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マネックス証券のオンラインセミナー「銘柄スカウター」を活用した銘柄選び術を見て感じたこと

マネックス証券のオンラインセミナーを見た

先日、ツイッターを見ていたら、マネックス証券でオンラインセミナーを行うこと知りました。

 

なんとゲストは敬愛するwww9945氏

これは見るしかないでしょ!ということで早めに子どもにご飯を食べさせ、風呂を早めに入れて、寝付かせはヨメに押し付けてPCモニタの前に陣取りました。

今日はこのマネックス証券のオンラインセミナーについて感想をまとめてみることとします。

セミナーを見て感じたこと

株価見通しなんて誰にも分からないのに?

オンラインセミナーテキストより抜粋

今回のオンラインセミナーでは、事前に取り上げて欲しい個別銘柄を募集して、その銘柄に対して出演者が議論するというパターン。

で、たいがいこの手の質問にはこのようなものが多いんですよね。

〇〇という銘柄の今後の株価の見通しは?

〇〇という銘柄の株をXXX円で買いました。このまま持ち続けたほうがいいでしょうか?ナンピンするべきでしょうか

そんなもん、しらねーよ、という感じですよね

このセミナーでも例外ではなく、こんな質問が大半を占めていました。

まあ、ワラにもすがる思いでの質問なのでしょうが、こんな質問をしている時点で個別銘柄なんていじるのやめたほうがいいじゃないかと思いますね。

 

結局、回答する出演者も、株価の見通しには触れることなく、その会社のビジネスモデルとか強み、事業構造などの解説に終始していましたし。

一方で損切りに対する議論なんかは面白かったですよね。

マネックス証券側も、業績やファンダ系の質問を中心に取り上げればいいのに?と思いました。

個人投資家との乖離を実感

今回取り上げられた銘柄は以下の通りでした。

  • ニチバン
  • 神戸物産
  • ソフトバンクグループ
  • レック
  • 日本管財
  • オリックス
  • 大戸屋
  • 燦HD
  • コスモス薬品
  • スタジオアタオ
  • リネットジャパン
  • 全国保障

おお、まるでワタシがいじったことがない銘柄ばかり。

というかやっぱ個人投資家って優待好き?という印象ですが。なおかつ優待銘柄に成長性まで求めるのでしょうか?

また、オリックスや大戸屋、日本管財、ニチバンなどは、企業の規模から言っても、もう株価上昇につながるような成長力は期待できなんじゃない?と違和感を覚えます。

 

個人投資家で人気と言えばソフトバンクグループ。収益構造(なんとかファンド)の解説などもありましたけど、正直、難しすぎてよくわからなかった。

こんなことを理解する時間があるんなら、自分の得意分野の銘柄で勝負すればいいよね、と再認識させられました。

銘柄スカウターは使えそうか

マネックス証券HPより抜粋

最近、開発された銘柄スカウターというサービス。

マネックス証券に口座を持っているユーザのみ利用することができます。

画面を見ていただければわかる通り、事業内容、プレスリリース、決算情報など一元的に参照することができます。過去の業績などもグラフ化されるなど、とても見やすくて使いやすい印象です。

特に使えそうだな、と思ったのは決算情報。

四半期ごとの決算は、かぶたんの場合プレミアム会員に入らないと過去2年間分しか参照できません。

銘柄スカウターの場合、最大2007年までの四半期ごとの業績をチェックできちゃいます。

ワタシが愛用している会社四季報CDROMでは、ハードコピーしか取れないのでデータをエクセル上でいじって加工する、なんてことはできないのがデメリット。

銘柄スカウターの情報をもとに数字を入手できれば、ブログに更新したり、エクセルに張り付けて自由に計算したり、いろいろなことに活用できそうです。

配当金の情報が欲しい

もしも、この銘柄スカウターの機能としてほしい情報は配当金の推移です。

会社四季報CDROMの場合、過去10年間に限定されているので、リーマンショック前後の配当金が確認できない状態です。

2007年以降の業績に合わせて配当金の推移(もちろん株式分割考慮後)として数字をのっけてくれたら、ワタシは毎日のようにアクセスすることになるでしょう。

これ、マネックスに要望出してみようかな。

最後に

ということで、マネックス証券オンラインセミナー「銘柄スカウター」を活用した銘柄選び術について感想を書いてみました。

セミナー自体は嫌いじゃないんでね、これからもいろいろなセミナーに出席して、株式投資のスキルを上げていきたいと思っています。

とりとめのない内容でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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