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子育て

確かに子ども=負債は否定できないがワタシが我が子を資産として感謝している理由

子どもは負債なんて言葉を聞いたことがありましたが

少し前の話ですが、子どもは負債という記事「お金持ちなりたいなら子どもは作るな」を書いて炎上したAKIさんのブロがありました。

我が家にも子どもは二人いますけど、確かに!と納得させられる部分はあります。

だって子どもはお金がかかりますからね。子ども一人分の教育費は2000万円とも言われますから、もしもこの金額を投資回した場合の差はとても大きいです。

それだけでありません。

子どもがいると、自分の時間がほとんどなくなります

ワタシだって、こうしてブログを書く時間も十分にないですし、株の勉強や馬券買いにWINSに行く時間もないですからね。

なので、子どもは負債、という気持ちも分からんでもないです。

子育てで刺激を得た社会性

こちらの本には、1億円の資産家の共通点として、結婚していること、人との交流を大事にすることがあると書かれています。

とにかく、我が子に教えたいのは社会性にあります。人は社会の中で生きていくものであり、社会性がないと将来の生活で大きなつまづきに出くわす可能性があるからです。

…と考えたとき、自分にとっての社会性って何?と考えるようになりました。そして、人と人のつながりの大切さや感謝する気持ちなどを思い起こさせてくれたのが子育てだったわけです。

別に子どもがいていいでしょう、と自慢げに反論する気はないです。

でも、一般的にやっかいもの扱いされることが多い子育てファミリーですから、子どもがいることによるメリットだってあるんだ、ということを知ってもらいたいんですよね。

子どもがいることのメリット

価値観の違う人たちと接することができた

子どもが大きくなると保育園とか幼稚園、小学校との接点も増え、自然にそのお父さんお母さんとの交流も増えてきます。

興味深いのはその職業。設計士もいれば、SEもいれば、社長もいれば、作家もいるわけ。同じサラリーマンでも、食品会社、不動産会社などなど。

うちの働き方改革はテレワークでこれが結構やっかい、みたいな裏話とか。

渋谷周辺は空室リスクがなくて家賃が安定している、とか。

とにかく、話題に尽きないんですよね。

ネットとか見てますとね、個人投資家は個人投資家同士、結婚するなら同じ価値観を持った同士、みたいな風潮がありますけどね。

ワタシに言わせれば価値観が違うからこそ面白いことがあるわけで。

価値観が違うからこそ新しいものの見方や発見があるのだと思うんです。

そういう意味でも多くの出会いがあって、人生を豊かにしてくれたと実感します。

ちなみに不動産屋から聞いた話をREIT投資に活かせなかった自分を、過去に戻ってひっぱたいてやりたいです。

出かける機会が増えた

多くの価値観の違う人が集まる中でも、さらに仲良くなれた方々とは旅行やお出かけを一緒にするようになりました。

親にしてみますとね、子どもと一緒に遊んで満足させるってとても大変な作業なんですよね。

むしろ、子どもの同じ年代のお友達と一緒に遊ばせたほうが親も楽だし、本人たちも楽しいので、親同士の利害も一致するわけです。

なので、毎週土日は結構忙しくてほとんど自宅にはいないんですよね。

まあ、馬券が買う時間はないのですが、とても充実した毎日を送れています。

コミュニケーション能力が上がった

子どもをしつけるときって、頭ごなしに怒っても全然言うことを聞いてくれないです。

また、それで言うことを聞いたとしても、それは親が怒っているからという理由だけ。なんでそれをやらなければいけないのか全然理解してくれていません。それじゃあ、意味ないんです。

あと、感情的になって怒ったときの後悔って半端ないんですよね…

ということもあって、普段から冷静に言って聞かすための鍛錬が積まされるわけです。

このことが職場でも生きてますね。特に部下に指示するときなどは。

子どもも頑張ってるから親も頑張れる

学校行きたくないな…そんな我が子に「行けば楽しく感じるよ」「頑張っていってみようか」と励ますパパママ。

そんな頑張っている我が子を目にしては、会社が嫌だから休む、なんて到底言えません。

とかく最近の子供たちは忙しいです。

学校も最近は土曜日授業がありますし、夏休みも短い学校もある。学校が終われば学習塾、学童や習い事。

これは親よりも疲れが貯まるんじゃないかと。そんな我が子を前にして泣き言なんて言ってられません。

我が子がいるから自分も頑張れる、そんな自覚が湧き出てくる今日この頃です。

最後に

正直、ワタシ自身、他人に対して興味を持たない人間だと思っていました。でも、それは、職場という狭い世界に閉じこもっていたからなのかもしれません。

今では、多くの人に接する機会も増え、他人に興味を持つようになったし、同じ子育て世代の親として、協力し合える感謝を尊敬さえも抱くようになりました。

これも全て我が子のおかげ。なんとなく、最近、自分は人間になったんだな、と思うようになりました。

 それではまた!

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