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高配当ファンド(LTI_FUND)

2019年高配当ファンドの成果を振り返ります。2020年に向けた戦略も公開!

2020/01/16

2019年の高配当ファンドは好調でした

我が家で運用している高配当ファンドを振り返ります。我が家では大きく分けて4つのファンドで運用しています。

中小型株で運用するしがないファンド、株主優待銘柄を中心に運用する株主優待ファンド、インデックス投資信託で運用するAMGファンド、そして、今日ご紹介する高配当ファンドです。

このブログでも2019年の成果をご紹介してきました。

ずいぶんいろいろな銘柄に運用しているなーと感心している(呆れている?)方もいるかもしれませんが、まあ、いろいろやってみて自分にぴったりの投資手法を選別していけたらいいな、と思っておるわけです、はい。

で、今日は高配当ファンドについて2019年の運用状況を振り返ってみます。

これから高配当銘柄で運用を続けたい、と思っている人、高配当銘柄で生き詰まっている人の参考になれば幸いです!

我が家の高配当ファンド紹介

まず2019年の運用状況を振り返る前に、我が家の高配当ファンドとはどんなものなのか、念のためご紹介しておきましょう。

投資方針概要
  • 配当利回り4.4%以上
  • 2008年以降減配なし(特別配、記念配は除く)
  • 購入後永久保有(減配等の理由を除く)
  • 日米株(個別銘柄)に投資する

まあ、他にもいろいろとルールはあるのですが、詳細な内容はこちらをご覧ください。

現時点での運用額はたいして大きくないですが、こつこつと配当金を積み上げることで原資を最大化し、最終的には自分年金につなげていきたいという思いで日々運用を続けています。

2019年の運用成績

ということで2019年の運用成績ですが、以前ブログで書いた通り、年初来+21.55%となりました。

月次パフォーマンス

月次パフォーマンスを月次にしてみました。インデックスは日経平均株価です。

日経平均株価の2019年のパフォーマンスは年初来+18.20%でしたので、これを大きく上回ることができました。

高配当ファンドは一年を通して堅調に推移したことがグラフからも見て取れます。

アセット別の運用は米国株が大健闘

高配当ファンドは日本株と米国株で運用しています。それぞれの運用成績をグラフ化してみました。

5月に若干パフォーマンスが落ちたものの、以降、日米ともに株価は堅調で、12月には月次ベースで年初来高値でフィニッシュしています。

結果、米国株運用は年初来+25.06%、日本株は+18.44%となりました。

なお、米国株の資産推移は円ベースで算定しています。

入金履歴は計画以上に推移!

本ファンドは不定期に追加資金を投入して、高配当銘柄を追加購入しています。今年の目標は130万円としていましたが、これを大幅に上回る190.5万円を追加投入することができました。

日々節約したお金を少しづつ株式投資につぎこむことができました。

売買履歴を振り返る

では2019年の高配当ファンドにおける売買履歴をご紹介します。

日本株の部

【買い】

受渡日 銘柄コード 銘柄名 株数 単価
2019/1/4 43270 J-日本SHL 200 1,506
2019/5/22 18830 前田道 100 2,218
2019/5/22 32580 ユニゾHD 100 1,842
2019/5/22 38170 SRAHD 100 2,423
2019/5/22 46310 DIC 100 2,755
2019/6/6 19610 三機工 100 1,188
2019/6/6 51100 住友ゴム 200 1,178
2019/7/26 53510 品川リフラ 100 2,943
2019/8/6 63010 コマツ 100 2,357.40
2019/8/14 72560 河西工 100 740
2019/10/4 63690 トーヨーカネツ 100 1,958

2019年の購入銘柄は11銘柄、計2,379,240円となりました。購入した時期は5月から8月までの株価が低迷した時期に集中しているのがポイントです。

【売り】

受渡日 銘柄コード 銘柄名 株数 単価
2019/5/22 59380 LIXIL G 100 1,342
2019/6/6 45020 武田薬 100 3,606
2019/7/18 32580 ユニゾHD 100 3,100
2019/7/26 53510 品川リフラ 100 2,970
2019/10/3 46310 DIC 100 3,051
2019/10/3 63010 コマツ 100 2,486.50
2019/10/3 63790 レイズネクスト 100 1,099

売却は7銘柄。この売却銘柄数は近年まれにみる多さということになります。

売却した理由は、減配(レイズネクスト)、営業利益赤字見通し(LIXIL、武田製薬)、TOB(ユニゾHD)、投資対象銘柄ルールの見直し(品川リフラ、DIC、コマツ)でした。

投資対象銘柄ルールの見直しとは、これまでは10年間減配がない銘柄を対象としていましたが、今年からリーマンショックの影響を受けた2008年以降に減配がないというルールに変更したことによります。

米国株の部

【買い】

受渡日 銘柄コード 銘柄名 株数 単価
2019/10/7 MO ALTRIA GROUP INC COM 44 40.29
2019/8/14 XOM EXXON MOBIL CORP COM 15 71.56
2019/6/7 XOM EXXON MOBIL CORP COM 40 72.6
2019/3/29 MCY MERCURY GENL CORP NEW 40 49.87
2019/2/7 QCOM QUALCOMM INC COM 30 46.99

買いは4銘柄。MO,XOM,MCYといった典型的な?高配当銘柄を買ってます。XOMは下がってきたので新規購入となりました。

【売り】

受渡日 銘柄コード 銘柄名 株数 単価
2019/6/7 CVX CHEVRONTEXACO CORP 10 116.55
2019/6/7 OXY OCCIDENTAL PETE CORP 20 49.47

売却は2銘柄。売った理由はXOMが下落してきたのでCVXとOXYの石油銘柄を売却してスイッチングしたような感じです。

最新ポートフォリオ

ということで2019年12月末現在のポートフォリオは下図のとおりとなっています。

日本株

米国株

なお、決算見通しなど数字は未更新の項目もありますのでご確認くださいね。

2020年の方針

2020年の運用方針ですが、2019年に引き続き高配当銘柄を買うことに徹したいと思います。

本ファンドの今抱える理由は、日米株口座それぞれ100万円ずつのキャッシュポジションを抱えていることです。なぜなら年末からの株高により、買う銘柄がない状態だからです。

だからといって慌てることなく、投資基準を満たす水準まで株価が下落するのをじっと待ちたいと思っています。

最後に

ということで高配当銘柄を中心に運用する高配当ファンドについてまとめてみました。

2020年の日本株は出だしから乱高下する波乱含みの展開となっています。これからも、配当金や節約したタネ銭を株につぎ込み、雪だるま式に資産を増やし当て行きたいと思っています。

全ては経済的自由のために。

それではまた!

 

-高配当ファンド(LTI_FUND)