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個別銘柄運用法

【個別銘柄投資】投機枠をノーポジにしました!

2020/03/17

新型コロナウイルスによる暴落は続く

ワタシが中小型株中心に運用している投機枠について、先週の金曜日(3月13日)にすべて売却してノーポジとした理由をまとめてみます

 

コロナショックは昨日も継続しました。先週金曜日にNYダウは急上昇。これにあわせて日経平均も…と思いましたが、寄りこそ上昇したものの、終わってみれば前週比大幅マイナスで引けました。

実は、私も昨日はひと勝負しようと、土日のうちに銘柄を調べましてね、注文しようと思っていたんですけどね、やっぱりやめときました。

こんな相場、やってられるか?という感じですよね。

 

ノーポジにするにも必要な勇気

ノーポジって簡単に言うんでですけど結構勇気がいるもんなんですよね。

通りすがりの凍死家
お、おいらが売ると上がっちゃうかもしれないんだよなー

 

そう、我慢して我慢して…それでも我慢できずにエイヤ!って投げたところが底!なんてこと、誰でも経験したことがあるはずなんです。

これだけ上下に乱高下する相場で売った瞬間大暴騰したら、それこそいくら悔やんでも悔やみきれないですよね。

また、ネットではなんとなくホールドしているとリスペクトされ、ノーポジにすると意気地なしとか言われそうな雰囲気でもあります。

そんな葛藤を感じながらも、上がろうがどうなろうが知ったこっちゃない、とばかりにノーポジにしたのはこんな疑問からです。

金融政策は有効なの?

日米ともに、リスク資産の買い入れやゼロ金利政策を実施しています。これを受けて株価は一瞬反応するんですけど、次の日になったらすぐに暴落して逆戻り。

これじゃあ、株なんてやってられません。

こんな相場では、たとえ好決算やスゴイ月次を出したとしても株価には全く反応がなく、海外市場やコロナ情勢にあわせて売られるばかり

一応のファンダメンタル投資家としてはこの状況って勝てるギャンブルじゃないです。

経済面での影響はこれから出現する

この状況で誰もが願っているのはコロナウイルスが消失し、今までのような日常が戻ることです。

でも、特に欧米を中心に新型コロナウイルスの影響はとどまることを知りません。

ドイツでは国境封鎖、フランスでは外出禁止令や店舗の閉鎖などなど、あらゆる経済活動は停止されています。

さらに原油安も懸念され、様々なセクターで業績面での懸念や倒産などのリスクも増大してくるはずです。

今はお休みして英気を養う

個人投資家のメリットは休むも相場を実践できる点。常にマーケットにいることを強いられることもないです。

それなら、今は充電期間として、本を読んで勉強したり、今回の暴落を振り返ったほうがマシです。とりあえずこんな本を注文してみましたよ。

 

これだけの思いをしたんだからリスクについて考えようではないか。

 

株価暴落後、株価が落ち着くのも半年間は必要であることは以前もこのブログで述べました。

チャールズエリスの一瞬の稲妻の話は有名ですが、ワタシは一瞬の稲妻がいつ来てくれるか分からないので、稲妻が来てから参加することにしました。

NYの相場が気になって夜中に眼が覚めたり、Twitterで他の人の意見を気にしたりするのは時間の無駄だしなんの解決策も生み出さないのでやめたほうがよいですよね。

まずは新型コロナウイルスが収まること

市場が欲しいのは利下げやリスク資産の買い入れなどではなく、まずは平穏な生活が戻ること。

仮に今年中に新型コロナウイルスが収まるとして、来期は業績はV字回復間違いないでしょう。その時に再度インしても良いのではないかと思うわけです。

その間に株価上下することがあっても…

ワタシ
私はもう知らんもんね~

 

今後の方針

今回深刻だと思うのは、日米の中央銀行のアナウンス効果もむなしく、株価にあまり影響しない点。あまり早くからカードを切り過ぎてしまうと、今後の打つ手がなくなってしまうのではないかと心配になります。

少なくとも半年以上は待って、新型コロナウイルス対策の進行具合や業績面での改善などに注目しながら、投資するタイミングを計りたいと思っています。

最後に

ということで今日はワタシがノーポジにした理由をまとめてみました。

私自身、逆神的な部分もあるので、このブログ記事がアップされて以降、株価がV字回復する可能性が高いです笑

また、我が家の場合、高配当株運用枠についてはすべてホールドしています。まとまった資金が入る次のボーナスまでは、株価は低迷し続けて欲しいと思っています。

ここを乗り越えられれば人生を変えることができると確信して取り組みます!

全ては経済的自由のために。

それではまた明日!

-個別銘柄運用法