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教育

おこづかいの相場はいくら?気になる小学生のおこづかい事情について調査してみました。

今日は子どものおこづかいについてまとめてみます。

長女ちゃん

みんなおこづかいもらっているからあたしも欲しいぃぃ~☆

我が子も早いもので小学3年生。急に先日、お小遣いが欲しい、と言われました。

確かに3年生にもなればお友達と一緒に塾に通ったりして、お金を使う機会も増えてきます。

ワタシ

うーーん、小学生のおこづかいってどれぐらいあげればいいんだろ…

これが今日のテーマです。結論からいうとこんな感じです。

  • 小学生が定期的におこづかいをらっている割合は約34%
  • 小学生の月のおこづかいは、低学年で1200円程度、小学生全体では2000円弱が相場
  • おこづかいをもらっているこどものうち約7割が子ども自身で管理している
  • 使い道のトップはおかし・ジュース、続いて文房具、漫画の順
  • 使い道の中には貯金(約25%)も含まれる

それではもう少し詳しく見て行きましょう!

調査の概要

kaboompics / Pixabay

今回の調査は株式会社バンダイが実施している調査、小中学生のおこづかいに関する意識調査というものです。

2019年5月実施のもので若干データは古いですが、とても興味深いので今回取り上げさせていただきました。

【 調査目的 】 小中学生のおこづかいの実態を探る
【 調査地域 】 全国
【対象者条件】 小学1年~中学生3年生の子どもを持つ親(25歳~59歳) ※子どもと一緒に回答できる方
【 調査手法 】 インターネット調査(協力:株式会社クロス・マーケティング)
【 実査期間 】 2019 年 4 月 12 日(金)~4 月 14 日(日)
【サンプル数】 900 人

おこづかい調査の概要

月のおこづかいはいくら?

まず、そもそもおこづかいをもらっているのかどうか気になるところ。

この調査によれば、定期・不定期にかかわらず、おこづかいをもらっているのは約75%、定期的にもらっているのは小学生の約34%という回答がありました。

株式会社バンダイ小中学生のおこづかいに関する意識調査より

おこづかいの平均金額は1662円

では、いくらぐらい毎月のおこづかいをもらっているのでしょうか。こちらの調査によると小学生の全体平均はや1662円という結果が出ています。

内訳を見ると小学生低学年で1207円、高学年で1996円という結果が出ています。

ワタシ

うわっ、思ったよりも高いなー

長女ちゃん

もっとこづかい上げろーーー☆

思ったより高い、と思ったのは、もう少し昔の調査(金融広報中央委員会のサイト「知るぽると」)によるとこんな調査結果があったからなんです。

2015年の子どものくらしとお金に関する調査より

こちらは2015年の子どものくらしとお金に関する調査というもの。これによると小学生の平均値は…

  • 低学年…1004円
  • 中学年…864円
  • 高学年…1000円

となっていました。2015年の調査に比べると、今回のバンダイの調査のほうがだいぶ値上がりしていることが分かります。

ワタシ

とーさんの給料はあがらないのに、子どもの小遣いがあがってるって許せんなーーー

次男ぼー

世の中デフレなのにねーーー☆

おこづかいは自身で管理

定期的におこづかいをもらっている小中学生のうち77.5%が自分で管理しているとのこと。自分の財布に入れているだけではなく、貯金箱を利用したり、おこづかい帳を付けているという回答もあったようです。

先ほどご紹介した2015年の調査でも、小学生おこづかい帳をつけているこどもは20%という結果も出ています。

自分のお金を自分で管理することはとても大事ですね。おこづかいを上げるならおこづかい帳をつけることを条件にするのもいいかもしれませんね。

おこづかいの使い道にはちょっと変化が

おこづかいの使い道ですが、お菓子やジュースがトップ。これは2015年の調査と変わらない状態です。

ただし、2位の文房具や4位の貯金は2015年にはなかった傾向で、2015年はゲームソフト・おもちゃが2位でした。

2015年の調査結果

最近はスマホの普及で無料のゲームソフトやアプリなども増えてきています。子どもたちの興味やお金の使い方にも変化が見られるようです。

最後に

ということで今日は子どもたちへのおこづかいの在り方について過去の調査結果を交えてまとめてみました。

我が子にはおこづかいをいくらぐらいにすればよいか、迷っている方の参考になれば幸いです。

ちなみに我が家ではジュニアNISAで運用していますが…

長女ちゃん

ねーー、あたしの持ち株って最近あがってんの?

そんなことを気にする前に、まずはお金の自己管理能力を高めなければですね…

お子さんとコミュニケーションを取りながら、お金について話し合うことが重要だと思います。

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参照文献

株式会社ナムコ「小中学生のおこづかいに関する意識調査」
 https://www.bandai.co.jp/kodomo/question251.pdf

知るぽると「子どものくらしとお金に関する調査」(第3回)2015年調査
 ttps://www.shiruporuto.jp/public/document/container/kodomo_chosa/2015/pdf/15kodomo.pdf

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しがないサラリーマン
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