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ふるさと納税

今年ももうすぐ終わり!年末にお勧めなふるさと納税をご紹介

ふるさと納税を使い切ろう

早いもので今年も残り一ヶ月となりました。

そこで一番忘れてはならないのがふるさと納税。ふるさと納税の限度額は年度単位で翌年に繰り越されることはありません。

これから年末にかけてなにかと忙しい日々が続くことになるでしょう。忙しくなる前にとりっぱくれのないように、ふるさと納税をしたいものですよね。

今年のふるさと納税額を確認してみよう

まずやるべきことは

  • 今年ふるさと納税を行った金額合計
  • 限度額を確認する
  • あといくらぐらい寄付できるのかを考える

この3点につきますね。

ふるさと納税できる限度額を把握する

あといくらまで寄付できるのかをまず把握しましょう。ふるさと納税の寄付残額は、ウェブサイトで把握できます

例えばふるさとチョイス。

サラリーマンの方は、会社から発行される源泉徴収票をご用意して入力すれば、一年間でどれくらい寄付できるか比較的正確に把握することができます。

なお、年収に対するふるさと納税限度額の目安は以下のとおりです。

給与収入
(年間)
独身もしくは
配偶者控除のない
共働き夫婦
夫婦のみ
(配偶者控除あり)
夫婦
(配偶者控除)
300万円 28,000円 19,000円 11,000円
350万円 34,000円 25,000円 17,000円
400万円 43,000円 33,000円 25,000円
450万円 53,000円 41,000円 32,000円
500万円 61,000円 49,000円 40,000円
550万円 70,000円 61,000円 49,000円
600万円 77,000円 68,000円 60,000円
650万円 98,000円 76,000円 68,000円
700万円 109,000円 85,000円 77,000円
750万円 120,000円 109,000円 87,000円
800万円 131,000円 120,000円 111,000円
850万円 141,000円 130,000円 120,000円
900万円 153,000円 141,000円 132,000円
950万円 165,000円 153,000円 144,000円
1000万円 177,000円 165,000円 156,000円

 

ふるさとチョイスHPより引用

ただ、こちらはあくまでも目安。できるだけ正しく把握したい場合は先ほどの入力フォームからシミュレーションすることをおすすめします。

今年受け取った寄付金の証明書を確認しよう

今年ふるさと納税を行っている場合は、今年どれぐらいふるさと納税をしたのか確認しましょう。

確認の際は寄付した自治体から送付された証明書(寄付金受領証明書)で行うとよいです。

これは確定申告を紙で行う場合は、この証明書を添付する必要があるため、今のうちからちゃんと揃っているか確認したほうが良いと思うんですよね。

e-TAXで申告する場合は、証明書の添付は必要ありませんが、税務署から提示を求められた場合に備えて最低5年間は保管しておく必要があるとされています。

よりお得なふるさと納税返礼品の探し方

総務省の通知によって寄付金に対する返礼率は低くなり、お得度は下がってしまいました。でも探し方を工夫すればよりお得なふるさと納税に出会うことができます。

来年配送を狙う

ふるさと納税の中には、果物など季節物で来年収穫を迎える返礼品もあります。到着は当分先ですが、その分コスパの優れているものもあります。

例えばこちら。

デコポンの返礼品では10,000円の寄付で5kgでもお得な水準なんですけど、鹿児島県肝付町の返礼品は6kgとさらにお得です。配達は来年の2月から3月と少々先ですが、個数限定で残り少なくなっているようです。

このような先行予約のものは通常のものよりもお得になっている傾向があるようなので探してみてはいかがでしょう。

週末にふるさと納税を検索する

朝日新聞によれば、週末だけ限定で豪華なふるさと納税の返礼品を用意する自治体もあるとのこと。

例えば、静岡県小山町では5万円の寄付で2万円のアマゾンギフト券をもらえるんだそうです。週末土日にふるさと納税サイトを覗いてみるとよいことがあるかもしれません。

まだまだお得なふるさと納税

最近話題になったのは和歌山県高野町のふるさと納税。日本旅行の旅行券が返礼率50%で旅行好きの方にはお得ですね。ほかにもHIS旅行券、JTB旅行券を発行している自治体もあります。

総務省の通知では、金券や返礼率30%以上の返礼品は控えるように、という通達がされています。

ふるさと納税で有名な都城市や泉佐野市は来年度からふるさと納税の返礼品を見直すというニュースもあります。

このような返礼品を受けられるのも今年度中で最後かもしれません。

最近行ったふるさと納税

毛和牛小間切れ切落し2.2kg(大阪府泉佐野市)

今回も泉佐野市にふるさと納税しました。今回は毛和牛小間切れ切落し2.2kgです。牛肉の中では10,000円の寄付に対する返礼品で、ワタシが探した限りではコスパが優れた返礼品かと。

バラエティに富んだ返礼品で有名な泉佐野市も、来年度から返礼品の見直しに入るらしいので残念で仕方がありません。

長野県産シャインマスカット2kg(長野県高森町)

ワタシは返礼品として日常消費するような食料(例えば、米とか野菜とか)を提供してくれる自治体が好きなのですが、今回はかなり贅沢にシャインマスカットをチョイスしました。

長野県高森町では、10,000円の寄付で長野県産のシャインマスカット2kgをもらえます。

実際に食してみましたけど、そこらへんのスーパーで売っているものとはわけが違うぐらいダントツで美味です。

みずみずしく大粒で、実が締まった上品なお味。これはなかなか味わえませんぞ!

子どもたちにも大好評。あっという間になくなってしまいました。

【受付終了】茨城県河内町産コシヒカリ20kg(茨城県河内町)

茨城県河内町では10,000円の寄付金でコシヒカリ20kgがいただけます。先日、HPを確認したところ受付は終了しているようです。

米は1万円の寄付で20kgが相場だったんですけど最近は返礼率が悪化し、あまり登場することがなくなりました。

もしもふるさと納税のサイトで1万円20kgのふるさと納税を見たらこれは超お得な部類です。すぐにふるさと納税の手続きを取ったほうがよいと思います。

最後に

ということで年末のふるさと納税にまとめてみました。

消費税増税、所得税など世の中は増税続きですよね。そんな中ふるさと納税は数少ない税負担が軽くなる制度です。できるだけ活用して損はないはずです。

今年も残り約1か月、ふるさと納税の最後の検討も進めてみてはいかがでしょうか。

 

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