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資産運用今後の方針

日経平均株価が暴落?その時あなたが取るべき行動とは

2017/11/16

AhmadArdity / Pixabay

 

日本株が暴落する中、みなさんいかがお過ごしですか、うえけんです。

11月上旬までは調子が良かった日本株も最近になって大ブレーキ。私たち個人投資家の中にも、この暴落を避けられずに高値掴みをしてしまった方もいらっしゃるかと思います(仲間ですねw)。

中小型銘柄で運用を続けているうえけんファンドですが、前週比でマイナス3.5%程度下落して、年初来一時は+40%だったパフォーマンスも+33.5%程度まで資産が目減りしてしまいました。

大半の個人投資家はこの暴落で含み益が溶けてしまったと思いますが、そんなときの心構えについて私なりにまとめてみます。

そもそも暴落なのか

TLとか見てると昨今の下落で悲観的なツイートをしている方もいらっしゃいます。そこで各インデックスチャートを見てみましょう。

日経平均チャート

東証2部指数チャート

日経ジャスダック平均

まあ、確かに新興市場の下落が目立つのですが、その下落幅は直近最高値から10%にも達していません。日経平均なんて5%ぐらいしか下がっていないです。

全然「暴落」などとは言えない下落幅でしょう。

ワタシの投資行動

このような中、ワタシは保有株の売りに徹しました。具体的にはMARUWA、ヤマダコーポ、タケダ機械の3銘柄です。

MARUWA、ヤマダコーポの2銘柄はワタシの主力銘柄でしたから、CPも大きく増加して総資産に対するCPは50%を超えることになりました。

これは、今後の相場を悲観的に予測しているためでも含み損の拡大を恐れたわけでもありません。単に直近高値から10%下落した場合は「機械的に売り」というルールを順守しただけです。

高配当銘柄投資や長期投資などを除き、ワタシのように半年単位でトレードするスタイルでは、このような株価に起因する売買ルールを事前に決めておくこともひとつの方法だと思っています。

下落相場での即効薬

で、このような下落相場になると考えるのが「どうやってうまく立ち回ろう」というもの。ただ、そもそもそんなことは下落相場に入る前に考えておかなければいけないことであって、下落が始まってからでは遅いです。

マイルールを考えて実行する、そして、その成果をチェックして見直し、次の下落に備える、この繰り返しがマイルールのブラッシュアップにつながり、そのルールへの信頼性も増し、粛々と従順に執行することができます。

暴落局面での売りはなぜ難しいのか

理由は簡単です。自分が売った瞬間、株価が底を打つことや、これまでせっかく積み上げてきた含み益が溶けてしまうことに対する抵抗があるからです。

しかし、ワタシの場合は、そんなことは気にせずに淡々とルールに従い「売り注文」をぶつけます。売ったあとに上がろうが下がろうが知ったことはありません。とにかくルールに従うことに注力します。

安い時に買っていたのであれば、十分利益が載っているはずなので、こうした下落相場は利確する機会を与えてくれたぐらいにしかとらえていません。

次へのステップにつなげよう

こうした下落は次の株価上昇のステップです。この難局をうまく乗り切ったものだけが次の大きな果実を手に入れることができるのです。

そのときに求められるのが株式投資の上手さであり、投資家の腕の見せ所でもあります。

こう考えると下落相場に出くわしたときには「やったるで」という気持ちになってくるはずです。

バリュー投資家は、これまでたくさん儲けてきたはずですから、いったん相場も脳内もリフレッシュして新たな気持ちで株式投資に取り組むことも悪くないと思います。

最後に

2017年11月15日現在の日経平均先物は21,890円(23時00分現在)となっており、週末にかけてもう一段安の可能性も十分考えられます。

こんなときにはパニック状態にならないように冷静を保ち、感情的に保有銘柄を投げ売りするようなことがあってはなりません。そのためにも当面の方針を実行できるように日ごろからイメージしておくこと、例えば、相場と連れ安で急落している有望な銘柄リストを作成しておくなど、次のステップに備えることも忘れてはなりません。

ワタシたち個人投資家には競争はありません。

マイペースで楽しみながら株式投資を続けていくことが今後の利益につながると信じて波乱含みのこの相場を乗り越えてきたいと思っています。

 

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