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個別銘柄運用法

しがないファンドの運用状況~日経平均が堅調な中、わがPFは大苦戦

決算シーズンが到来!その結果は?

geralt / Pixabay

 

わがブログの株式投資の運用状況については、不定期に更新してきました。これまでご紹介してきましたが、我がブログでは3本のファンドで資産運用を行っています。

高配当ファンド(LTIファンド)…日本株及び米国株で運用。長期投資、高配当銘柄を保有

インデックスファンド(AMGファンド)…5つのアセットに分け、毎月5万円ずつ追加投資し、ひたすらインデックスファンドを購入する

しがないファンド…PERや業績を重視したファンド。国内中小型株が中心で短中期のアクティブ運用を実施

今回は、久々にしがないファンドの進捗状況についてまとめてみました。

保有銘柄の決算発表

現在決算発表のピークを迎えていますが、わが保有株の決算はどのようになったのか、まとめてみることとしました。

2155 シイエムシイ

5月11日に決算発表。7日の場中に業績の上方修正を発表し、株価は一時上昇。ただその後下落して株価は行ってこいに。2700円台が直近の底値を形成しています。

2Qまでの業績はとても順調。上方修正は上期のみで通期見通しは据え置き。やや保守的な印象を受けますが例年4月-6月は利益が落ち込む時期でもあるので、3Qで良いプレスを期待するのもどうかとという印象。

4769 インフォメーションクリエイティブ

5月2日に上方修正発表して株価は急騰。以降、地合いの悪さにも押されてやや軟調に推移ししています。株価は1310-1320円で下値を固めつつある状況です。

業績はもともと上期偏向型ですが、今回の2Qの数字は営業利益ベースでも進捗率が70%を上回っており、通期業績据え置きはいかにも保守的すぎるように思えます。

とりあえずこの間、少々買い増ししておきました(笑)

1898 世紀東急工業

東急系道路舗装の一角。2019年3月期の通期見通しは、営業利益で5800百万円と前年比で約7%の減少となっていて厳しい状況と言えます。

しかし、株価は上昇。前期まで特別損失が発生していたためEPSは大幅に減少。今期からEPSが正常化すれば、おお、低PER銘柄だ、とありがたがって購入する投資家もいるのでは?と期待して購入していました。

2019年の通期見通しは会社四季報予想に届かない数字でしたが、配当金30円は予想外の増配。株価の上昇は理由はこのあたりでしょうかね。

7711 助川電気工業

熱と計測にかかる製造メーカー。5月9日に決算発表。上方修正はなかったものの、中間期決算で前年比79%増を記録。利益は上期偏重ながらも、中間期見通しで営業利益ベ―スで10%以上上乗せとなっています。

株価はこの好決算で急落したため、少々買い増ししておきました。

決算に向けて9月末まで十分の楽しみのある銘柄なのではないでしょうか。

3097 物語コーポレーション

しがないファンドのPF第1位銘柄。決算は良好で前年同期比と比べると、売上高は+18%、営業利益は+58%ととても順調です。

ただ、株価が連日上昇していたことや上方修正や株式分割などのプレスリリースもなかったために週明けは売られるかもしれません。

今後の成長も加味しながら保有継続かの判断をそろそろ検討しなければなりませんね。

今後の決算スケジュール

今後の保有銘柄決算スケジュールは以下の通りとなっています。

6677 エスケーエレクトロニクス 5月14日
6087 アビスト 5月14日
3079 DVx 5月15日
7747 アサヒインテック 5月15日

決算マタギをしないほうが無難な気がしますが、ここはあえて突っ込みます。

今後の反転を期待

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上方修正銘柄や前期比大幅増益にも関わらず、株価は行って来いの銘柄が多く、なかなかうまく行かない状態です。

しかし、一方で業績を重視して投資している以上、決算発表が怖くて株をやれるか、という感じです。

週明けにも保有銘柄はすべての決算発表を終えることになります。決算発表によってアク抜けし、ポートフォリオ全体が生き返ることに期待したいと思います。

 

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