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個別銘柄運用法

物語コーポレーションから完全撤退!ワタシが反省すべき点をまとめてみました

2018/06/21

物語コーポレーションから完全撤退

以前このブログでも記載しましたけど、昨年末から保有し続けた物語コーポレーションを今週売却し、完全撤退しました。

以前の物語コーポレーションの記事はこちら。

なお、今回の運用は中小型株で運用する「しがないファンド」のお話になります。

物語コーポレーションは5月に発表した3Qで株価は上昇したものの、ケチがついたのは4月の月次売上高。既存店が100.8%と低迷し、株価は大幅に下落しました。

5月の月次売上高の結果は

4月の月次売上高が悪かったことについては、(1)休日数が昨年に比べ1日少なかったこと、(2)一部の地域で荒天続きだったこと、(3)これまでが順調すぎで、既存店売上高100.8%は会社の想定の範囲だったこと、この3つの理由をあげました。

その上で、5月は昨年よりも休日が多いことや昨年の既存店売上高が低迷していたことから、5月の月次売上高はV字回復するだろうと予測しました。

で、6月14日に発表された月次はどうなったのか?

全店舗売上高107.5%、既存店売上高98.4%

終了!

5月は既存店売上高が100%割れとなり、業績にやや一服感が見られます。翌日の株価は反発したものの、週末考えて決断し、月曜日にすべての売却することになりました。

反省すべき点

物語コーポレーションは昨年末に9000円超で購入。その後、一時14,000円を超えて1.5倍株まで上昇するなど、わがポートフォリオのパフォーマンスに寄与してくれました。

しかし、結局11,000円前後ですべて売却することとなり、悔しく仕方がありません。

今回の運用に問題点はなかったのでしょうか。

急騰してからの売り

物語コーポレーションは5月の3Q発表後に株価は急騰したわけですが、ワタシが投資する銘柄は急騰するような銘柄を選ぶことは基本ありません。

このように急騰時の売りなど、売却ルールを明確にするべきでした。

弱気になった銘柄は簡単に復活しない

物語コーポレーションは我がしがないファンドの主力銘柄でした。株価が軟調に推移して以降、株価は復活することはなく、よって、しがないファンド自体のパフォーマンスの足を引っ張ることになりました。

パフォーマンスが落ちると持ち過ぎる悪いクセがある自分ですが、今回も長く持ち過ぎて利益を逃すことになりました。

リスク管理は地合いが悪くなる前から始まっている

今回痛感したことは、リスク管理とは株価が下落してから考えがちですが、本当は株価が上昇する時点でも考えておかなければならない、ということです。

常に希望の持てるポートフォリオとする

赤字だらけのポートフォリオを見ていてもいい気持ちはしません。業績面などこれから楽しみな銘柄に順次シフトするなど、日々銘柄チェックを欠かさないようにしたいです。

今年の後半戦はリベンジを誓います。

ということで今回の物語コーポレーションの運用について私の反省点をまとめてみました。特定の銘柄を例に挙げていますが、このことは保有銘柄ひとつひとつに関係していることでもあります。

二度と同じミスを繰り返すことなく、今年後半戦は大幅プラスを目指して頑張ってきたいと思っています。

…でも忘れちゃいそうなので、いつでも読み返せるような運用の注意点としてまとめてみます。

 

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