
格安SIMを応援するブログの管理人うえけんですおはようございます。
先日のことですが、いよいよわたしの知り合いも3大キャリアの理不尽で割高な3大キャリアから卒業して格安SIMに切り換えを検討し始めまして。そこで、ワタシにどの格安SIMが良いのか相談を受けました。
ワタシが彼にすすめたのはNifMo。NifMoを勧めたのは現在とてもお得なキャンペーンを実施しているからです。
現在のスマホ利用実態
世の中にはたくさんの格安SIMで溢れています。サービス面ではどれも似たり寄ったりではあるのですが、実際に快適に使えることを知って初めて推奨できる、というもの。
現在の利用状況
現在のスマホの彼の利用状況はこんな感じでした。
- ウェブ
- メール
- LINE
- ツムツムなどの軽いゲーム
- 外出時にデータ通信を利用。自宅では光回線でWifiを利用
データ通信量は3GBで十分
このような軽い使い方なら3大キャリアではなくても十分対応可能。NifMoはうちのヨメが使い続けて約1年経過。全く問題なく使えているのも実証済み。安心して知人に推奨できますね。
NifMoなら通話もお得に
彼は自宅に電話がなく、スマホで通話する機会もそこそこあるとのことです。NifMoの場合は月額800円で10分間かけ放題プランがあります。通常、かけ放題プランは1回通話につき5分間まで、という条件が多いのですが、NifMoの場合は通話サービスも優れています。
NifMoのいいところはデータ通信の安定性だけではなく、通話サービスも充実していてとてもバランスのとれた格安SIMサービスだと思います。
10分かけ放題プランについてはこちらに詳しく書いています。
お得なキャンペーン実施中

今回スマホも新しく購入したい、とのことでした。NifMoでは現在スマホセットのキャンペーンを実施中で、音声通話付SIMなら最大20000円のキャッシュバックを受けられるます(条件によって異なります)。キャンペーン詳細や適用条件についてこちらからチェックしてみてください。
最新スマホもお得に手に入る

キャンペーン適用されるスマホセットですが、どこかの会社のように古くて使えないスマホばかりではありません。NifMoでは複数のスマホからチョイスできますが、特にライトユーザーにはHUAWEI P10 liteが超オススメです。
HUAWEI P10 liteのいいところ
HUAWEI P10 liteは今年6月9日に発売されたばかりの最新モデル。価格コムの人気ランキングでは堂々第2位にランクインしている人気モデルです。
スマホ価格が安くて本当に大丈夫なの?と不安に思うかもしれません。前モデルにHUAWEI P9 liteという機種がありまして、これを何回か使ったことがあるのですが、ウェブもSNSも問題なく使えますし、軽いゲームなら問題なしでした。
HUAWEI P10 liteはHUAWEI P9 liteよりメモリが2GBから3GB、ROMも16GBから32GBにパワーアップしているので、普段使いには問題がないはずです。
HUAWEI P10 liteのスペック
参考までにスペック表を載せておきます。
サイズ/重さ | 約72(W)×146.5(H)×7.2(D)mm / 約146g |
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対応OS | Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1 |
CPU | Huawei Kirin658 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz) |
メモリ | RAM:3GB / ROM:32GB / Micro-SDスロット(最大128GB) |
バッテリー | 3,000mAh、9V/2A急速充電 |
ディスプレイ | 5.2インチ、FHD(1920×1080ドット)、IPS(in-cell) |
カメラ | メインカメラ:1200万画素(1.25μmピクセル/開口部F2.2/ 像面位相差AF+コントラストAF/電子手振れ補正/BSI) インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI) |
通信速度 | 下り(受信時)最大262.5Mbps(LTE) 上り(送信時)最大50Mbps(LTE) |
連続待受時間 | FDD-LTE:約532時間/WCDMA:約564時間/GSM:約575時間※1 |
連続通話時間 | WCDMA:約21時間、GSM:約37時間※1 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz) |
テザリング機能 | 最大接続台数:8台 |
その他 | 指紋センサー、Bluetooth® v4.1 LE、GPS/AGPS/Glonass、Nano-SIM × 2 |
通信方式 | FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26 (au VoLTE対応予定※2) TDD-LTE : B41 2CA対応 W-CDMA : B1/5/6/8/19 GSM : 850/900/1800/1900MHz セカンダリーSIM : GSMの上記周波数 |
価格もお得に

上図は利用料金+端末本体の月額をプランごとにまとめたものです。
HUAWEI P10 liteの標準価格29700円です。NifMoのスマホセットは月額1112円を24回払いとなります(合計26,666円)。なので約10%お得に入手できます。
さらに先ほどご紹介したキャンペーンを適用されれば、最新モデルのスマホが最安で実質6,666円で入手することができるのです。
さらに割引も

さらに、HUAWEI P10 liteを申し込みした場合、Google Playよりアプリをインストールしてログインすると、もれなく1アプリにつき500円をNifMo利用料金から割り引きしてくれます。
この2つのアプリ自体はうちのヨメも使っていますが、特に問題がある動きをするわけでもありませんのでインストールしておいて損はないでしょう。これで最大1000円分の割引を受けられるのでさらにお得になりますね。
キャンペーン適用の注意点
お得なキャンペーンですが、適用には条件がありますので注意が必要です。重要なポイントを列挙してきました。
キャッシュバック確定日
キャッシュバック特典は、機器到着月を含む9カ月目に登録したお受取口座へ現金振込されます。受取方法・特典詳細は、機器到着月を含む4カ月目にメールにて連絡が入ることになっています。振込まではちょっと時間がかかります。
最低利用期間
機器到着月を含む6カ月目までに解除またはデータ通信プランを契約時より容量の少ないプランに変更申請すると、キャッシュバック特典の対象外となります。自分のデータ使用量に最適なプランをチョイスする必要がありそうですね。
その他の注意点はNifMoのウェブサイトでご確認ください。
他にもスマホプランはいっぱい。

HUAWEI P10 lite以外にも、HUAWEI novaやASUS ZenFone 3(いずれも月額1389円×24回:33,334円)など人気モデルもスマホセットの対象機器になっています。
HUAWEI P10 liteではちょっと物足りない、と思うヒトはこちらの端末も検討して見てはいかがでしょうか。
ワタシなんかはSIMカード2枚差しで利用していますし、HUAWEI novaやASUS ZenFone3は気になる機種ですねー。
SIM2枚差しでさらにお得にスマホを使う方法はこちらを見てください
最後に

スマホの利用は人それぞれではあります。また、3大キャリアに比べて通信速度は遅くなりますし、時間帯や地域によって利用の快適さは異なるなど注意が必要です。
ただ、ヘビーな使い方をしなければ格安SIMはとてもおすすめです。スマホ料金が高いと思っているあなた、スマホと一緒に買い替えたいと思っているあなた、格安SIMの利用を検討してみてはいかがでしょうか。