しがないサラリーマンがひっそりと経済的自由をもくろむブログ

ひと握りのお金とささやかな知恵で、豊かな日常生活を目指します

高配当ファンド(LTI_FUND)

高配当銘柄の日本たばこ産業【JT】(2914)とアルトリアグループ(MO)を組み入れ

2018/03/17

高配当銘柄の日本たばこ産業【JT】(2914)を組入れ

先日、2月末の運用成績でも触れたように、日本たばこ産業【JT】(2914)を3200円で新規購入しました。

しかし、その後も株価は急落。一時3000円割れとなり、配当利回りは5%を上回ることになりました。

このような大型株で配当利回り5%を超えるのはとても珍しいこと。というわけで、3月に入ってから2980円でナンピンし、合計200株保有することになりました。

日本たばこ産業【JT】(2914)の今後の株価は?

株価は過去5年間を見ても底値圏。3000円割れを記録して以降、株価は底打ちしたように見えます。

軟調な日本株の地合いを背景に今後さらに下落する可能性はゼロではないですが、配当利回りから言っても下値は限定的なのではないか、と思うのです。

日本たばこ産業【JT】(2914)のブログの評価は?

日本たばこ産業【JT】(2914)の財務分析や将来性などが分析されたブログを見ますと概ね投資対象外といった評価も見られます。

「喫煙者減でたばこの売上は減少」「事業に成長性がない」などなど。中にはアルトリアグループやフィリップモリスと比較して営業利益率が低いからダメだ、という情報も見られます。

まあ、昨今の業績をみれば、いろいろな理由が気になって投資を臆してしまいがちです。

日本たばこ産業【JT】(2914)への投資は「成長性」ではなくて「事業の継続性」にあるわけです。M&A(3/16のプレスリリースではロシアのたばこ会社を買収した、とのニュースも)や紙たばこからRRP(Reduced Risk Products:喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品)の強化に取り組んでいます。

事業そのものがヨコヨコでも配当金が減配されなければ、これまでの色々な業績懸念もどこへやら、株価も少しずつ戻してくるはずです。そんな銘柄をワタシはたくさん見逃して悔しい思いをしてきました。

配当利回り、連続増配や配当政策など条件を満たす銘柄は積極的に購入する、という方針は今後も継続していくつもりです。

アルトリアグループ(MO)も高配当銘柄として購入

今月は日本たばこ産業【JT】(2914)だけではありませんで、米国株のアルトリアグループ(MO)も購入しました。

アルトリアグループと言えば、マルボロで有名な全米NO1のたばこ会社です。毎年増配を継続しており、今月には約6%の増配を発表。株価は62ドル台で配当利回り4.4%を超えることとなり、62.55ドルで40株購入しました

最近の米国株で公共関連銘柄ばかり新規購入してきましたが、念願のたばこ銘柄の購入です。

アルトリアグループはこれで47年連続増配とのこと。今後も配当政策にも期待しています。

アルトリアグループ(MO)の株価は

アルトリアグループは購入して以降、含み益が続いている状態です。今回の新規投資は打診買いですので、株価が下がるようであれば買い増しも検討します。

チャートは過去3年間60ドルを下回ることがなく推移しています。

このような増配の情報をいち早く手に入れることの大事さも今回痛感しました。

今後はフィリップモリスも視野に

もうひとつ狙っている銘柄はフィリップモリス(PM)。ただ、株価は100ドルを割ることがなく、配当利回り4.2%程度でリバウンドする毎日です。

たばこ事業は参入障壁が高いですから、今後も積極的に高配当銘柄に組み入れていきたいと思っています。

最後に

manfredrichter / Pixabay

 

ということで最近の高配当ファンドの運用状況についてまとめてみました。

ワタシはタバコをやめて約5年近くになりますが、禁煙しながらタバコを買わずにタバコ会社の株を買う、という投資家らしい行動を取っているように自画自賛しています(笑)

日本たばこ産業【JT】、アルトリアグループ(MO)ともに、配当利回りは4.4%以上ありますから、まだまだ投資妙味はありそうです。

これからも監視銘柄に注視し、投資対象となった銘柄は貪欲に購入していきたいと思っています。

 

 

 

-高配当ファンド(LTI_FUND)