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東京都が実施するLED電球交換が今日からスタート

LED省エネムーブメント促進事業ってなに?

そう言えば最近思い出しましたが、東京都では白熱電球を指定された電気屋さんに持ち込むとLED電球に交換してくれるっていう事業がありました

ワタシも白熱電球は、いつでも交換できるように使用済みのものを保管しておいたんですけどね、あまりのメリットの少なさに結局放置状態となっていました。

で、この白熱電球を交換する事業(LED省エネムーブメント促進事業というらしい)が本日8月15日から再スタートするらしいんです。

え、再スタートって前の事業はどうなってたの?どうやら、以前の制度はすでに終わってたらしいんです(知らんかった)。

今回のLED省エネムーブメント促進事業はさらに事業の見直しが図られた模様。

はっきり言って、あんまりメリットもないし、なんのための事業なのか分からんのですが、まあ、タダで交換してくれるというなら持って行ってみましょうか、という感じです。

新たな制度の概要

ということで、装いも新たに8月15日から開始となる新LED省エネムーブメント促進事業。これまでのサービスとどう違うのかを含めておさらいしてみました。

交換個数が改善

これまでは白熱電球2個以上につき、LED電球1個に交換してもらえるとのことでしたが、8月15日から開始される制度は白熱電球1個持っていけばLED電球1個に交換してもらえます

交換は一人1個のみ。ただ、7月9日までの制度で交換を済ませた方でも8月15日以降は新制度で交換を受け付けてくれるそうです。

交換できる種類

これまでは持ち込む電球のうち1個は口金の大きなE26型が必要でした。今回は口金サイズがE26又はE17のどちらでも持ち込み、交換できるとのことです。

もちろん電球は使い切ったものでもおっけー。せっかく交換するなら使い切ってからのほうがいいか、なんて思っちゃいますね。

LED省エネムーブメント促進事業の注意点

電球は廃棄してもらえない

LED電灯と交換する白熱電球は、厳密には交換ではなく、新しいLED電球とともに持ち込んだ白熱電球も返却されます。交換作業が終わったら「交換済み」というシールが貼られるそうようです。

使い切った白熱電球の場合はそのまま処分してもらってもいいのに、と思うのですが、それは欲張りですかねー。

届出書の記入等手続が必要

たったLED電球の交換にも関わらず、本人確認の手続きと受領証の記載を行います。

まあ、一人一個までという上限もありますから、本人確認は必要とされています。窓口で交換する際には、運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなどなど一般的に本人確認できる書類を提示する必要があります。

本人確認書類は、公的機関が発行したもので、氏名、生年月日、現住所が把握できるものとなります。

また、受領書を記入する必要があります。内容は、住所、氏名、メールアドレス等を記載します。

現場で書くのがめんどうの場合は、事前にパソコンにダウンロード・プリントして自宅で必要事項を記載しておけば現地でマゴつくこともなくておススメです。

申請書はこちらからダウンロードしてみてください。中身を見ていただくと分かるように結構記載する事項が多いんですよね。

店舗で受け取るときに書くのが面倒な人は、自宅でプリントしたものに記載して持ち込んだほうが手続する時間も短縮できそうです。

実施期間

2018年8月15日(水曜日)から2019年年3月31日(日曜日)までです。ただし、予算が無くなり次第終了となるので早めに交換しておいたほうが無難です。

交付場所は限定なので事前確認必須

LED電球に交換してもらえる参加協力店(都内の地域家電店及び家電量販店)は限定されています。東京都のホームページでは交換できる電気屋さん一覧を表記しています。詳しくはこちらをご覧ください。

ご自身のお家の近くに電気屋さんがあるかないか、事前に確認しておいたほうがよさそうです。

LED省エネムーブメント促進事業の疑問

LED電球に交換する事業、これは東京都だけに限定されている期間限定のサービスです。

他の都道府県にお住まいの方も、これは素晴らしい施策だと思っている方もいるかもしれません。

でも、どうなんですかね、白熱電球をLED電球に交換する事業って必要ですかね。我が家ではすでに数年前に蛍光灯を除き、すべての電球はLEDに交換してしまいました。

LED電球により、省エネ効果は期待できるかもしれませんけど、一人一個しか交換してもらえないわけじゃないですか。それでどこまで効果が期待できるのか、そんなところに税金をつっこむのかと

築地問題にしてもLED交換事業にしても、都民の税金をどう思っているんだと疑問に思う都民も多くいるのではないかと思います。

最後に

Alexas_Fotos / Pixabay

とは言え、無料で電球一つもらえるわけですからね。

もしも、自宅に白熱電球が余っている場合は、本日以降に協力店に持ち込んでみたほうがお得です。

LED電球1個もらうのに本人確認だ、受領書の記入だ、めんどくさいことばかりですが、とりあえずワタシもチャレンジしてみようと思います。

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