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LINE決算発表で大幅赤字でもバーコード決済に未来はあるのか?

2019/08/08

LINEが中間決算を発表

ワタシが今一番使っているバーコード決済はLINEペイ。数あるバーコード決済の中でも一番、お得で、ポイントも貯めやすく、使いやすいサービスだと思います。

そんなお得なLINEペイを提供するLINE株式会社が2019年12月期の中間決算を発表しました。

結論から言うと、売上は大幅増収も、営業利益は218億円を超える赤字となりました。

ワタシ
うむ、LINEペイ、大丈夫なのかなー

LINEの決算内容

LINEの中間決算によると、売上高1,107億円(前年同期比+11.6%)、営業利益は218億円の赤字でした。

赤字の理由はご存知のとおり、大規模なキャンペーンの影響でしょう。

上図のとおり、LINEペイは戦略事業の欄に該当するのですが、4月-6月の3か月間で139億円の赤字を計上。大規模キャンペーンが収益を悪化した原因と言えます。

大幅赤字を計上したものの、MAU(マンスリーアクティブユーザ)は300百万人を以上増加したとのこと。

この影響か、決算発表後のLINEの株価は前日比で+10%も上昇しました。

LINEペイは今後も使われつづけるのか?

確かに大幅赤字でも、これがユーザー数増加のための初期投資だと見る向きもあるでしょう。

でも、LINEペイが使われている理由は、「お得だから」です。

この数か月間のLINEペイのキャンペーンは色々ありました。

  • ペイ得キャンペーン(ポイント20%還元)
  • 300億円あげちゃうキャンペーン
  • コンビニクーポン(ローソン、セブンイレブンなど)
  • バーコード決済3%上乗せキャンペーン

などなど。他にも店舗ごとのキャンペーンなどいっぱいありましたから、こんなもんじゃないはず。

詳しくはこちらの記事に書いています。

なので、もしもポイント還元率が下がったり、キャンペーンが終了した場合、ユーザがそのまま使い続けるか、保証はありません。

今、バーコード決済のヘビーユーザーって、結構マニアックな人が多いと思うんです(自分も含めて、ね)。

一度、美味しいミツを吸ってしまったなら、それ以上にお得な何かがないとお得感を感じなくなるはずなんです。

ワタシがLINEペイを使う理由

ワタシがLINEペイを使っているのは…

  • ポイントが貯めやすい(ペイ得キャンペーンとか)
  • 貯まったポイントで買い物をしている(現金の持ち出しなし)
  • ANAマイレージに交換している

現金を使う必要がないという便利さは二の次で、要はポイント還元率がどうか、という点でLINEペイを使っている、というのが正直なところ。

例えば、ポイント還元率1.25%のREXカードよりもポイント還元率が下がったら、LINEペイなどは使う理由がなくなります

また、貯まったLINEポイントはメトロポイント経由でANAマイレージに交換できます。

このようなポイント間の還元率が悪化したり、ポイント交換ができなくなってしまうと、LINEペイも使う気が失せてしまいますね。

おそらく今バーコード決済ユーザってそれぐらいフラットな気持ちでLINEペイを使っているんじゃないでしょうかね。

もしも、ペイペイのほうがお得だったら、LINEペイの利用をやめて率先してPayPayに流れると思いますよ。

最後に

ということで、LINEの中間決算とバーコード決済についてワタシなりの感想をまとめてみました。

個人的には、ポイント還元20%!のようなお得なキャンペーンをLINEペイには実施して欲しいと思っています。

が、いずれはLINEペイ側もこれまで還元した利益をユーザ側から取り返そうとする時期が必ず来ます。

今後のバーコード決済の動向に要注目ですね!

 

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