しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

気になるクレジットカード

ワタシがANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを作らない理由

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードについて調べてみた

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードをワタシが作らないこととした理由を書きます。

 

ヨメ
ブログで紹介するって言ったら「お得ですよ、作ったほうがいいですよ」って勧めるのが普通なんじゃないの?

 

いえいえ、このブログはアフィ優先のブログではありませんので。

 

この記事を書く発端はご存知のとおり、LINEポイントからメトロポイントに交換できなくなった結果、ANAマイレージへのルート(ソラチカルート)がつぶされてしまったため

どうやら、 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード の申込みが殺到している、なんて話も聞きます。

 

そう、ソラチカルートが潰されてしまった今、さあ、 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード を作ろう、と思っているあなた。よく考えたほうがいいんじゃないですか?

 

ワタシも色々と検討して…

ワタシ
やっぱりANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードは作らんでおこうっと

 

ワタシがこのように考えた理由をまとめてみます。

ご興味のある方は続きをどうぞ。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード の概要

まずはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのスペックについておさらいしておきましょう。

三井住友カードHPより抜粋

年会費

  • 初年度は無料
  • 2年目以降は2,000円+税の年会費が必要
  • 家族会員は1,000円+税の年会費が必要
  • マイペイすリボの利用で年会費は安くなる

年会費は2年目から必要になります。年間2000円(家族下院の場合は1000円)と若干高いですが、マイペイすリボというリボ払いサービスの登録で年会費は751円(家族会員の場合535円)まで安くなります。

特典としては、カード作成時に1000マイル、毎年の更新ごとに1000マイルもらえます

ポイントがザクザク貯まる

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード の利用でポイントがザクザク貯まります。

  • カード利用でワールドプレゼントポイント
  • 東急グループ利用でTOKYUポイント

ワールドプレゼントは三井住友カード独自のポイントプログラムです。1000円の利用で1ポイント貯まります。ワールドプレゼントポイント1ポイントあたり、5円相当となりますので、還元率は0.5%です。

TOKYUポイントは東急グループでお買い物をすると貯められるポイントです。

TOKYUポイントは使う店によって還元率が異なります。東急ストアの場合は使った分の0.5%がポイントとして還元されますが、東急百貨店やヒカリエなどの店舗ではポイント還元率がアップします。

また、東急線の定期券やPASMOのオートチャージでもポイントが貯まります。

なので、 東急ストアで買い物をする際に、 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード を使った場合は、ワールドプレゼントとTOKYUポイントが二重で貯まることになります。

マイルへの交換率は75%

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード で貯まったポイントは、ANAのマイレージに交換することができます。

TOKYUポイント1000ポイントで750マイルに交換することができます。

ソラチカルートが閉鎖された今、 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード に注目が集まっているのも、この高還元率が影響しています。

1枚5役で多機能

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード はとにかく多機能です。

標準搭載として、ANAマイレージクラブ、TOKYUポイントのほか、PASMOなどもこの一枚で対応できます。

また、電子マネーはiD一体型のほか、AppleペイやGoogleペイなどの紐づけも可能です。

ANAプリペイドカードを使えばポイント二重取りも?

さらにお得なことに、ANAプリペイドカードに ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード からチャージを行うことで、ANAプリペイドカード分とのポイント二重取りもできるとのことです。

ANAプリペイドカードはJCBで作成すれば、quickペイ経由で20%還元の対象となるカードです。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード を上手に活用することでさらにお得度が上がります。

なぜ ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード を作らないのか

ポイントサービスがとても充実しているように見える ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード 。なぜワタシが作らないと思うのか、理由をまとめてみました。

年会費がかかる

まず一番大きな理由はこれです。年会費がかかってもそれ以上のメリットがあれば、作る価値はあると思うのですが、あまりメリットを感じることができません。

マイペイすリボの利用で年会費も下げられますが、月々の利用額にあわせて設定額を見直すようなヒマは貧乏サラリーマンにはありません。

現在はソラチカカードも保有していますし、年会費がかかるカードを2枚持つなんてちょっと考えられないですね。

マイルは買い物では貯めにくい

例えば、東京大阪間で特典航空券を取るためには、大人1人12000マイル必要です。

750マイル=1,000TOKYUポイントなので、12000マイル貯めるためには、16000ポイント(TOKYUポイント+ワールドプレゼントポイント)必要です。

16,000TOKYUポイントを貯めるためには、ポイント還元率1.0%としても、160万円分の買い物を必要とするわけです。これってムリですわな。

特典航空券を取るのも大変

実際に特典航空券を取ろうと思うと実感するのですが、あまりにも競争が激しすぎて、なかなか希望通りの日程を予約できないのが実態です。

また、夫婦二人ならまだいいんですけど、4人家族だと予約を取るのさえ一苦労です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード で頑張ってマイルを貯めても使いこなせるのか疑問な部分があります。

結論:急いでカードを取る必要はなし

以上のことからワタシとしては、慌てて今すぐカードを申し込む必要はないのではないか、と判断しました。

例えば、今後、初めての申請で〇万マイルがプレゼント的なキャンペーンをやるようであれば、喜んで申し込みますけどね、今はそんな大々的なキャンペーンはやっておりません(注:初めてANAカードを作る人は1万マイルもらえるキャンペーンを実施中です)。

また、ソラチカルートの廃止によって、TOKYUルートも今後見直しが行わられる可能性もゼロではありません。

この騒動が一区切りついて落ち着いたときに身の振り方を考えたいと思います。

最後に

というおことで、 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード についてまとめてみました。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを申し込む場合は、こんな人にぴったりだと思います。

  • ANAカードを初めて作る
  • 東急線で通勤している
  • 東急グループの店舗で買い物する機会が多い

さしずめワタシは、 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード ではなく、三井住友VISAかANAプリペイドカードを新規で申し込むつもりです。

それではまた!

 

 

-気になるクレジットカード