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日本株

【高配当株投資】保有株が次々に増配を発表!我が高配当銘柄の決算発表をまとめてみました(後編)

2019/06/03

我が保有銘柄の決算が出揃う!

さて、我が家で運用している高配当銘柄投資。将来の貴重なじぶん年金として、配当金の受け取り、そして、配当金の再投資を重視した運用を続けているところです。

その中から日本株の保有銘柄たちの決算が出揃いました。結論から言うと、今年も多くの銘柄で増配を発表してくれちゃいました!いやあ、ありがたい。

ということで今日は、5月以降に発表された、高配当銘柄たちの配当状況について振り返っていきたいと思っています。

なお、前回記事(前編)はこちらをご覧ください。

我がポートフォリオ概況

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上図は2019年5月31日時点でのわが保有銘柄たちです。保有銘柄数ばかり多くなって管理が段々めんどくさくなってきました。

赤字の部分が先月に比べて変更になった部分です。

最後の4行(前田道路、ユニゾHD、SRA-HD、DIC)については、5月末の日本株下落にあわせて新規買いした銘柄たちです。

詳細はこちら。

また、新興プランテックは7月に新会社に移行するため、配当金の記載欄は未記載としています。きっと記念配などで増配してくれると信じています(合併が遅れている点は気になりますが)。

保有銘柄の決算内容

では我が保有銘柄のうち、増配発表があった銘柄の決算を中心に見ていくこととしましょう。

8018 三共生興

三共生興はDAKSなどの高級ブランドを保有する繊維商社の老舗。2019年3月期は減収減益。ブランド部門、繊維事業とのに減収減益で、その分を不動産部門で賄っているおり、とても厳しい状態に立っています。

それでも、5月15日には創業100周年を記念して 15円から20円に 増配を発表。ワタシの取得した株価ベースで、配当利回りは6.25%にアップしました。

8306 三菱UFJフィナンシャルグループ

我が保有銘柄において主力級の三菱UFJフィナンシャルグループも増配を発表してくれました。

2019年3月は増収減益と厳しい内容でした。電子マネーやクレジットカードなどペイメント事業による変動、システム関連の減損会計など収益面で逆風になっています。

そんな中でも2020年3月期は22円→25円に増配してくれました。この結果、購入時の株価に対する配当利回りも6.19%となりました。

メガバンクにとってはさらに厳しい年になることが予想されますが、引き続き頑張ってほしいところです。

8729 ソニーフィナンシャルグループ

ソニーフィナンシャルグループの2019年3月期決算は増収増益と好決算でした。

決算説明資料によると特に生命保険が好調でデリバティブの見直しによる損益が改善されたとのこと。

金融機関が減収にあえぐ中、この決算は素晴らしいですねえ。

そして配当金も前期62.5円から2020年3月期は65円に増配。株式購入時の株価に対する配当利回りは6.06%となりました。

また、ワタシは1073円で購入しているので、5月末の株価2408円は倍以上となっています。

こんな風に高配当も得られ、株価も伸びる、という理想的な運用ができています。引き続き、ソニーフィナンシャルグループには、増配と業績の拡大を期待したいところです。

9810 日鉄住金物産

日鉄物産株式会社は新日鉄住金系列の専門商社。2019年3月期の決算は増収増益と良好。2020年3月も増収増益を見込んでいます。

配当金は220円から230円に増配してくれた結果、株式取得価格に対する配当利回りは4.69%となりました。

配当性向にはまだまだ余裕があって、5月末時点での配当利回りは5.5%。いやあ、追加投資したくてたまらないのですが、業績幅の大きい鉄鋼関連銘柄。あまりポジションを取ることなく買い増しは控える予定です。

増配銘柄まとめ

ということで、2020年3月期における我がポートフォリオの増配状況は以下のとおりまとめることができます。

コード銘柄名配当(前)配当(後)
9055アルプス物流18円20円
9437NTTドコモ110円120円
7466SPK67円70円
8018三共生興15円20円
8306三菱UFJ22円25円
8729ソニーフィナンシャル62.5円65円
9810日鉄住金物産220円230円
8793NECキャピタル55円60円

結果、8銘柄で増配となりました。受取配当金全体では約6%増ということになります。

でも、まだまだ金額としては少ないのが現状。引き続き追加投資を継続して、たくさん配当金をもらえるように頑張りたいですね。

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ワタシが運用する高配当運用。主な基準はこちら。

高配当投資の銘柄選別のポイント
  • 配当利回り4.4%以上
  • 2009年以降減配はないこと(特別配当・記念配当の翌年は除く)
  • 2009年以降、営業利益ベースで赤字がないこと
  • その他法令違反などの疑義がないこと

より詳細なルールがお知りになりたい方はこちらをご覧ください。

それではまた~

 

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