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個別銘柄運用法

日経平均が復活の兆しを見せない中、個人投資家がやるべきたったひとつのこと

2018/02/14

しがないサラリーマンですおはようございます。

先週から始まった世界同時株安。特に日本株に関してはドル円も円高に傾いた影響もあり他国の市場に比べて戻りも鈍いように感じられます。

先日のブログにも記載したとおり、中小型株で運用するしがないファンドは2銘柄のみ保有しほぼノーポジ状態です

勘違いしてほしくはないのは、もう株をやめたわけでもなく、虎視眈々といつインするかも考えているわけでして、そのいつは、2週間後かもしれないし、半年先かもしれません

個人投資家がなすべきこと

今日の相場を見ても午前中に急騰していた日経平均株価は午後にはマイナスで引けるなど相変わらず不安定な値動きが続いています。

このような値動きに一喜一憂するヒマがあったら、上がりそうな銘柄をリストでも作っていたほうが将来のため、というのが私の考え方です。

そこで今日はワタシが今注目している銘柄をいくつか挙げたいと思います!

現在監視中の注目銘柄

直近で第一四半期決算または中間決算を発表した銘柄の中で業績が順調は銘柄をピックアップしてみました。なお、株価は2月9日現在です。

9699 西尾レントオール

▼ 直近決算の状況 ▼

CODE 決算期 銘柄名 株価 予想PER 今期進捗率 前期進捗率 前々期進捗
9699 2018.9 西尾レントオール 4,005 13.73 58.94% 48.13% 47.4%

2月6日に発表した1Qは中間決算に対する進捗率は例年に比べ10%超と好調。レンタル関連事業が好調で前期の工期の遅れを取り戻す形に。前期に比べ会計方法の変更あり(前年同期比に比べ700百万円の上乗せ)も中間期に向けて業績の上振れも見込めるのではないかと。

株価は高値圏も予想PER13.2倍、PBR1.3倍と割安と判断して良さそう。

3321 ミタチ産業

▼ 直近決算の状況 ▼

CODE 決算期 銘柄名 株価 予想PER 今期進捗率 前期進捗率 前々期進捗
3321 2018.5 ミタチ産業 1617 12.78 73.2% 35.35% 69.64%

昨年12月27日に発表された中間決算は売上高は前年比37%増、営業利益は2.7倍と絶好調。車載装置のほかパチスロなどのアミューズメント関連が好調。すでに1Qで上方修正済みも再度の増額が期待できそう。

中間決算発表後急騰した株価は地合いに引きずられて低迷中。予想PER12.4倍、PBR1.50倍と割安の部類に入るのではないか。

6496 中北製作所

▼ 直近決算の状況 ▼

CODE 決算期 銘柄名 株価 予想PER 今期進捗率 前期進捗率 前々期進捗
6496 2018.5 中北製作所 3830 13.77 70.53% 49.41% 45.41%

造船業界向け機械装置大手。1月9日に発表した中間決算は、売上こそ前年同期比+2.2%とヨコヨコながらも営業利益は+16.8%と一転増益へ。通期見通しも減収減益据え置きで、受注残前年同期比-11%も、過去の業績推移から上振れ余地があるのではないかと。

株価は直近高値4130円から10%下落して調整中。予想PER13.6倍、PBR0.66倍は割安に映る。

7888 三光合成

▼ 直近決算の状況 ▼

CODE 決算期 銘柄名 株価 予想PER 今期進捗率 前期進捗率 前々期進捗
7888 2018.5 三光合成 711 13.94 62.29% 45.63% 63.9%

プラスチック製精密工業用樹脂部品の大手。1月10日に発表された中間決算は、会社予想の売上高、営業利益に対して、それぞれ7.7%、24.6%上振れ。純利益は58.9%増と大幅増益だった。欧米、アジアの車両用内外装部品が好調に推移した模様。

通期見通しは変更なしだが、過去の業績推移からもさらなる上振れが見込めるはず。

株価は直近高値849円から急落中。予想PER13.2倍、PBR1.08倍と割安。

9514 エフオン

▼ 直近決算の状況 ▼

CODE 決算期 銘柄名 株価 予想PER 今期進捗率 前期進捗率 前々期進捗
9514 2018.6 エフオン 1147 8.54 53.61% 37.48% 44.77%

省エネ支援サービス、バイオマス発電を提供。2月6日に発表した中間決算は、前年比で売上高+19%、営業利益で+55.6%と好決算だったが、株価は材料出尽くしのせいか急落。過去の業績推移は後期偏重型なので、業績の上振れも期待できるのでは。

株価は昨年10月をピークに下落傾向。予想PER8.3倍、PBR1.88倍と割安。ただ、万年割安株のイメージもあるので割安さだけで飛びつくのは危険かもしれません。

当面様子見が賢明??

昨今の軟調な地合いにあっては、上方修正も好決算も見境なく売られる傾向にあります。

しかし、地合いが急転すれば次第に見直され、無視され続けた好業績銘柄の株価は反転する可能性が高い、と見ています。

株価が軟調な地合いだからこそ、好業績銘柄を監視する必要があると考えます。

最後に

ということで現在ワタシが注目している銘柄を5つ列挙してみました。一応、業績に注目するスタンスで株をやっているのでPERと業績進捗率を中心に監視しています。

今後も気になる銘柄があれば本ブログで取り上げたいと思います。

難しい相場が続きますが、無理せずに投資を続けていきたいものですね!

 

※ 本ブログで紹介した銘柄は投資を推奨しているわけではありません。投資は自己責任でお願いします。

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