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自己啓発本 読書感想文

ハイディ・グラント・ハルバーソン の「やる気が上がる8つのスイッチ」を読んでコストのかからない人生を送ろう

「やる気が上がる8つのスイッチ」を読んだ

やる気が上がる8つのスイッチという本をレビューします。

この本は、先日、このブログで、ハイディ・グラント・ハルバーソン の やり抜く人の9つの習慣を読了!誰でも実践できる目標の立て方とは?という記事を書きましたが、この本とセットで読むべき一冊と言えます。

というのも、この本もdaigoのYouTubeで紹介されていたんですよね。

 

ヨメ
まったく、あんたも単純ね~

 

ということでさっそく読んでみたわけですが、眼からウロコの連続で超おすすめの一冊なんです。

この本を読むことで、コスト(=プレッシャーや負担感)がかからない生活が待ち受けることになるはずですよ。

ワタシが「やる気が上がる8つのスイッチ」で感銘を受けた点

この本自体短くて1時間もあれば読めてしまうほど内容が凝縮された一冊なのですが、その中でもワタシが感銘を受けた点はこうです。

  • 人生の目的を明確にする
  • 様々な困難や心配はこの目的を果たすための成長フェーズである

成長マインドと思うと全ての気持ちが楽になる

成長フェーズのことを本書では成長マインドと呼んでいますが、この成長マインドセットとは何を指すか?

例えば、会社のプレゼン。あなたのプレゼンの上手さを上司の前で証明しようとと思うと精神的にシンドイですよね。

でも、そのプレゼンによってミスしても自分が成長できるんだと考えれば、精神的にも楽になるし、このほうが本来の力を発揮できると考えるのです。

後者のことを成長マインドセットと言い、前者のことを証明マインドセットという言います。

このことってなんでも通用すると思うんです。

例えば、会社に行くのがめんどくさいと思う気持ちって、たいてい何かいやなこととか、逃げたい気持ちがあるからですよね。

じゃあ、その障害を取り除くために何をすればいいのか、解決することで自分が成長できると思えば、モチベーションが全然違ってきます。

ワタシなんて会社のOJTの講師とかやることがあるんですけどね。もう最初から言っちゃうんです。

"ワタシもわが社を取り巻く最新動向を調査するために日々努力していきます。みなさんと同様に勉強している身です、一緒に学んでいきたいと思います"…なんてね。

こうすると、多少間違えたって、知らなくたって許されるってもんですよ(そう思っているのは自分だけかもしれませんが)。

これを講師として全て知ってなきゃいけない、一字一句絶対に間違えちゃいけないとか思いこみ始めると、自分で自分にプレッシャーをかけて余計に辛くなってしまいますよね。

成長マインドに必要な達成目標

で、成長マインドを持とうとしたときに重要なのが自分自身の目標なのだと思っています。

会社に行けば色々と面倒なことややりたくない事ばかりです。でも、自分自身の目標とリンクさせて考えることができれば、前向きな気持ちになりませんか。

例えば、プレゼンの例でいえば、会社の製品アピールを通して、人よりも上手に、分かりやすく、ユーモアあふれるプレゼン技術を身に付けたい、とかね。

このときに必要なのが、自分自身のありたい姿とか、実現したい目標とか。そんなことをいつでも心の引き出しから出せるような状態しておくことが必要なのです。

例えばね、このブログでも年の重点目標とか53のやることリストとか書いてますけどね、こうしたことを文字に起こすことで自分の成長につなげていきたいと思うからなんです。

消去法としてのセミリタイア?

セミリアタイアを目指すことには変わりがないのですが、会社が嫌だからセミリタイアを目指す、という構図はワタシの中では違和感ありありなんですよね。

セミリタイアに必要な技術を会社で盗むんだと思うと、会社にいてもなんとなく気持ちが楽になってくるものです。

だって、会社は結果を残すところではなくて手段でしかなるわけですからね、まさに発想の転換ですよ。

最後に

ということで、やる気が上がる8つのスイッチについてレビューを書いてみました。

ワタシが書いた内容以外にも、やる気のフォーカスをタイプ別に分類し、こんな人にはどんな形でやる気を引き出してやればいいか、といったメゾッドも記載されていて興味深いです。

みなさんもぜひ、 ハイディ・グラント・ハルバーソン やる気が上がる8つのスイッチ を読んでみてはいかがでしょうか。

 

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