三井住友VISAカードで大キャンペーン実施中!

キャッシュレス決済、特にスマホのバーコード決済が流行中ですが、大手銀行も負けていません。
最近気になるのは、みずほ銀行のみずほWallet、そして、今回ご紹介する三井住友VISAカードの2種類です。
いずれもキャンペーンも、利用した金額の20%(上限1万円分)を現金でキャッシュバックしてくれます。
確かに。
でもね、同じクレジットカードで支払うならよりお得なカードで支払ったほうがいいですよね。
もしもクレジットカードを作り過ぎて心配というなら、何か月後に解約してしまえばいいのです。
ワタシも実際にやってみて超簡単でしたから。実際にやってみると良いですよ。
その2つのカードのうち、気になるのは三井住友VISAカードのほうです。そして、三井住友VISAカードの中でも一番良さそうなのは、エリアプラスというクレジットカードなのです。
今日は三井住友VISAエリアプラスについて調べた内容をまとめていきます。
三井住友VISAエリアプラスの特徴

三井住友VISAカードのキャンペーンを見て、よし、キャンペーンを受けるためにカードを作ろう!と思ったけど、実際にホームページ見てみると対象となるクレジットカードがいっぱいあるんです。
これは迷ってしまいますよね。その中でも三井住友VISAエブリプラスというクレジットカードが一番得するのではないか、と思っています。
三井住友VISAエブリプラスは年会費が無料

三井住友VISAエブリプラスのメリットは年会費が無料、ということです。
同じ三井住友VISAカードクラシックのように初年度だけ年会費無料、というカードはあります。でも、2年目以降お金がかかってしまうのはちょっといただけないですね。
その点、三井住友VISAエブリプラスは年会費が永年無料。安心して長く持つことができますね。
三井住友VISAエブリプラスはリボ払い専用カードでも安心

三井住友VISAエブリプラスはリボ払い専用カードです。
支払いは一回で、とレジで伝えても、自動的にリボ払いにされてしまうのです!あー、恐ろし…
でも、大丈夫なんです。三井住友VISAカードのリボ払い「マイ・ペイすリボ」では、「常に全額支払い」という設定にしておけば、リボ払いも回避できるんです。
ポイント還元率は期待しない
三井住友VISAエブリプラスのポイント還元率が高い、と言われているのは、リボ払いで支払った時に限定されています。
なので、「常に全額支払い」を選択した場合はリボ払いが発生しないため、ポイント還元率は0.5%のままです。
上級者の中には、リボ払いの端数だけをリボ払いとして調整することで、ポイント高還元も狙うテクニックもあるようです。初心者はやめておいたほうがよさそうですが。
三井住友VISAカードのキャンペーンのメリット

三井住友VISAカードのキャンペーンでお得なのはキャンペーンを受けられる時期が長いことです。
みずほ銀行のJデビットも、キャンペーンは12月中旬で終了です。
その分、三井住友VISAカードのキャンペーンは、最長3月31日までお買い物をすれば対象となります。

年末年始や年度末などは出費がかさむ月なので、この時期がキャンペーン期間に含まれるのもありがたいですよね。
ですので、12月まではJCBカードのキャンペーン、みずほJデビットのキャンペーンを優先して活用します。その後、11月末にかけて三井住友VISAカードを作ってキャンペーンに申し込むことで、来年3月までは20%オフが継続できることになりますね。
最後に

ということで三井住友VISAカードのキャンペーンについて考察してみました。
あと、大事なことですが、三井住友VISAカードは三井住友銀行に口座が必要です。
メガバンクの口座なんてほとんど使い道がないので、最近はほとんど出番がないのですが、今回のキャンペーンに適用できるように、口座の印鑑の確認とか、事前に準備しておくつもりです。
キャンペーンがあるからと言って、くれぐれも無駄遣いはしないようにしましょうね。