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個別銘柄運用法

キャッシュポジション90%からの相場風景 株って本当に難しいですね

2018/02/19

チキン投資家のしがないサラリーマンですおはようございます。

世界同時株安から約二週間が経過し、世界の株式市場も反転。以前はやや値動きが荒い状況がありましたが、だいぶ落ち着きをみせてきました。

以前の日記にも書いたとおり、我が家で運用している株式投資のうち、中小型銘柄の運用枠(しがないファンド)はCP90%を超えていて、今や見物状態です。

そんなワタシから見た相場雑感をまとめたいと思います。

正直株が気になって仕方がない(笑)

CP90%があれば、この不安定な相場を見て、「さそがしご機嫌だろう」と思われるかもしれませんが、実はそんなでもないです。

株価が戻りゆくNYダウを夜な夜なベッドで見ながら、うーん、株価が戻してるなー、もっと下落しやがれとほぞを噛む日々もありましたよ(←本音)。

ただ、株を売らずに保有継続をしていても、早く株価が戻ってほしい、という「お祈り投資」になってしまったでしょうから、まあ、精神的な苦痛はどっちもどっちだったのかもしれません。

株式投資での気持ちの持ちようの難しさったらないですね。

ワタシが10%損切を決行する理由

それでもワタシが株価による売買を行うのはこんな理由だからです。

いつも疑い深い視点で取り組んでいるから

ワタシは企業業績に着目して投資をしていますけど、ファンダメンタルズに投資していながら、ファンダメンタルズがいいから株価があがるとか、いまひとつ信用しきれていない部分があるのです。

そこには投資家側からの期待値の高さとかワタシには見えないその業績の陰りとかあって、目に見える業績の良さ以上に株価を動かしている何かがある…と常に疑いの目で株価を見ています。

決して株価を予測していわけではない

まあ、ファンダ系ならファンダを信用して投資しろよ、と株価に基づく売買は企業の業績とは関係ないように思われても仕方がないです。

ただ、この行動は利益確保というリスク管理の一環でやっていることで、決してこれから株価が下がるから、とか、暴落が怖いから、という理由でやっているわけではない、ということです。

ワタシも株価の動きは気まぐれで動きが読めない、だからこそ、10%損切を決行しているのです。

みきまるさんの記事

そう言えば先日みきまるさんの日記で株式投資は、常にフルインベストメントでタイミング投資はしてはいけない、という記事がありました。

まだまだ成長していこうという姿勢にひごろ感服するみきまるさんですが、この日記は、たぶん、自分に対して向けられた内容だと思っていて、これからの難しい相場に立ち向かっていこうという決意表明というのがワタシの認識です。

いずれにしても、ワタシの場合は常にフルインベストメントでもないし、結果的にCPを増やしている時点でタイミング投資になっているわけですが(苦笑)、これって、どのような視点で銘柄を選んでいるかによるんです。

例えば高配当枠(LTIファンド)は長期投資、高配当投資、配当金の複利の最大化が目的ですから、暴落が来ても、業績の下方修正があっても、保有し続けますし、場合によっては喜んでナンピンもします。

でも、ワタシの中小型枠(しがないファンド)は、半年から1年間のスパンで投資するのが前提。また、株価が一方通行になりやすく、値動きが激しい中小型銘柄で構成しているために、リスク管理も当然します、ということです。

売りの基準はすでにその銘柄を買う時点で決まっています

フルインベストメント、タイミング投資…聞こえはカッコイイですけどね、相応の準備と覚悟がないと失敗する、というだとワタシは思います。

今後の方針

ということで、ワタシの投資行動ですが、株価もだいぶ戻してきたこともあり、そろそろ買い出動の準備に入りたいと思っています。

休むも相場ではないですが、この間、ワタシの売買(特に「売り」)における問題点も分かりましたし、投資したい監視銘柄も充実してきました

オリンピック後に米国が北朝鮮に攻撃するのでは、なんて報道もありますが、こればかりは心配しても仕方がないことですね。

今年は難しい相場が続きそうですが、なんとか乗り切っていきたいものですね!

 

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