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節税

フリーランスに備えて少しずつ収入や税金のことを考えてみる

2019/12/24

経済的自由を目指しつつ思うこと

今日は、フリーランスとしての収入と税金について考えてみます。

最近になってこんな話題がネットに上がっていますが…

通りすがり
一体どれぐらい資産があったらアーリーリタイアできるのだろう

 

これって確かに疑問なんですよね。で、その答えが「人によって違います」というのでは…

ワタシ
答えとしてはすっきりしないよねえ。正しいのだろうけど

 

このことについてワタシの考えを述べます。

結論から言うと今の生活レベルを落とさない程度の資産と収入が必要、というのが私の答えです。

その理由をまとめてみます。

生活レベルを落とさないことを条件とする理由

楽しくゆとりのある生活でないと意味がない

今の生活レベルを落とさない収入と資産が必要と言ったのは、何より今よりもセミリタイアによって生活が苦しくなっては意味がないからです。

また、セミリタイアしたところで節約生活を送るようではなんのためのセミリタイア生活か分かりません

特に独身ならともかく、我が家のように小さな子供や奥さんがいる場合ならなおさらです。

ゆとりのある生活を送れてこそのセミリタイアなのであれば、現時点と同等の収入であることが不可欠であると考えます。

奥さんを説得するための最低ライン

独身ならすべて自己責任だからさっさと自分の判断でセミリタイアできると思いますが、子連れの場合はそうはいきません。特に、奥さんを説得することが大変だった、という方もいるようです。

確かに子どもの教育費や生活の安定性を考えれば、わざわざ会社を辞めるのを拒否するに決まっています。

でも、もしも、ですよ…

  • 今と収入は変わらない
  • 時間が取れた分、家事や子育ても対応できる
  • 資産は1億5千万円ほどある

となった場合、奥さんを説得するだけの材料としてはイイ線行っているのではないかと思うのです。

今の収入水準をどこで定めるのか?

サラリーマンの平均収入を基準とする

そこで、重要なのが現時点の収入をどこに定めるのか、という問題です。

20代と50代を同じ基準で考えるのもどうかと思うんですよね。

例えば、とある記事によりますと、サラリーマンの平均月収というのは35万円から40万円あたりなんだそうです。

まずはこの月35万円から40万円を目標値に定めるのが良いのではないでしょうか。

資産と収入のバランスを考える

例えば、すべての生活費を配当金で賄おうと思った場合、月40万円×12月=480万円の配当金が必要です。

配当利回り4.0%としても保有株式は1億2千万円の資産が必要になります。

でもですよ、例えば月に10万円ほどアフィリエイト収入で稼げるとした場合、受け取れる配当金もその分少なくて済みます

また、さらにアルバイトなどして月8万円稼ぐとするとさらに配当金のハードルは低くなります。すなわち…

480万円-120万円-96万円=264万円(←必要な配当金)
264万円÷4%=6,600万円

つまり金融資産として6,600万円分の資産の配当金があれば生活できてしまうわけです。

社会保険料や税金はどれぐらい?

このように考えると…

ワタシ
結構、簡単に目標額って達成できちゃうんじゃないか?

 

と思うのですが、重くのしかかるのが税金と社会保険料です。

ただ、個人事業主になって青色申告すれば色んな特典があって、税金が軽くなります。

所得税と住民税、社会保険料

〇青色申告時に事業所得を経費で落とすことで所得税は非課税になりそう。住民税も所得割は非課税で均等割りのみ課税
年間5000円(住民税均等割りのみの場合)

〇国民健康保険は、介護保険料もあわせて、住民税非課税のケースで試算した場合、月額約5600円程度

〇年金保険は、自治体によっても異なりますが、だいたい月16000円程度とのこと。

これらを合計すると26,500円程度で済むことになります。しかも、この金額は全て所得控除で対象になるのも大きいですよね。

重要なのはどうやって儲けを出すか

ijmaki / Pixabay

結局、サラリーマン時代をイメージして社会保険料を語ろうと思うと、その金額がかなり高額なので、セミリタイアも相当稼がないと生活に苦しくなりそう…

そう思ったのですが、ワタシが実際にシミュレーションした数字によると、所得税や社会保険料を除いたとしても、月収35万円程度は確保できそうなイメージです。

個人事業主では、どうやって節税しようかとか熱心に考えたくもなりますが、このような税金の計算方法を見てますと…

ワタシ
フリーランスになってどうやっていっぱい稼いでやろうか?

 

節約よりも稼ぐことを優先にやることが成功へのステップのような気がしてなりません。

最後に

ということで、セミリタイアに必要な資産についてまとめてみました。

調べたところによると、意外とセミリタイアまでの道のりは険しくないなという感じです。

そして、今から考えるべきことは、社会保険料・税金の支払いなどよりも、どうやってフリーランスとして儲かる仕組みを作るか、こっちを考えたほうが夢がありますよね。

ワタシも少しずつ、フリーランスに関する知識についても情報収集を始めて行きたいなと思う日々です。

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