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知育・玩具

こどもチャレンジの1年生準備スタートボックスの解約には気をつけろ

2017/12/15

自称いくめんパパ、しがないさらりーまんです。みんな儲けてますかー。

最近の我が子の動向なのですが、小学1年生まで残り3か月。なにやら塾に通いたいと言い出しましてね。

まあ、強要されても行きたがらない子どもが多い中、自分から塾に通いたいというのであればその望みはかなえてあげたいのが親心。しかし、問題は塾の費用。週2回で月3万円ぐらいかかるとか。うーん、これは出費がかさむ。

節約の白羽の矢は

塾の費用がかさんだ分、何かを節約しようということになってまず白羽の矢が立ったのはこどもチャレンジです。まあ、月額2000~3000円程度ですが、最近うちの子どもも飽きてきたし、解約しようと思ったわけです。

こどもチャレンジの概要

お子さんのいる家庭はご存知だと思いますが、ベネッセが運営している幼児向けの教育商材で、毎月本やドリル、知育用の玩具などが送られてくるサービスです。

小学校前になるとこれまでこどもチャレンジを利用してきたご家庭を対象に小学生準備プログラムの先行登録を受けることができます

小学生準備プログラムに登録すると、1ねんせいじゅんびスタートボックスをもらうことができます。

我が子には楽しいようで、毎日遊びながら勉強にいそしんでいる、といった毎日です。

解約の電話をしたものの

で、さっそくうちのヨメが解約手続きを取ることにしまして。解約方法はメールやウェブの入力フォームはなく、電話のみの受付。

意外とあっさりつながり電話がつながったようで、解約の主旨を伝えたところ、解約するならチャレンジ スタートナビで送った商品を自腹で返却してください、と言われたそうなんです。

一瞬、驚いたようですが、やむなく同意し、その日のキャンセルを保留した、とのことでした。

ウェブページに書いてある

1ねんせいじゅんびスタートボックスの申込する際は、こどもチャレンジのチラシを見たそうです。すでにそのチラシは見当たらないのですが、これまでもまとめて取り寄せたほうが料金が安くてお得、といったことをよくやるらしく、あまり疑うことなく気軽に申し込んだそうなんです。

なので、注意書きとかあまり詳しく読んでいなかったなあ、と反省しておりました。

ベネッセのホームページで解約方法等を確認したところ、上記画像左下の注意事項[+]を押下すると以下のような文言が表示されます。

やむを得ない事情により先行お届け後に、4月号から退会される場合は、お客さまの送料ご負担で返品をお願いいたします(4月号の退会しめ切り日は2018年3月1日(木)です)。また、先行お届け後に<チャレンジ1ねんせい>のご登録を取り消して、<チャレンジタッチ1ねんせい>に変更される場合は、お客さまの送料ご負担で[チャレンジ スタートナビ]の返品をお願いいたします。

ベネッセHPより引用 ※強調はワタシにて

うむ、やはり注意書きはよく読まなければいけませんね。

約款は書いてある事実があればいいのか?

企業側にしてみたら、いやいやここにこう書いてあるから、よく読まないほうが悪いと主張するでしょう。まあ、そう意味では反論はできないです。

ただ、消費者の反応としては、こどもの教育商材にまでこうした手口を使うのか?と反感を感じる人たちはたくさんいるはずです。

チラシの小さい文字のほうが大切なことが書いてあるのは昔はマンションや戸建てなどの不動産だけでしたが、最近は、ケータイ・スマホやインターネットまで、同様の手口が見られるので油断なりません。

知らないことに漬け込む商売、疑い深く読み取る忍耐力、そして知識など、日常生活に身近なサービスも決して油断できませんね。

うーん、なんかセコイ商売というか、利益を出すにはそういうやり方しかないんでしょうか?

解約期限を忘れずに

今回の先行受付により、商材を返却しない限りは2018年4月号までは解約できません。それまでは、毎月、利用料金を支払う必要があります

チャレンジ1ねんせいの登録を取り消す場合ですが、3月25日から4月1日までのたった6日限定で、電話連絡のみ受け付けだそうです。前もって解約受付けしてくれてもいいと思うんですけどね…

最後に

本ブログではスマホやインターネットの記事が多いんですけど、契約期間を長く縛ることによって提供価格を安くするサービス、というのが横行しています。

これ自体は悪いことではないと思いません。このことを理解した上で、低価格で良質なサービスを受けることも可能になるからです。

ただ、どうなんでしょう、それならもっと消費者に分かりやすく、契約上の制限を伝えることも必要なのではないかと。そして、それはその企業に対する信頼性という形で返ってくるはず。

特に長期に渡る契約などこうした企業のカモになることかがないように努めることが消費者には求められるし、分からないものには手を出さない、という姿勢が大事なんだな、と今回の一件で思い知らされました。

 

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