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個別銘柄運用法

【個別銘柄運用】我がポートフォリオは善戦中?今週の株式投資を振り返ってみる

2019/08/19

しがないファンドは意外と善戦中?

先日のエントリー「【個別銘柄運用】日本株が急落する中、ワタシが行った投資行動を振り返る」では、8月に入って軟調な地合いに対処するためにどのような投資行動を取るべきかをまとめました。

その結果、日経平均、TOPIXが軟調に推移する中、中小型株でキャピタルゲインを狙うアクティブ運用(通称「しがないファンド」)は、マイナス幅も小さく意外にも善戦中です。

そんな一週間を振り返ってみることとします。

8月の値動き

指数7/31終値8/16終値騰落率%
日経平均株価21,521.53円20,418.81円-5.12%
TOPIX1,565.141,485.29-5.10%
しがないFナイショナイショ-0.89%

ということで最近のインデックスの値動きですが、前月比で約5%程度も下落中です。一方で、わがファンドは-0.89%のマイナスと限定的です。

また、わがファンドはTOPIXをベンチマークとしています。すでに年初来-0.5%となっており、年初来+1.33%とわがファンドがいつの間に上回っていました

ワタシ
大したパフォじゃないから、そんなに威張れないけどなww

  

最近の銘柄選定で気を付けていること

最近の銘柄選定で気を付けていることは…

  • 直近の決算が良い
  • ファンダメンタルがしっかりしている
  • 株価が下がらない銘柄に投資する

この3点です。

直近の決算が良い

これは単純で、いわゆる進捗率投資です。3月期決算なら2Qに対する1Qの進捗率の高い銘柄を中心に買い候補を選定します。

進捗率の確認方法は、本当は教えたくない会社四季報CD-ROMで上方修正銘柄を一発検索する方法で記載しているのでご確認いただければ、と思います。

ファンダメンタルがしっかりしている

ワタシの好きな分野で言えば、最近ではRPAとかAI、5G、IoTそしてセキュリティ対策などなど、IT系で需要が高まるサービスを展開している銘柄を中心に監視銘柄化しています。

マザーズ銘柄や利益を伴わずに話題性がある銘柄ではなく、直近決算が良好で業績を伴う銘柄であることが大事だと考えます。

値動きの強い銘柄を買う

下落相場では、株価が急落した銘柄ばかりに目が行きがちです。しかし、下落相場で強い値動きを見せる銘柄のほうがパフォーマンスは安定してきます。弱い銘柄は、どこまで行っても弱いです。

ワタシもファンダメンタル的に自信がある銘柄はチャート無視で買いますが、直近では、新高値銘柄を中心に購入することしています。

上記は4286レッグスのチャートです。ワタシは1Qの結果を見て、買いの候補として監視銘柄化したのですが、1236円と1084円の間で買い進めました。

このチャートを見ると…

ヨメ
ずいぶん値上がりしたところで買ってしまっているのね…

 

その後の値動きを見てみますと、7月下旬には2200円をオーバーしており、約3か月程度で株価は倍になっているんですよね。

こんな風に決算、ファンダメンタル、株価と条件が揃えば、この軟調な時期にも上昇する銘柄を探し当てることができるわけです。

わがファンドのパフォーマンス貢献銘柄

ということで今月に入って善戦している組み入れ銘柄をまとめてみることとします。

9629 ピー・シー・エー

ピー・シー・エーの株価が復活の兆しです。日経平均やTOPIXが軟調に推移する中、逆行高を演じてくれています。

ピー・シー・エーに関しては、8月6日のエントリー株価が絶賛急落中!だからこそ仕込みたい銘柄4選でも取り上げた銘柄で、1Q発表後も株価は下落していた銘柄でした。 ワタシは4000円割れ辺りから買い進めてきました。

株価も年初来高値を更新中。業績面では特需っぽいところが気になるところですが、3Qまでぐらいまでは楽しめるのではないかと思っています。

3837 アドソル日進

アドソル日進も堅調な値動きです。アドソル日進は6月にエントリーした記事、軟調な株式相場で今だからこそ仕込みたい5G関連銘柄4選で書いた銘柄で、ワタシも7月中旬ごろから仕込み始めました。

その後、8月6日に発表した決算は売上高も想定超、収益面でも進捗率も高く、とても良好なものでした。ここでさらに買い増ししました。

その後の株価も落ちそうで落ちずで堅調に推移しています。

3798 ULSグループ

ULSグループは今年の2月にエントリーした日経ビジネス徹底予測2019から今年の急騰株を探せの中で取り上げた銘柄。

ITコンサル、業務システム設計、構築をメインとしたシステムベンダですが、IoT、RPA関連銘柄としても取り上げられることが多いです。

この8月に1Qを発表して大幅増収増益の好決算でした。

というか、ここの銘柄の通期見通し予想は毎年保守的で、まるで減収減益の通期見通しを発表する社内ルールでもあるの?と思えるほど。

で、案の定1Qは好決算だったわけ。今年の2月ぐらいから仕込み始めたのでやっと成果が出た、という感じです。

この銘柄は例年秋に天井を打つ印象が多いのですが、今年はどうなることやら?

最後に

他にも、日本MDM、ヤマト、FPGなどワタシが保有する中でも堅調な銘柄はたくさんあるのですが、機会があればまた別エントリーとしたいと思います。

NYダウを始め、日本株も崩れ始めています。

ただ、最近のワタシの手ごたえとしては、「きちんと銘柄選定を行えば、まだまだ株で戦える」という実感があります。

もちろん、リーマンみたいな下げが来たら、さすがにお手上げだと思いますが、株式投資をやっている以上、そんなことを気にしていたら何もできません。

今年も残り3か月半、個別銘柄投資にベストを尽くしていきたいです。

 

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