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子育て

子供にかかる教育費はいくら?気になるならこの記事を読め

2018/01/11

自称イクメンパパ、しがないサラリーマンですおはようございます。

お正月の合間を利用して、将来のライフプランなんぞを考えていたんです。ただ、ネットで良く見るライフプランシミュレーションってあるじゃないですか。あれって出来がクソですよね。

年齢、年収、住宅ローン、世帯構成など同じ数値を入力しても、サイトごとに違った結果が出るのですから呆れてしまいます。例えば全銀協の場合は、ゆとりのある生活が送れると出るのですが、某生命保険サイトだと家計が破綻する、と出るんですよね。

まあ、もともとアテにならないと思ってこっちもやっているので、そんなものには頼りません、とパソコンのモニタに言い放ってやりましたわ。

一番気になるのは子供の教育費

ライフプランシミュレーションをやるひとにとって、一番の心配事は子供の教育費なんじゃないかって思うんです。子供の教育費ってかなりかかるイメージがありますし、経験してみないと分かりませんからね。とはいえ、質の悪い教育を受けさせるわけにもいきませんし。

他人の教育費がどれぐらいかかっているのか、子供を持つ親にとっては興味がないはずがないんです。これはワタシも同じです。

実際にどれぐらい費用がかかるのか?

子供一人育てるのに1000万円とか1500万円かかる、とはよく言われることですが、本当にそうなのでしょうか。そういった疑問を解決してくれる最新の資料が文部科学省から発出されています。

タイトルは「子供の学費調査」。昨年の12月22日にプレスリリースされた最新版の資料になります。この調査の中から、幼稚園、小学校、中学校、高校までに必要となる年間費用を把握することができます。

とりあえず、子育てに必要な調査結果のみ抜粋してみましょう。

幼稚園の教育費

小学校の教育費

中学校の教育費

高校生の教育費

これ以外の費用も考慮する

例えば、私立か公立かとか都心か田舎かなど学校や地域によって必要な経費は異なります。

また、塾などの費用(上図でいうと「学校外活動費」)は、月に換算すると2万円から3万円となりますが、そんなに安いとも思えないんですよね。

このあたりの数字は、必要な費用を上乗せしてやるなど多めに見積もっておくとよいでしょう。

他にも不足したデータがある

この文科省の調査では不足が生じている部分があります。保育園のコスト、学童(児童館)の費用、大学に要する費用です。

保育園の費用

こちらはお住いの自治体のホームページに保育園の月額費用が掲載されています。例えば、世田谷区の場合は、住民税を基準として負担する費用が一覧表として載っています。

みなさんも現在住んでいる自治体のホームページを参照して保育料がどれだけ必要なのかイメージすることができるはずです。

児童館(学童クラブ)

こちらもネットを活用して調べることができます。杉並区の場合は、4000円+お菓子代1800円が月額料金として必要になります。

最近は学校の一角を児童館として開放している自治体も珍しくありません。我が家の場合ですが、最初から民間の学童に通わせる予定なので、月額3万円程度の支出が発生することになります。

大学に要する費用

文科省では「私立大学等の平成28年度入学者に係る学生納付金等調査結果」において、大学に要するコストを平均値でこのように示しています。

大学も理系か文系かによって費用は大きく異なりますが、まあ、平均値としてこの数字を把握することとしましょう。

ライフプラン表に落としてみる

で、これらの数字を上図の表のようにエクセルシートに落としてみましょう

特にお子さんが二人以上いるご家庭の場合は、大学入学と中学入学が重なるなど、教育費のピークがあと何年後に訪れるのか、生活が苦しくなるのか、おおよそ予測がつきます

すると教育費の負担が軽いうちに住宅ローンを完済しておこうとか、上の子が小学校卒業するまでにXXX万円貯金しておこうとか、目標が具体化されてくるんですよね。

上図の例だと2022年までは教育費にもゆとりがあるので、この期間中が将来に備えるチャンスと言えそうです。

計算した結果を見て思うこと

ご家庭の家族構成や教育方針などによっても異なりますが、我が家の場合子供一人あたり1,800万円程度必要であるということがわかりました。

また、貯金に関してもこの6年間が勝負のようです。

そしてもうひとつ感じた大事なことは…

経済的自由達成までの道のりは険しいという現実

がんばるぞぉぉ〜

 

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