場に乗り遅れるは、ダブルインバースの含み損も増えていくわで…

ワタシ

まさに涙目状態だったんですよね~

 

4月の時点で日経平均株価とは最大13%程度も遅れを取ってしまったのです。

下半期は真面目な株式運用に成果も

これではイカン!ということで上半期の運用方針を切り替えて、春から7月にかけて 積極的な運用に切り替えました 。それで、何とか10月にはTOPIXを上回るまで回復しました。

ワタシ

自分的にはよくやったと思うぞ。

 

銘柄選別に意識したのは…

  • ファンダメンタルズ(事業内容)
  • 1Q進捗率の高さ
  • 買いのタイミングの分散

基本的にはこの3つでした。ワークマンのように2,3か月でダブルバガーも取れましたし、地合いが堅調な影響もあって、購入した銘柄は全体的に好調でしたね。

今年も出ました決算マタギショック

しかし、例年通り、今年も決算マタギショックにあいました。特に春先から上昇した銘柄たちが、11月に決算が発表されると次々に暴落を記録しました。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

TOPIXの月次成績は11月に大幅上昇しているのにわがPFは大幅下落。この下落でインデックスを上回る道が絶たれてしまったのでした。

ワタシ

やっぱり3月までの成績不振がパフォーマンスの足を引っ張った感じ。もっとまじめにやっとけばよかった~

 

2020年に活かすこと

2019年のふがいない成績を繰り返すことがないように2020年に徹底したいことは以下のとおりです。

監視銘柄リスト作成と更新を徹底する

監視銘柄リストの作成と更新については2019年も意識的に実践してきました。これを引き続き徹底していきます。

監視銘柄はスマホアプリのほか、手書きの手帳にも記録するなど瞬時に投資判断できるように工夫します。

2020年の目標①

監視銘柄(理由を含む)を手帳に書く。毎週月曜日朝になったらその手帳を読み返す

地合いをチェックする

インデックス運用を行うわけではないですが、今、相場の地合いはいいのかぐらいはチェックしたいところ。

特に昨年話題になっていた、ダブルインバースの信用買い残などを週1回チェックしていきます。

2020年の目標②

毎週月曜日にダブルインバースの信用買い残をチェックする

下落相場で臆さない

守備的な運用であるが故、どうしても下落相場では買い増しを臆していしまう傾向があります。

暴落局面ではPFの見直しのチャンス。損切りだけではなく、買う側の立場にいられるように日々準備を怠らないようにしたいです。

2020年の目標③

暴落局面ではPFの見直しのチャンス!売る側ではなく買う側につけるように心がける

個別銘柄への投資にこだわる

上半期の運用のようにダブルインバースを購入したり、投資の幅を広げるための空売り、なんていうことは行わないようにします。

基本的には個別銘柄への買い一本で勝負したいです。

2020年の目標④

ダブルインバースやETFは絶対に買わない。ファンダ重視の中小型株で勝負する

リスク管理はCPの増減で調整する

昨年は実験的にリスク管理をダブルインバースで行ったり、極端にCPを引き上げたために成績悪化を招いてしまいました。

リスク管理はCPの調整で行うこととして、損失をできるだけ減らすように進めていきます。

2020年の目標④

キャッシュポジションは標準を30%とし、0%~50%の間で調整する

分散させ過ぎない

分散投資はリスクを下げる効果もありますが、運用成績自体は平凡になりがちです。

2020年は最大保有銘柄数は10銘柄までとし、選択と集中を図っていきたいです。

2020年の目標⑤

保有銘柄数は最大10銘柄を上限とする

週に1回株式投資に関するブログを書く

株式相場は生き物のように日々変わっていきます。なので、現時点の株式相場がどうなっているのかとか、調査・検証する努力が必要であると感じています。

単に調べるだけだとモチベーションも上がらないので、個別銘柄やマーケットなど自分なりに調査した内容をブログに書くようにしたいと思います。

1週間に1回は記事としてアップすることとして、自分のスキル向上にもつなげていきたいです。

2020年の目標⑦

週に1回は株式投資の記事をブログで更新する

ワタシ

株式投資の記事ってアクセス数が上がらないんだけどまあいっか。

 

2020年の運用目標値

以上のことを踏まえ、わがしがないファンドの2020年の運用目標は以下のとおりとします。

2020年の目標値

年初来+12%以上

最低でもTOPIXのパフォーマンスを上回ること

TOPIXのパフォーマンスを10%超は上回ること

ワタシ

ええ、やります、やってやりますとも!

 

最後に

ということで、2019年の反省点と2020年のしがないファンドの目標についてまとめてみました。

 

一番重要なのは、これらの反省と目標を忘れずに運用を続けていくことです。

スマホの壁紙にするとか、手帳にメモ書きするなどして、1日1回は目に触れる工夫も忘れないようにしたいですね。

全ては経済的自由のために。

それでは資産運用がんばりましょう~

ABOUT ME
しがないサラリーマン
しがないサラリーマン
しがないサラリーマンがひそかに経済的自由を目論むブログの管理人。メインテーマは、日本株、米国株投資のほかインデックス投資の資産運用や節約情報、ガジェット関係。 運用資金は生活費の節約。スマホなどの節約情報からクレカ、ポイントサイト、ふるさと納税、株主優待クロスに挑戦中。 ブログは雑記ですが、毎日更新が目標。実体験に基づき本当にイイものはイイ、悪いことは悪いことと主張するのが信条です。

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