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個別銘柄運用法

日経平均株価が急落!そんなとき私たち個人投資家が気を付けるべきこととは

 

日経平均株価が急落する中、みなさんいかがお過ごしでしょうかしがないサラリーマンですおはようございます。

昨日の日経平均株価は先週のNYダウの下落にあわせて急落。日経平均株価は-592.45円(前日比-2.55%)で引けました。

昨日のような急落はとても久しぶりのことで、寄りの株価ボードを見たときに、ほとんどの銘柄で特売り値が付かない光景を久しぶりにみました。

こんなときに個人投資家はどんなことに気を付けるべきなのでしょうか。

そもそも暴落なんかじゃない

昨日の急落でもって、ワタシが運用している銘柄たちも当然大幅下落。そうですねー、給料〇か月分ぐらい利益が吹き飛んだ格好です(半笑い)。

でもですね、こんなの全然暴落じゃないす。

ここまでずっとほぼ押し目なく日本株は上昇し続けてきました。また、昨日は500円を超える下げ幅ですが、昨日の終値22,628円は直近高値の24000円からたった5.7%程度しか下げていません

最近で記憶に残っているのは2013年5月23日、前日15,400円だった日経平均株価は1日で1000円超、翌日に500円程度下落。一時的に株価は戻したものの、さらに6月上旬にかけて12,000円台まで下落します(よろしければyahoo!Financeの時系列データで確認してみてください)。

当時の記憶は今でも鮮明に覚えています。

まだまだ未熟だったワタシは下げ止まることを知らない持ち株の下落の前に投げ売りしていたことを覚えています。

ワタシが急落相場で決意したこと

この経験で、ワタシは暴落に出くわしたときには心に決めました。

保有株を塩漬けにしてやれやれ売りを待つよりも…

見たくない含み損まみれの銘柄を持ち続けるよりも…

狼狽売りする側ではなく買い手側に回れるようにしよう、と決意したのです。

この下落相場を味方につけるためにはどう行動したらいいのか、そう考えることで自分の行動はある程度コントロールできるようになりました。

ではどう行動すべきか

狼狽売りしない

昨日のようにNYダウの値動きやCME日経平均先物の値動きから暴落が予想され、保有株の朝気配が特売り状態だとしても、慌てて売らないように心がけています。

売却ルールに徹する

ワタシの売りルールのひとつに最高値から10%下落した株価で売りというのがあります。

こうしたルールがあれば粛々とルールを守ることに徹します。行動の際は問答無用、ためらってはいけません。例外なく執行することが必要です。

逆に配当金重視の長期投資ならこんな場面で売ってはいけません。暴落相場であってもこれまでのルールを守ることが重要です。

買い向かいは控える

安くなったここは買い、とばかりに勇んで買い向かう個人投資家もいると思いますが、経験上これは含み損を助長することが多いです。保有株のナンピンも同様。

これまで積み上げてきた含み益を吹き飛ばして悔しい気持ちは当然でしょうが、無理に取り返そうとすると却って大損することになります。このタイミングの買いは慎重に。

監視銘柄を整理する

急落相場は良い株を安く買えるいいチャンスです。

業績がいい銘柄も悪い銘柄も一律に下落する傾向にあります。これまで高くて買えなかった銘柄、上昇しすぎて買うチャンスを逃してしまった銘柄をもう一度洗い出して、次のステップ(買いの準備)に入りましょう。

最後に

先日書いた日記では、暴落前の予兆として個人投資家が準備することを記事としてまとめました。

実際はそんな準備を行う前に株価が調整に入ってしまった気がします。ただ、個人投資家の場合は難しい相場で無理して勝負する義務はありません。

株式投資の平均期待利回りは年率8%とも言われます。休むも相場という言葉がありますが、これまでちょっと過熱気味だった日本株の動向を冷静に眺めるいい機会かもしれませんね。

 

ということで今朝起きたら、NYダウがとんでもないことになっていますね!

みなさん、リスク管理をしっかりとして頑張って生き残りましょうねー。

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