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節税

軽自動車の税金はこんな風に変わるらしいよ?

2019/05/15

軽自動車の税金が変わるんだってさ

消費税増税が延期どころか、減税なんて話まで浮上している昨今ですが、このまま予定どおり、10月に消費税増税が始まると、軽自動車税がこんな風に変わります、という記事をアップしたいと思います。

ワタシ
増税が延期になったら、こんな記事アップできないので今のウチということで笑

 

軽自動車税変更のポイント
  • 軽自動車税の名称が変わって「種別割」に
  • 自動車取得税が「環境性能割」に
  • グリーン化特例による減税が期間延長

ポイントだけまとめるとこんな感じです。ではひとつひとつ見ていきましょう!

軽自動車税見直しのポイント

ワタシも数年前には軽自動車に乗ってました。その時は7,200円だった記憶があるんですけどね。

この数年間でいつの間にか軽自動車税も様変わりしたようですね。

軽自動車税が「種別割」に名称変更

軽自動車税とは毎年1回、市役所に税金を支払うものです。この名称が「種別割」という名称に変更になります。

なんでわざわざ名前が変わるの?という感じですが。

調べてみたところ、軽自動車税は、保有しているときに支払う「種別割」と軽自動車税を買うときに支払う取得税にあたる「環境性割」の総称をさすことになったためのようです。

しかし、種別割って、なんだか覚えにくいですねえ笑

「環境性能割」の創設

で、軽自動車の「環境性能割」ですが、これはもともと自動車取得税に該当するものです。しかし、法律改正でもって、自動車取得税は無くなり、結果、軽自動車を取得する際に支払う「環境性能割」が創設されたとのことです。

環境性能割という名前が示す通り、環境にやさしいクルマ(燃費がいいとか排出ガス低減など)の場合は、その分だけ税金が安くなります。

グリーン化特例の期間延長

グリーン化特例って聞いたことがありますか?

軽自動車のグリーン化特例とは、排出ガス規制や燃費のいいクルマなど、環境に優れた車の場合に税金が安くなる制度です。

これまでのグリーン化特例については、何度か延長されてきました。

例えば、2017年4月1日から2019年3月31日までの間にクルマを購入して車両を登録した場合には、グリーン化特例を受けることができました。

2019年の法律改正によって、このグリーン化特例についてはさらに2年間延長されることになります(2021年3月末車両登録した車まで)。

さらに電気自動車については、自家用に限り、2024年3月末までに車両登録を行えばグリーン化特例を受けることができます

 

グリーン化特例による税額

では、グリーン化特例ってどれぐらいかというとこんな感じになっています。

練馬区HPより抜粋

車両区分は車両の種類によって変わってきます。

練馬区HPより抜粋

例えば、ホンダのN-BOXは(ウ)25%軽減になります。先ほどの漸近の表によると8100円となり、従来の税額10800円から2700円安くなることになります。

また、三菱のi-MIVは電気軽自動車ですので(ア)の75%軽減。10800円の税額は2700円まで安くなるということになります。

 

最後に

ということで軽自動車の税金がどんなふうに変わるのかについて、まとめてみました。

個人的な感想としては、減税、と言っても、大した金額ではないですしね、電気自動車などは本体価格も高くもなります。

この本体価格との差と、ガソリン代+減税分とを比較しても、電気自動車、ハイブリッド車などはどこまでペイできるのか、疑問がありますね。

結局、クルマは乗りたいクルマに乗るのが一番!と言っていいんじゃないでしょうか。

 

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