しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で、豊かな日常生活を目指します

仮想通貨

危なく入金直前(笑)コインチェックの一件でワタシが仮想通貨について思うこと

仮想通貨投資家(になるはずだった)しがないサラリーマンですおはようございます。

先日のニュースで仮想通貨NEM約580億円分が何者かにハッキングされて流出、仮想通貨取引所を運営するコインチェックに入出金ができなくなる、というニュースが流れました!

ワタシのところにも「例のメール」、届きましたよー。いやあ、とんでもない話ですね。

ワタシも口座開設していた

先日のブログではGMOコインに口座開設したことを記事にしました。

ただ、仮想通貨取引所によって強みと弱みがあるので、コインチェックにも口座を開設したばかりだったんです。

先日FXから完全撤退した資金はコインチェックに入金しようかとも考えていましたから、いやいや、実行に移していたら危ないところでした(汗)

この一連の流れは、仮想通貨を買うリスクだけではなく、仮想通貨取引所に口座開設すること自体がリスク。これなら仮想通貨を買う意味はないのかな、と思い始めました。

投資の三原則

投資の三原則ってご存知ですか?

投資の三原則とは、「収益性」「安全性」「流動性」のことを言います。今回の一件を踏まえ、これを仮想通貨に当てはめてみるとどれも該当しません。やはり仮想通貨は投機であって、投資とは言えないようです。

しかも、せっかく増やした仮想通貨が何者かに略奪されたにもかかわらず、今回のコインチェックの会見にもよると顧客への補償は「検討中」なんだそうな。検討中、ですよ?

コインチェックは「みなし事業者」だった

BiljaST / Pixabay

 

今回のニュースで知ったのですが、コインチェックは「仮想通貨交換業者」として金融庁への登録は「審査中」の状態で、「みなし仮想通貨交換業者」としての運営が続いていた、とのことです。

仮想通貨交換業者として登録されている事業者の一覧は金融庁のホームページに記載されています。ご自身が開設している取引所があるのかどうか一度ご確認してみてはいかがでしょうか。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

ちなみにこの前申し込んだGMOコインはまだ口座開設のお知らせが届きません。なんだかんだ言って1か月ぐらい経つんですけど、あまりにもズサンすぎる。

どこの取引所もこの程度のレベルなのかもしれません。まあ、今となってはどうでもいいのですが(笑)

また、金融庁への登録があったからと言ってどこまで投資家側へのサポートが手厚いかは別の問題になります。いずれにしても手数料や利便性だけで口座開設を行わないことは大切です。

最後に

angelx77 / Pixabay

ということでコインチェックの今回の騒動。投資は自己責任ですので、このようなリスクを認識したうえで行うのは問題はないと思います。

しかし、投資家が何も悪いことをしていないのに、一日して資産がゼロになってしまってもなんら補償も受けられない、取引所に責任を問えない状態。

これなら敢えて仮想通貨なんて買わずにパチスロや馬券買ってたほうが健全ですよ。

ということで当面仮想通貨の投資は行わないことに決めました。賢い投資家はこんなことに財を投じるのではなく、米国株や日本株への投資を続けていくべきですね。

追記:コインチェックからメールが到着

2018年1月28日7:45分更新

深夜にコインチェックからメールがきまして、総額5億2300万XEMを、保有者全員に日本円でコインチェックウォレットに返金するとの補償方針が示されました

対応の早さ、そして、88.549円×保有数ということで、100%ではないしても補償まで至ったのは素晴らしいです。

ただ、合計460億円とも言われる補償額を本当に返金できるのか、また、いつ頃返金となるのか、などの不安もあります。

引き続き経過に注視する必要がありそうです。

-仮想通貨