しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

資産運用今後の方針

日本株はどこまで下がる?兼業投資家として今回の暴落から学ぶべきこと(3)

2020/04/16

日本株は下落が止まらない日々

今日は、今回の暴落から学ぶべきことについて書きます。というか、この記事は3回目で概ねシリーズ化しつつあります。

一日も早く相場が安定を取り戻し、株価下落がストップしてほしいと切に願うばかりです。

我が家の運用状況

現在のポジションはこんな感じです。

  • 投機枠(キャピタルゲイン狙い)はノーポジ(先週から)
  • 高配当株はフルポジ
  • インデックス運用は積立てを継続中

こんな感じで運用を続けています。

キャピタルゲイン狙いの投機枠についてはノーポジなので気が楽です。

先物の動きを見ていてもフトコロを痛めることもないですし、乱高下する株価にほんろうされることもないですからね。

高配当株投資についても目的は配当金をゲットすること。株価が下がろうがなんていうことはないですよね。配当金まで減らされることがあったら困りますが、この結果は数か月先になればわかることです。

インデックス運用については積立てを継続中です。こういう時こそインデックス運用は続けなければ意味がありません。

ということで、ワタシなりに運用目的に合わせた投資判断を行っている、というのが現状の運用です。

株価はいつまで下がるか?

まあ、誰もが知りたいテーマなのですが、正直これだけは誰も分かりません。でも、私の予測では、相当に悲観的です。

短期的なリスクとしては…

  • 新型コロナウイルスの感染者増
  • 東京五輪の開催如何(開催?延期?)
  • 3月決算銘柄の来期通期見通し(4月末から5月頃)

これらが日本株のリスクと考えています。

ただし、ここまで一直線に下げてきたことを考えれば、来期の業績見通しは株価に織り込まれている可能性もあります。

また、ワクチンが開発されれば、いずれは感染者も減っていくことは確実です。

でも、ここにきて新たな懸念も浮上しています。

  • 原油安(ロシア経済直撃)
  • 株安ウォン 安 (韓国経済大丈夫?)
  • 米国のリセッション

新型コロナウイルス感染者の推移よりも、こうした国家の破綻、金融危機、大企業の倒産といったリスクが控えているような気がしてなりません。

先日の記事でも暴落相場半年は待つべきであると書きましたが、株を買える時期が来るまで数年単位で待つ必要が出てきたと言っても過言ではないです。

民主党政権時の雰囲気との差

昨今の株価下落で、信じられないような高配当銘柄が市場にゴロゴロするようになりました。

特に比較されるのが民主党政権下の株価。

2011年ごろは日経平均は8000円台を推移し、高配当銘柄がゴロゴロ放置されていました。株式市場は冷え切っていて、そんな状態が数か月にもわたった記憶があります。

一方、今は株価は急騰急落を繰り返しています。

こんなときに瞬間風速的に指値で引っ掛けようとしなくても、いつでも高配当銘柄が買える…そんな時代だったのです。

 

もう少し待てばそんな時期がきっと来るはず。それまで待つというのも立派な投資戦略の一つだと思います。

株価なんて上がらなくていい?

だから、兼業投資家の立場から言えば…

稼いだ給料をコツコツ貯めて、そのお金でいつでも高配当利回りの銘柄が買える。そんな時代がベストだと思うんです。

株価下落は確かに厳しいのですが、良い株が安く買えるチャンス。株価は上下に変動するから、株式投資でお金持ちになれるわけです。

投資環境として最悪な今をうまく乗り越えれば人生が変わる―そう思って奮起するべきです。

資金管理を徹底する

毎日が急落相場なので、ついつい調子にのって買い注文をバンバン出してしまう人もいるかもしれませんが、株式投資はあくまで余裕資金が原則

今がお買い得だ!今買わずしていつ買う?とばかりにお子さんの教育資金として貯めた貯金や住宅ローンを返済するための資金などを切り崩して株に突っ込む、なんてことはやめたほうがイイですね。

現状のように買えば買うほど下がるような相場がいつ終わるかもわかりません。

昨年は追加投資至上主義みたいな雰囲気がネットでは持ち上がっていましたけど、ペース配分をしっかり考えて、相場と向き合うことが求められますね。

最後に

ということで、ワタシなりに最近の相場観と暴落から学んだことをメモとしてまとめました。

  • 投資手法にあった投資行動を
  • 買い場が来るまで長期化するかも?
  • 本当の買い場は株がヨコヨコになっても遅くない
  • 資金管理は徹底する

半ば自分に言い聞かせたい言葉でもあります。株式投資、がんばりましょう!

 

-資産運用今後の方針