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経済的自由雑感

日韓関係の冷え込みが続くからこそ、投資家としての振る舞いを考えてみた!

日韓関係が熱いですね!

いやあ、別に楽しんでるわけではないのですが、今、日韓関係が悪化の一途をたどっていますね!

慰安婦問題、徴用工問題、自衛隊機レーダー照射問題、そして、主要3品目のホワイト国からの除外など、日々のネットを見ると、韓嫌を煽るような情報さえも報道されています。

国内での嫌韓は過去最大に?

日本政府は去る8月2日に安全保障上の輸出手続きを優遇する「ホワイト国」から韓国を除外することを閣議決定しました。

軍事目的に活用されやすい半導体関連製品の輸入額が3倍にも膨らみ、その行方が不明であるにもかかわらず現行の運用を続けることは、輸出する日本にも責任が問われることになります。

こうした安全保障上の適切な対応も韓国政府にあっては経済的報復とか経済戦争として捉えられているようです。

とにかく、慰安婦財団の一方的な解散や徴用工問題など政権が変わるたびに決めごとが反故(ほご)にされては、韓国という国はもはや信頼できる国家ではないと批判されても仕方がない状況と言えます。

 

投資家としてワタシが考えること

まあ、韓国に対する文句や批判などは腐るほど心の中にあるのですが、一応、このブログは経済的な自由を目指すブログですから、多くのことを語るのはやめておきましょう。

むしろ、関心事は、今回の出来事によってどうやって得を取るか、ということ一点です。

韓国経済は破綻への道を歩むのか?

今回の日本の措置に対して韓国側は、これを経済報復と位置づけ、日本製品の不買運動のほか日本をホワイト国から除外するなどの対応措置など加えるとしています。

しかし、このことは韓国経済の低迷にもつながり、自分の首を自分で締めることになるのはあきらかです。

それ以前に、韓国経済の低迷は深刻で、韓国KOSPI指数は2600台を頂点に約20%超下落、ドルウォンは1200ウォン台のウォン安に推移しています。

韓国は過去2回通貨危機が訪れています。1997年と2008年ともに1300ウォンを超えるウン安を記録。韓国KOSPI指数も直近の最高値から半値以下まで急落しているのです。

韓国ETFはSBI証券で買える

今後の韓国経済は厳しい状況に追い込まれることが予想されます。直近高値2600ウォンから半値まで下げることがあれば、韓国ETFなどを購入するのも一考です。

特に韓国経済の場合、株安とウォン安が同時に発生するのが特徴なんだそうです。ということは今く行けば、為替+株式投資で二重の利益をゲットできる、というを意味します(まあ、逆もしかりなんですけどね)。

実際に過去のKOSPI指数を振り返ってみますと、1998年6月に297ウォンでしたが、1年で1000ウォンを超えるまで上昇しました。

そして、KOSPIは、2009年2月に1063ウォンでしたが、2011年4月には2000ウォンを超えるところまで上昇しました。

その時の為替はは1300ウォンまでウォン安が急激に進んでいました。1200ウォンを超えると韓国通貨危機のリスクが高まると言われています。

今後、韓国経済がどうなるか分かりませんが、ETFの買い方とか、ちょっと勉強しておくのもありかもしれません。

もちろん韓国投資への懸念材料も

ただし、韓国への投資は様々なリスクが伴います。

徴用工問題が解決しない場合や、日本製品不買運動などが続く場合、カントリーリスクの高まりから近隣諸国からの経済援助も停滞する可能性もあります。

特に日本の場合は、韓国にドル不足を補うための救済措置(日韓通貨スワップ協定)が行われていない点など、過去とは経済的な協力・支援体制が異なります。

こうした状況下での韓国投資はこれまで以上に大きなリスクが付きまといますね。

最後に

ということで昨今のウオン安、KOSPI指数急落中の韓国経済に対する私たちの心構えについてまとめてみました。

当面の間、日韓関係は改善を見ないまま時間ばかりが経過することになることが予想されます。また、日本側の今回の措置以外にも、まだまだ多くのカードをもっているとも聞きます。

今後の日韓関係、そしてドルウォン相場、KOSPI指数など日々チェックしていきたいと思っています。

 

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