しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で目指せセミリタイア

住宅関連

あなたは老後の移住先を考えていますか?

東京新聞で転出先ランキングを見た

そういえば、先日、東京新聞(日にちは忘れてしまったのですが)、老後に移住したい自治体の人気ランキングが掲載されていました。

老後は東京都内から地方の自治体に引っ越しする人たちが多いとのこと。

まあ、確かに都内に住むとなにかと物価も高いですしね。年金やれ配当金で生活するのであれば、物価の安い地方の自治体に住んだほうが支出も少なくて済みます

皆さんは、老後はどこに住みたいですか?

転出先ランキングはこんな感じ

東京新聞によると、老後に転入する人が多い自治体はこんな感じになっていました。

  • 北海道札幌市
  • 千葉県千葉市
  • 福岡県福岡市
  • 八王子市
  • 青梅市

もっとたくさん載っていたような気がするのですが、記憶の範囲ということで。

逆に転出者が多いのは、世田谷区、大田区、横浜市などの都心部だったそうです。

このような動きは、生活コストや医療などを理由にして、大都市から地方都市に移住する動きがあるというのです。

確かに年金が上がらない、収入も増えないというのであれば、生活費を下げられる場所に住むのが一番ですよね。

もしもワタシが老後住むとしたら?

このブログ自体経済的自由を手に入れることを目的としているのですが、もしも、年金と配当金を手に入れ、子どもの学校などのしがらみもなく、自由に住める場所を選べるとしたら…

多分、今住んでいる場所、と答えると思いますね。

引っ越すとししたら、ヨメの友人が多くて中山競馬場のある千葉市、浦安市あたりとか。

あるいは、もともとワタシもヨメも出身地の横浜に住むとか。

でも、やっぱり生活基盤のある今住んでいるところがいいなと思うんです。

今の居住地がベストと思う理由

確かに札幌とか福岡とかは良いと思うんですよ。例えば観光で行くのは楽しそうですしね。

でも、実際に住むとどうなんでしょうか。

最近の北海道は夏も暑いですしね、冬は豪雪ではちょっと住みにくくないですかね。また、八王子とか青梅もいいですけど、駅から遠くて山の中では生活しにくくて仕方がありません。

今、ワタシが住んでいるのは都内某所でありますが、確かに物価は高いです。

だけど、どの場所にどんな店や病院があって、近くには知り合いや友人が住む今の場所が生活するには一番良い場所だと思うのはワタシなのでしょうか。

全く新しい街に住む、というのは確かに楽しい面もあるでしょうが、新しいっ越し先では、まずは顔を広めることから始めなければなりませんし。高齢になってから慣れない街で生活するなんて体調を崩しそうです。

消費者物価で一番安い都道府県は?

単に物価の安いところに住みたいというのなら、総務省統計局が作成している小売物価統計調査を参照するとよいと思います。

この調査によると、もっとも物価の安い都道府県は、宮崎県、鹿児島県、群馬県となります。

都市別で言うと、前橋市、奈良市、宮崎市あたりが物価の安い都市となります。

まあ、都道府県、都市というくくりであっても、横浜市と小田原市では物価も違うでしょうし、みなとみらいのある横浜市中区と山ばかりの横浜市泉区や栄区では物価も違いますからね。

なお、こちらの調査には、品目ごとに物価比較が載っています。

例えば、

  • 食料品の物価が安いのは長野県
  • 住居なら愛媛県
  • 光熱水費なら群馬県

というように同じ物価の安さでも、都市によって特徴があって面白いですね。移住するときの参考になるかもしれません。

最後に

ということで老後の移住先についてまとめてみました。

老後必要な資金は2000万円という報告書もありましたけど、老後資金を貯めることだけではなく、どの地を生活の基盤に置くのか、ということもイメージしておかないといけません。

マイホームは一生の買い物と言われますが、死ぬまでその場所に住みたいか、というのは別問題。マイホームにお金をかけすぎるのも問題ですね。

それではまた!

 

-住宅関連