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個別銘柄運用法

日経平均が暴落中!だからこそ株で成功するための準備をしよう

2018/12/31

最近の株の話題はいつも「日経平均株価が暴落中です」という言葉が定番になっている昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

それにしても日本株の下げが止まりません。特にジャスダック、マザーズなどの新興市場は一週間で10%超の下落率となっている非常事態です。

こんなときはだいたいこんな風に思うんです。

もっと早く売り抜けていればよかった

とか

やっぱり株なんて素人が手を出すもんじゃない

なんてね。

でもこの下落相場さえ乗り切れば、きっとワタシ達は巨万の富を得られるかもしれないわけです。

溶けた資金に未練がましく落ち込んでいても何も始まりません。今日はちょっとだけ前向きなお話をしたいと考えています。

この暴落こそが成功への近道

今回の暴落で相当な痛手を負っている人は少なくないと思いますが、かくいうワタシだって、ベンツ1台分ぐらいの資産は吹っ飛びましたよ、この2か月間ぐらいでね。

でも、まずはこの暴落を切り抜けること。

そしてこれを切り抜けられれば、バカでも儲かる相場にたどり着きます。

次の大相場に向けて準備を進めていけば、ひょっとしたら、数年後には今の資産も数倍に増えているかもしれません。

割安な銘柄がゴロゴロ

最近の個別銘柄を見てみますと、なんでもかんでも売り込まれている印象です。

下落している銘柄の中には、予想PERが5倍程度の銘柄や配当利回りが6%近いものまでバンバン下がっているんです。

まあ、最近の堅調な相場に慣れてしまっているせいもあると思うのですが、これってさすがに売り込まれ過ぎでしょ?と思わせる銘柄もちらほら見えてきました

マーケットは時に理不尽な価格をつける場合があります

そのときは、とてもいい株がかなりディスカウントされて売りに出されているわけです。

そんな銘柄なら、株価低迷期に購入して2,3年ほど寝かしておけば、勝手にお金も増えているのではないか、と思うのです。

監視銘柄の中にお宝が埋まっている

軟調な地合いを背景に、監視銘柄の株価ボードは日々真っ青(=暴落)な状態が続いています。

PER,PBRなどの株価指標を含め、この下がりゆく監視銘柄の中に、将来暴騰するような銘柄が入っていると想像するだけでそれだけで興奮してきませんか。

あとはワタシ達の選球眼。一番儲かりそうな銘柄を探索して購入を決断するだけです。

銘柄だけではなく、投資手法もしかり。今後の成長株投資を見越してミネルヴィニを読むとか、高配当投資を継続するためにシーゲル博士を読むとか、成長株を発掘するためにピーターリンチを読むとか?

2013年以降一直線に日本株は右肩上がりでした。以降、株価は割高に推移してきましたし、新たな投資手法も割高ゆえにリターンも少ないものとなりました。

でも今回は違います。

有名な投資家が大きな利益を上げた投資手法を、このような株価のディスカウントセールで実施できるなんて最高の投資環境ではありませんか。

株価は下げ止まらない今だからこそ、次への備えが大切なのだと思います。

投資タイミングを計る

有名投資家からの言葉

チャールズエリスの著書「敗者のゲーム」には有名な一文がありますよね。

(S&P500に1ドル投じるものとして)過去72年間のうちベストの日5日間を逃すと利益は半減してしまう。この教訓は明らかである。投資家は「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならないということだ

チャールズエリス著「敗者のゲーム」より引用

まあ、確かに常に市場に身を置くことは大事なことです。でも、方やこんな言葉もありますよね。

下落している株を底値で拾おうというのは、 落ちてくるナイフを素手でつかむようなものである。 ナイフが地面に突き刺さり、しばらく揺れ動いた後、しっかり止まってからつかむのが、正しいやり方である。

ピーターリンチ「株で勝つ」より引用

チャールズエリスはインデックス運用のことを指しているとワタシは認識しています。

なので、個別銘柄の運用については常に相場に身を置く必要もなく、どちらかと言えばピーターリンチの表現がイメージしやすいです。

過去のチャートを見てみる

過去のチャートを再確認しましょう。これは日経ジャスダック平均のチャートです。

ジャスダックでは、2001年のITバブル、2006年のライブドアショックの下落幅が大きいのですが、どちらの場合も株価が横ばいになってから上昇に転じるまで数か月間要していることが分かります。

2001年のジャスダック平均(月足チャート)
2006年以降のジャスダック平均(月足チャート)

今年の暴落はどうでしょうか。過去2回の暴落は直近高値から3分の1まで落ち込んでいます。

現在のジャスダック平均はたった30%しか下落していないんです。

これってまだまだ暴落の入口なんじゃないの?と予想するには容易いですよね。また、今回の相場は国が中心に行った官製相場でもあります。これらの歯車が狂った時、下落局面が長引く可能性は高いとも取れます。

なので、ワタシはしばらく下降トレンドが終焉し、ヨコヨコのチャートが出現するまでは、中小型株には当面手を出さないほうがいいような気がしてきました。

最後に

ということで最近の動向と次への相場の準備についてまとめてみました。

この数か月間でかなり運用資金を溶かした人も多いと思います。かくいうワタシも給料●か月分の資金が溶けてしまいました。

でもくよくよしているヒマはありません。

もっと株が上手になるスキルを上げていきたいと思っています。

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